芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年07月13日 19時00分
『FNS歌謡祭』エンディングで問題発言も? 相葉司会、想像以上の「グダグダ」に
7月12日に放送された、フジテレビ系の音楽生放送番組『FNS歌謡祭』の「グダグダぶり」が話題になっている。「FNS歌謡祭」は、フジテレビが総力を挙げて開催する音楽の祭典で、1974年より毎年行われている。 「グダグダぶり」が話題になったのは、番組ラストのエンディングであった。エンディングでは例年、出演者達が集まって、パフォーマンスのダイジェスト映像や簡単な挨拶などを行うのがお約束になっているのだが、今年は3時間半の長時間放送のラストとは思えないほど、微妙な雰囲気が流れていた。 今年の『FNS歌謡祭』の出演者は、江口洋介や和田アキ子、松平健など大物が大勢参加していたのだが、エンディングまでには軒並み帰宅してしまったのか、スタジオにはNEWS、なにわ男子、新しい学校のリーダーズなど若手アーティストしか残っていなかった。 >>『FNS歌謡祭』なにわ男子、ゆずとコラボで「失礼すぎる」の声 “口パク”の指摘相次ぐ<< さらには、新しい学校のリーダーズのメンバーSUZUKAがラストのコメントの途中で、「胸がいっぱい、いっぱい、おっぱいです!」と下ネタギャグを発し、場を騒然とさせたほか、SUZUKAの「おっぱい発言」に影響されたのか、NEWSの小山慶一郎が後輩のなにわ男子のフリに気が付かず、「すいません。おっぱいに引っ張られてしまいまして」と謝罪。司会の相葉雅紀もまさかの展開に「ちょっと集中して!」と叫ぶなど、グダグダな模様が放送されていた。 この内容に、ネットでは「最後、完全に放送事故だった」「相葉さんが全く仕切れていない」「ラストひどすぎる」「はちゃめちゃすぎる」「新しい学校のリーダーズはもうFNS出れないだろうな」「偉い人にめっちゃ怒られてそう」といった声が相次いでいた。 もっとも、相葉に関しては体調不良からの復帰したてで、新しい学校のリーダーズは「下品さ」が武器のアーティストであり、それぞれ頑張っていたのかもしれないが、歯車が噛み合わずにグダグダになってしまったようだ。
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芸能ニュース 2023年07月13日 18時45分
『黒バス』『地獄楽』声優・木村良平、未公開のほろ酔い姿も! 撮り下ろしから初出しエピソードまで、雑誌連載書籍化2冊同時発売
声優の木村良平が、31日にTVガイドVOICE STARS特別編集『木村良平 酒と泪と良平と 其ノ弐(仮)』(東京ニュース通信社)と『木村良平 酒と泪と良平と in 石川(仮)』(同)を2冊同時発売する。 >>全ての画像を見る<< 木村は、2009年放送のアニメ『東のエデン』(滝沢朗役)で初主演を務め、声優として注目。以降は、『黒子のバスケ』(黄瀬涼太役)、『坂道のアポロン』(西見薫役)、『ハイキュー!!』(木兎光太郎役)、『地獄楽』(亜左弔兵衛役)など多数の人気作に出演。他にも、音楽ユニット・Trignalのメンバーとしても活躍している。 男性声優のパーソナルに迫るビジュアルマガジン『TVガイドVOICE STARS』(東京ニュース通信社)にて、創刊時より続く木村の人気連載『酒と泪と良平と』。食べること・飲むことが大好きな木村が都内の飲食店を訪れ、人気メニューを味わうという同連載だが、今年連載6周年を迎えたことを記念し、その記念本が2冊同時にリリースされることが決定した。 1冊は『酒と泪と良平と 其ノ弐(仮)』と題し、3周年記念の際にリリースされた連載まとめ本に続く第2弾。ここ3年間の連載まとめから、未公開カットや初出しエピソードが盛りだくさんの10本分を掲載。他にも、新たな撮り下ろし企画として、新潟県で初の地方ロケを実施。カニのフルコースを食べつくしたり、地酒に酔いしれたりと、いつもの連載とはひと味違う魅力を切り取っている。また、水族館ではイルカと戯れたりと、アクティビティーを楽しむ姿も。 そしてもう1冊は、なんと全ページ新規撮り下ろしで構成。金沢では兼六園や近江町市場商店街、ひがし茶屋街といった定番の観光スポットを巡り、昼から海鮮丼と美酒を堪能するという至福のひと時を過ごしている。他にも、うさぎとの触れ合いや温泉旅館での一コマなど、等身大の表情から大人の雰囲気を見せるカットは必見だ。 同作について木村は「今回は初めて東京を飛び出し、北陸旅を満喫したのですが、『こんな素敵な場所があるんだ』と新たな発見があったり、贅沢な時間を過ごさせてもらいました。この2冊を通じて、おいしいご飯とお酒を皆さんと共有できれば、それが何より幸せだなと思います」とコメントを寄せている。 9月18日には、発売記念イベントの開催が決定。アニメイト・ゲーマーズにて対象商品を買うとイベント参加抽選申し込み券がもらえる。TVガイドVOICE STARS特別編集『木村良平 酒と泪と良平と 其ノ弐』(仮)定価:3,520円TVガイドVOICE STARS特別編集 『木村良平 酒と泪と良平と in 石川』(仮)定価:3,520円
