芸能
-
芸能 2022年04月13日 17時15分
No.1コスプレイヤー・えなこ、スク水からセクシーOL姿まで前代未聞の“タイムリープグラビア”披露!『ヤンチャン』を完全ジャック
コスプレイヤーのえなこが、12日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭・巻中グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、No.1プロコスプレイヤーとしてテレビやCM、グラビアなど、様々なジャンルで活躍。2021年夏には、複数の出版社を横断した企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン』で全15誌の表紙を飾る偉業を成し遂げ業界を牽引し、3月4日に発表された『第8回カバーガール大賞』ではグランプリを獲得。さらに、同大賞の「20代部門」、「コミック誌部門」、「グラビア部門」も同時に受賞し、史上最多の4冠を達成した。他にも、日本政府が推進するクールジャパン戦略の『クールジャパン・アンバサダー』としても活動するなど、幅広く活動している。 同号では、そんなえなこが表紙から巻頭・巻中グラビアまで誌面を完全ジャック。ランドセルショットやギャルJK、スクール水着、黒いランジェリーを覗かせるOL姿など、様々なえなこが楽しめる前代未聞の“タイムリープグラビア”に注目だ。 同号には、えなこの両面クリアファイルととじ込み両面ポスターの付録も。他にも、えなこの限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
-
芸能 2022年04月13日 17時00分
おぎはやぎ小木、男性浮気に「その程度の奥さんだったってこと」発言で批判 スタジオからも悲鳴
13日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、他人のパートナーに相談を持ちかける“相談女”について特集。出演者のおぎやはぎの小木博明の浮気観がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「アナタはどっち派?もやもやチャット」という、ある議題について出演者たちが議論を展開するコーナー。この日のテーマは「他人のパートナーにやたら相談する“相談女”」に対し、「気になる」か「気にならない」かについて議論が行われた。 >>おぎやはぎ小木、木下ほうかに「よくよく考えたらやってそう」仕事でも共演、性加害疑惑に持論<< スタジオ出演者では、おぎやはぎを除いて全員が「気になる」と主張。しかし、「気にならない」側に立った小木は「嬉しくない? 旦那が相談されるなんて」「それだけいいコメントを出せるんだよ」とコメント。相方の矢作兼も賛同していた。 一方、「気になる」側の出演者のギャル曽根が「逆に、奥さんがすごい男性から相談受けたら……」と質問すると、矢作は食い気味に「逆はないのよ」と反論。小木も「逆はないね」と明かし、その後も「楽しいもんね、相談受けるって。男性として」などと話していた。 また、番組では相談女がいつの間にか自身の夫の浮気相手になり、結局別居状態になってしまったという一般女性のケースも紹介。しかし、これについて小木は「誤解を恐れずに言わせていただきます」と前置きした上で、「取られちゃったってことは、その程度の奥さんだったってことなのよ」と断言。スタジオの女性陣から悲鳴が上がるも、小木は「相談しても(普通は)取られない。奥さんも、夫婦関係悪かったと思うのよ。いい関係だったらそこは上手くいくはず」と飄々と話していた。 その後も相談女の撃退法として、“妻や彼女も一緒に相談の場に乗り出す”というテクニックが紹介されると、「いやいや、こんなの奥さんが出て来たりとか相談乗ってきたりしたら、奥さんがダサく見えちゃうっていうか、格好悪い」といった好き勝手な発言を繰り返していた小木。最後には矢作から「小木は絶対相談されないからね。小木なんかに相談したってしょうがないから!」とツッコまれていた。 逆張りを繰り返していた小木。ネット上からは「さすがに胸糞悪い」「クソみたいな意見」「ボケがひどすぎる」「浮気される方が悪いって言ってるようなもの」「最低すぎる」という声が集まっていた。
-
芸能 2022年04月13日 12時30分
大黒摩季が『明石家サンタ』電話出演を謝罪、ネットの批判にショック さんまも「こっちも困って…」