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芸能ニュース 2023年07月13日 18時15分
乃木坂46最年少の小川彩、美脚覗かせ夏グラビア『週チャン』表紙にピンで登場! 爽やかな制服から“大好物”とのショットも
乃木坂46の小川彩が、13日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 2019年から2021年6月まで、女子小学生向けファッション雑誌『キラピチ』(学研プラス)のモデルとして活躍していた小川。昨年開催の乃木坂46の5期生オーディションでは、『週刊少年チャンピオンメディア賞』を受賞し話題に。最近では5期生のメンバーとして、毎週火曜深夜に放送の『新・乃木坂スター誕生!』(日本テレビ系)や雑誌などに登場し、注目を集めている。 同誌4度目の登場となった今回は、爽やかな制服姿で表紙を飾った。他にも、美脚が印象的なロングシャツ、夏の一コマを切り取った麦わら帽子をかぶった天真爛漫な笑顔など、16歳の夏を満喫するグラビアに。また、小川は31日発売の週刊少年チャンピオン編集部による新グラビア雑誌『グラビアチャンピオン』(同)の巻末特集にも撮り下ろし&インタビューで登場する。 今回のグラビアについて小川は、「本当にいつもありがとうございます! 今の私の一瞬一瞬を大切な宝物みたいに写していただけて嬉しいです!! 大好物のトマトといっしょに撮った写真も必見です(笑)」とコメントを寄せている。 同号を購入すると、小川の両面BIGポスターの付録も。他にも、限定QUOカードがもらえるプレゼント企画が実施中。
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芸能ニュース 2023年07月13日 18時00分
新ドラマ『こっち向いてよ向井くん』主人公が不憫?“思わせぶり女子”に悲鳴「女があざとすぎる」
新水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第1話が12日に放送され、平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 性格も良く仕事もできるイイ男なのに、気づけば10年間、彼女がいない中堅会社員が恋愛に奮闘するストーリーが描かれる本作。 第1話は、主人公で33歳会社員・向井悟(赤楚衛二)は、雰囲気良し、性格良し、仕事もできるイイ男、なのに元カノ・美和子(生田絵梨花)との別れを今も引きずって、気づけば10年恋をしていない。そんなある日、向井の職場に中谷真由(田辺桃子)が派遣社員としてやって来て――というストーリーが描かれた。 >>新ドラマ『18/40』、福原遥が深田恭子を「オバサン」呼ばわり!「喧嘩売ってんの」反発の声<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、前半で向井が真由といい雰囲気になったかと思いきや、告白すると振られてしまい、後輩である河西翔太(内藤秀一郎)とすでに交際していると明かされるという事態に。後半では、向井だけがひとり空回っていた状況であることが明らかになるという構成となっていた。 しかし、ネット上からは、真由の行動に非難の声が集まっている。問題となっているのは、向井が勘違いしても仕方のないと思われる真由の思わせぶり言動の数々。 「真由は向井がお勧めしたバンドを『夜通し聴いちゃった』とわざわざ報告したり、河西に食事に誘われた際には目くばせして、『向井さんが行くなら行く』と発言。さらに会社の“お誕生日係”になった際、向井を買い物に誘う場面もありました。また、向井が元カノから『鹿の角をもらったことがある』と聞いた真由は改めて鹿の角をプレゼント。『楽しい思い出で上書きしてあげたくなったんです』と話していました」(ドラマライター) こういった言動を受けて向井は真由に告白したものの、玉砕。この展開にネット上からは「これで勘違いするなって方が無理ある」「女があざとすぎる」「さすがに向井くんが不憫すぎる」「見ててつらい」「思わせぶり女」といった非難の声が多く集まっている。 実際、裏側では常に真由と河西がいい感じだったことが判明した一方、真由が思わせぶりな言動を続けていたのは事実。ドラマの公式SNSでも今後の展開を期待する声が寄せられている。しかし、向井の「痛さ」が強調された第1話だったということもあり、同情の声も多く集まってしまった。
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芸能ニュース 2023年07月13日 17時15分
“最強ボディ”アンスリューム月埜ヒスイ、へそチラショット披露!「見せたことない」グラビアで『ガラスガール』カバーガールに
アイドルグループ・アンスリュームの月埜ヒスイが、11日よりアイドルWEBマガジンサイト『ガラスガール』のトップページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 月埜は、2019年3月に結成された“興奮と昂揚をアナタに”がコンセプトのアイドルグループ・アンスリュームの青と水色担当として活躍。8月13日には、グループ初の野外ライブの開催を控えている。アイドル活動以外にも、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)などのグラビア誌に度々登場。引き締まったスレンダーな体と迫力のあるバストという、“最強ボディ”で注目を集めている。 今回、グラビアでも活躍中の月埜が昨年3月にオープンしたアイドルのグラビアやインタビュー、コラム記事などを掲載しているWEBマガジン『ガラスガール』の新しいカバーガールに期間限定で就任。清楚な雰囲気のワンピース姿で撮り下ろした、サイトのキービジュアルに加え、Tシャツ×短パンでのベッドでくつろぐシーンやへそチラショットも。さらには、美脚映えるミニスカでの彼女感のあるお出かけ風景の1コマなど、「せっかくさせてもらうなら『見せたことないやつ』」と話したグラビアを掲載している。 インタビューでは、撮影の振り返りから、「嫌ですね」と語った5年目に突入したグループとしての活動に対する今の想い、「『〇〇といえば月埜』を増やす夏にしたい」など、これからの目標を語った。他にも、サイトとガラスガールの公式YouTubeチャンネルでは、スペシャルムービーが公開中。『ガラスガール』公式サイト:https://glassgirl.info/『ガラスガール』公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@glassgirl
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芸能ニュース 2023年07月13日 17時00分
宮根、ryuchellさん訃報に「沖縄出身なだけに」「自ら命を絶つ人ではない」発言で疑問の声集まる
13日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、タレントのryuchellさんが12日、都内の所属事務所で死去したことを報道。番組MCの宮根誠司が、死去とryuchellさんの出身地を絡めた発言をし、ネット上から疑問の声が集まっている。 12日午後5時半頃、所属事務所で死亡している状態で発見されたryuchellさん。報道によると現場の状況から、自殺を図ったとみられる。 この日、番組では、ryuchellさんのこれまでの芸能活動を振り返りつつ、訃報を伝えた。 その中で、宮根は「ryuchellさんっていうのはとにかく愛というものを語っていたので、まさか自ら命を絶つ人ではないと思ってたんですが」と自身の印象を明かしつつ、「特に沖縄出身なだけにね」と指摘していた。 >>ryuchellさん死去、夫が急逝の原日出子「どうか生きてください」とメッセージ<< その後、番組では沖縄県出身のryuchellさんが、かつてテレビ番組で6月23日の「慰霊の日」について語っていたことを紹介。ryuchellさんは上京して「慰霊の日」を知らない人が多くいることにショックを受けたといい、「同じ日本人として日本の平和を祈ることは僕にとって当たり前というかしなきゃいけないことだと思う」と語っていたそう。また、毎年「慰霊の日」の正午には沖縄に向かって祈りをささげていたとのことだった。 さらに宮根は「沖縄出身でおばぁから沖縄戦の話は聞いてるんで、すごく命の大切さ、生きる尊さみたいなところを彼はすごく語ってたんですよ……。それが、うーん……、どうしてなんだろうっていうね」と残念そうに語っていた。 しかし、この発言にネット上からは、「沖縄関係なくないか?」「出身地と何の因果関係が?」「平和や命を大切にすることと自らが苦しんで逃げる選択肢を選んだことを結び付けないで」「ここで沖縄知事の話必要か?」といった疑問の声が多く集まっていた。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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芸能ニュース 2023年07月13日 12時40分
ryuchellさん死去、夫が急逝の原日出子「どうか生きてください」とメッセージ