4月12日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)にミュージシャンの大黒摩季が出演し、昨年の失態を語り話題となっている。大黒は昨年12月24日深夜放送の『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ系)に自ら電話を掛け出演したが、その裏側が暴露された。 大黒はその時は「ディナーショーでホテルに入っていた」と言い、「すごいその時寂しくて。彼氏もいないし働いているし。誰も何も言ってくれなくて」という状況だった。そのため、番組に電話を88回ほど掛けて繋がった。念願の“芸能人枠”での出演となったが、内容はグダグダとなってしまい、ネットを見ると「大黒面白くない。早く切れ」といった反応があったという。毎年「明石家サンタ」には多くの芸能人が電話を掛けてくるが、大黒同様に意外と寂しい人たちが多いのかもしれない。 >>さんまも「謝れ!」 元地方アナの失礼発言に「ガチで引いた」「学歴でしか人を見られない」炎上狙いの指摘も<< これには、さんまも「寂しさだけで掛けてきてるから、大黒摩季やし。こっちも困って」「ネタも出来上がっていないし、こっちも困ってダダ滑り」と困惑した裏話を披露していた。 さんまと大黒の息のピッタリと合ったやりとりに、ネット上では「やっぱり摩季ちゃんのバラエティ出演は、めちゃ面白い。さんまさんとの掛け合いトークも最高でした」「大黒摩季、さんまさんにバッチリハマっていて面白い」「さんまはこういうキャラ大好物だからな」といった声が聞かれた。 放送後に、大黒はツイッターを更新。「本日の『踊る!さんま御殿!!』いかがでしたか?」「あの日からずっと引きずっていたのでお詫びが直接出来て良かったです」と振り返っている。 大黒は、番組では「今日はバラエティ(出演は)最後かもしれない。ひとまず謝りに来た」とも話していたが、今後もバラエティ出演の需要はありそうだ。記事内の引用について大黒摩季の公式ツイッターより https://twitter.com/m_ohguro
-
-
芸能 2022年04月13日 12時00分
『オモウマい店』登場の店主に「触れてはいけない人」驚きの声 「何この終わり方!」VTR後スタジオも動揺
12日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)で紹介された、ある飲食店店主の言動がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、番組後半で紹介された、群馬県の焼きまんじゅう店の店主。郷土料理の甘い味噌の焼きまんじゅうのほか、まんじゅうの生地を使ってアレンジしたさまざまなまんじゅうなどを出す店だった。 >>『オモウマい店』、痛恨の間違い発覚?「スタッフ知らないの」その後もミス続くも“人気の秘訣”か<< 取材中、店主は「昔からいろんな人に言ってるんだけど、目をつぶると頭に図形がいっぱい出て来る」などと言い、新しいメニューを毎日のように開発。さらに、これまでさまざまな職についてきたという話の流れの中で、店主は「私もUFOの映像が好きで研究してるんです」と切り出し、「世界中からUFOの写真が送られてくる」と告白。自宅には3万枚ものUFOの写真があると明かした。 一方、店主は「CIAの極秘文書のコピーと、FBIから送られてきた警告」もあると言い出し、スタジオでVTRを見守っていたMCのヒロミや進行のバイきんぐ小峠英二らは「FBIから警告受けたってことですか……?」と困惑していた。 また、店主はその警告の内容について、「これ以上深入りするな」と書かれていたことを暴露。スタジオが騒然する中、番組はここで唐突に終了に。最後にはエンディング画面をバックに、出演者からの「こんな終わりある!?」「何? この終わり方!」といった音声だけが流れていた。 この編集に、ネット上からは「ここで切るのは面白すぎる」「これは続きが気になる終わり方」「逆に編集上手いわ」といった反響が集まることに。 一方、店主の言動に対し、ネットから「触れてはいけない人なのでは…」「こういう思い込んでる系の人イジらない方がいい」「本気で言ってそう」「いろんな意味で危険人物では?」といった声も集まってしまった。 クセの強い店主を紹介する本番組。今回は少し強すぎたのかもしれない。
-
芸能 2022年04月13日 08時00分
前田敦子「ほんとに奇妙です」 成田凌と再共演、『大怪獣のあとしまつ』三木聡監督の“ちょっと異世界アドベンチャー”映画完成
俳優の成田凌と女優の前田敦子が出演する映画『コンビニエンス・ストーリー』が、8月5日よりテアトル新宿他にて全国公開される。 同作は、成田演じる絶賛スランプ中の若手脚本家・加藤が悶々と悩む日々を過ごす中で、ひょんなことから欲しいものが何でも見つかるコンビニエンス・ストア『リソーマート』に迷い込み、前田演じる妖しげな人妻・惠子と出会い、創作意欲が湧き始める…という物語。コンビニ発の“ちょっと異世界アドベンチャー”作になっている。 >>不祥事で消えたイケメン俳優、売れっ子監督のおかげで復帰していた?<< 主演の成田は、2018年公開の映画『ビブリア古書堂の事件手帖』、『スマホを落としただけなのに』で、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した実力派。