12日に死去したことが分かったタレントのryuchellさん。一夜経った今も、芸能界から悲しみの声が広がっている。 昨年5月、夫・渡辺裕之さんが急逝した女優の原日出子は13日、インスタグラムのストーリーの書き出しで「どうか生きてください」とメッセージ。続けて、「あなたのままで 誰とも比べる必要なんてない 病んだ世間におしつぶされず あなたの大切な人のためだけでいい」と訴えた。直接、ryuchellさんの名前は出していないものの、何か思いを巡らせたのかもしれない。 元妻・pecoとの離婚後、オシャレをする姿をSNSで投稿していたryuchellさんに対し、一部で「長男の育児放棄をしているのでは?」と疑われたこともある。こうした憶測に対して心を寄せたのが、後藤真希の弟で、アイドルグループ「EE JUMP」元メンバーのユウキこと後藤祐樹。 >>松戸市議会議員「れいちぇるが自らこの世を去った」ツイートで物議 トレンド入りも<< 彼もまた、言われなき声で悩んだ1人だが、13日、自身のツイッターを更新。「りゅうちぇるさんの件があってから 散々誹謗中傷していた人がツイートとか消してるけど、発言には責任を持った方がいい」と主張。「出すなら消すな。消すなら出すな」と求めた。 さらに、彼は「りゅうちぇる結婚してからも離れてからも色々な葛藤もあったんだろうな」と思いを巡らせながら、「だけどペコさんや子供の為にも若くして命を絶つのではなく葛藤に負けず戦ってほしかったな」とも綴っている。 ものまねメークで知られるざわちんも、同じようにネットでバッシングされた過去を持つ。インスタのストーリー機能で更新した文章には「全く家族に関係のない赤の他人(アンチ)によって1人の子供の父親が亡くなった。失った」とryuchellさんの名こそ出さないものの、それを窺わせる内容が記された。 加えて、「人を傷つける言葉が凶器と同じだってこといい加減わかった方がいいよ。なんでそんなのも知らないの。『薬物乱用は絶対ダメ。』それと同じくらい当然なことのはずなのに気軽にやりすぎじゃない?」と厳しく糾弾している。 27歳というあまりにも早すぎる死。ご冥福をお祈りいたします。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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芸能ニュース 2023年07月13日 12時00分
“美人すぎるリングガール”雪平莉左、見事なS字スタイルボディ披露!『FLASH』表紙登場、TBS佐々木舞音アナや注目の新唯も
グラビアアイドルの雪平莉左が、11日発売の『FLASH』(光文社)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、2020年末に発売された『ヤングチャンピオン』(秋田書店)で本格グラビアを初披露。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが話題を呼んでいた。最近では、2022年に行われた井上尚弥のボクシング世界戦のリングガール務め、「あの美女は誰!?」と注目を集めたことでSNSフォロワー数が急増。現在、SNSの総フォロワー数が100万人を超えるなど、“美人すぎるリングガール”としても人気を博している。 同号では、グラビア界のトップを走る雪平が、見事なS字ラインボディのビキニ姿で表紙に登場。他にも、4種類の水着で瑞々しい抜群スタイルを披露している。6月17日の誕生日で29歳を迎えた雪平は、インタビューで「私は好奇心が旺盛なタイプなので、今ある仕事はもちろん、将来は女優やモデル、コスメやアパレルのプロデュースなど、幅広い分野で活躍していきたいですね」とこれからの目標について明かしている。 発売を記念して、14日19時より『雪平莉左FLASHオンラインサイン会』の開催が決定。同号の購入者を対象としたサイン会となっており、生写真やサイン入りチェキなど、購入冊数ごとに異なる特典も。さらに、生電話や直筆メッセージ入りポスターが当たるビンゴ参加券付きの参加券も販売中(※冊数限定のため、無くなり次第終了)。 また、情報番組『THE TIME’』(TBS系)で進行キャスターを務める佐々木舞音アナウンサーがグラビアに初挑戦。大好きなしゃぶしゃぶを作ったりビールを飲んだりと、アットホームな雰囲気での撮り下ろしグラビアに加え、「ひとりでの買い物や映画も全然平気になりました」と語ったインタビューも必見だ。 他にも、那須川天心選手のプロボクシングデビュー戦でラウンドガールを務め、注目を集めたタレントの新唯が登場。ブレイク後、初となるソログラビアで爽やかさのなかにも色気が漂う水着姿を披露している。「雪平莉左FLASHオンラインサイン会」詳細https://muvus.jp/muvus/cmdtyList.php?cat=2vCMSmnsn5SM
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芸能ニュース 2023年07月13日 07時00分
これからは3人とも口を閉ざす? 広末涼子のW不倫騒動、今後の展開は
W不倫騒動で無期限謹慎中の女優の広末涼子の夫で、キャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏が11日、福島県内の寺院で東日本大震災の月命日に恒例としている復興支援イベントを行ったことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、イベントは非公開だったが、会場の本堂に約70センチのキャンドルが置かれ、会場の外に大きな笑い声が漏れるほどの盛り上がり。 ジュン氏はほかの参加者とともに、合唱コンクールやカラオケの定番曲として歌い継がれている名曲「あの素晴しい愛をもう一度」を歌ったという。 >>広末涼子の“元カレ”イケメン俳優、金銭トラブルで芸能界を引退?<< 今月1日に広末の不倫相手で有名シェフの鳥羽周作氏が、「マジでああいうやつ(ジュン氏)は抹殺された方がいい」などと暴言を発したことが、一部で報じられてから初の公の場。発言が注目されたが、イベントの前後の記者の問いかけには応じず、帰路についたというのだ。 「鳥羽氏の発言について、いろいろ言いたいことはあるはずだが、質問に答えたとなると、『週刊女性』(主婦と生活社)で報じられた自身の会社の元社員に対するパワハラや、元女性従業員との不倫疑惑も聞かれることになる。なので、今後はダンマリを決め込むのでは」(芸能記者) 鳥羽氏はしゃべり過ぎたために、暴言を発することに。広末は「週刊文春」(文芸春秋)の記者に直電を掛け、所属事務所に対する不満をぶちまけるなど、謹慎中とは思えない振る舞いで事務所からお灸を据えられているはずだ。 「ジュン氏と広末は別居中で、今後は弁護士を通して離婚について話し合いを行うことになるだろうから、決着が付くまでには時間が掛かるだろうし、広末の仕事復帰は私生活の問題が片付いてからになると見られている。ジュン氏は先月18日に行った会見で、離婚する意思がないことを明かしているだけに、話し合いはこじれそうだ」(同) 動きがあったら、いずれの当事者が正式に発表することになりそうだ。
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芸能ニュース 2023年07月12日 20時00分
DDTプロレス赤井沙希、ヌーディなお風呂ショット解禁! 引退メモリアル写真集タイトル決定、“打撃体験”イベントも開催
DDTプロレスリング所属の女子レスラー・赤井沙希が、8月10日に引退メモリアル写真集『GRACIA(グラシア)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 俳優の赤井英和を父に持ち、2013年にDDTプロレスリングよりプロレスデビューを果たした赤井。翌年、女子プロレスラーとしては初の東京スポーツ新聞社制定『プロレス大賞』新人賞を受賞し話題に。以降は、174cmの長身&細身というスタイルを武器に活躍。現在は坂口征夫、岡谷英樹とのプロレスユニット「Eruption」で活動している。今年の5月24日には、デビュー10周年という節目を機に現役引退を発表。11月12日に開催予定の引退試合まで、華々しい引退ロードを控えている。 引退に際し、“ひとりの女性として、等身大の赤井沙希”をテーマにしたメモリアル写真集を発売。同作では、コスチューム姿での臨場感あふれる練習風景から、水着やベッドでの大胆ランジェリー、ヌーディでドキッとしてしまうバスルームカットなど、鍛えられた美ボディを惜しげもなく披露。リングの上では見られない、“ありのまま”を凝縮した1冊に仕上がっている。 発売に先駆け、写真集のタイトルが『GRACIA』に決定。「GRACIA」とは、スペイン語で“優美”という意味。「強く、気高く、美しく」を自身の信念として闘ってきた赤井の有終の美を飾る同写真集に相応しいタイトルに。また、13日発売の『FRIDAY』(講談社)では、先行カットが独占公開。初披露となる、鍛え抜かれた圧巻の肉体美を披露したショットに注目だ。 8月18日には、秋葉原・書泉ブックタワーにて発売記念イベントの開催が決定。当日は、同イベントのために考案された、赤井本人から直接の“打撃体験”など、購入冊数ごとに異なる特典も。打撃の強さはリクエスト可能で、スタッフによる動画撮影も実施予定。人生で一度は味わってみたい、現役プロレスラーからの直接打撃が体験できる貴重な機会となっている。赤井沙希写真集『GRACIA』撮影:鈴木ゴータ定価:3,500 円+税発売記念イベント詳細:https://www.shosen.co.jp/event/11292/
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