2019年公開の『愛がなんだ』や2020年公開の『糸』など話題作への出演が相次ぎ、同年公開の『窮鼠はチーズの夢を見る』では第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞するなど、今の日本映画界に欠かせない存在だ。 前田は、元AKB48不動のセンターとして活動、卒業後は映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍し、2013年公開の映画『もらとりあむタマ子』(13)で第23回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。2019年公開の映画『旅のおわり世界のはじまり』『葬式の名人』など、作品ごとに演技の幅を拡げ続け、同作では妖艶な人妻を演じている。成田と前田は、2021年5月公開の映画『くれなずめ』で初共演、息ぴったりの2人が、同作では異世界で出会い恋をする不思議な距離感のキャラクターで再共演となった。 また、監督・脚本はテレビドラマ『時効警察』(テレビ朝日系)シリーズや、映画『インスタント沼』、『大怪獣のあとしまつ』など、独特なオフビート感で熱烈なファンを持つ三木聡監督。ジャパンタイムズで日本映画の批評を行う映画評論家でプロデューサーのマーク・シリング氏が、三木監督の才能にほれ込みオファーし、5年間2人で温めた企画がようやく完成となった。 映画について成田は「念願の三木組。デビュー前からご一緒したかった三木聡監督、ご一緒できて嬉しいです。脚本を初めて読ませて頂いたときに、これだー。とガッツポーズしました。ぜひ映画館でニヤニヤ見ていただけたらと思います」とコメント。 同じく前田は「コンビニの店員ですが異世界の方の店員。なんだか普通では当たり前にいられない三木さんの世界観を思う存分味わえた撮影期間は終始夢見心地でした。本作の三角関係はほんとに奇妙です笑 どんな映画になっているのか、私も楽しみです」と期待を寄せている。 映画『コンビニエンス・ストーリー』は、8月5日テアトル新宿他にて全国公開予定。『コンビニエンス・ストーリー』公式サイトconveniencestory-movie.jp
-
-
芸能 2022年04月13日 07時00分
園子温監督、過去にはキムタクに暴言も『スマスマ』出演時に人間性が垣間見えていた?
みずからの立場を利用して複数の女優に過去、性行為を強要していたと報じられた園子温監督だが、手掛けた作品がお蔵入りしそうなことを、ニュースサイト「週刊女性PRIME」が報じている。 同誌によると、脚本・監督を手掛けたドラマが来年、WOWOWにて放送予定だったのだとか。全8話30分ずつの連続ドラマで、ゴーストハンターたちが個性豊かな霊を退治していく物語だというが、スキャンダルが報じられたことでお蔵入りしそうだという。 >>園子温監督、過去には「糞ジャパアニメ、すべて死ね」ツイッターで暴言事件も<< 撮影はかなり進んでいた状態で損害は大きく、園監督への賠償金は数千万円に及ぶ可能性もあるというからシャレにならない。 「女優たちのみならず、俳優たちに対しても園監督は現場では〝オラオラ系〟。作品が海外で評価されたこともあり、完全に慢心してしまっていた。その反面、〝権力〟にはあっさり屈してしまい、気の小さいところを露呈してしまったこともある」(芸能記者) 園監督は2010年に製作された監督作品「冷たい熱帯魚」で在京スポーツ紙7紙が主催する映画賞「ブルーリボン賞」の作品賞を獲得。その際、インタビューでとんがっている作風同様の〝らしさ〟を見せたというのだが……。 「元SMAPの木村拓哉の名前を出し、『キムタクなんて映画に起用しちゃだめなんだよ!』などと日本の映画界を批判し熱弁。ジャニーズ事務所と関係が良くない『東京スポーツ』のみがこの発言を大々的に取り上げた。ところが、2014年9月放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ)に出演した際、『「キムタクを追放しろ」みたいなことを言ったことになってるんですよ』などと報道は事実無根であると主張。そのうえで、SMAPのメンバーに『今度一緒に映画をやりましょう』と呼びかけた。完全な忖度だったが、あの発言に人間性が垣間見えてしまった」(映画業界関係者) とはいえ、もはや木村の映画のメガホンをとることはなさそうだ。
-
芸能 2022年04月12日 22時00分
初回放送延期のフジテレビ新ドラマ、思わぬ結果を突きつけられる? 名作の再放送が仇となるか
フジテレビは12日、14日に放送開始予定だった女優の土屋太鳳主演ドラマ「やんごとなき一族」の初回放送を延期することを発表した。 同ドラマは連載中の漫画が原作。庶民の家庭から上流社会の一家に嫁ぐことになった、土屋演じる主人公・篠原佐都が、理不尽な家のしきたりや親族内の複雑な人間関係に翻弄されながらも、松下洸平演じる夫・深山健太とともに真正面から立ち向かい奮闘する姿を描く。 >>土屋太鳳、小学生時代の映像に「どんだけ目立ちたがり」批判も 番組の編集が問題?<< 同局は放送延期は新型コロナウイルスが原因で、制作スケジュールに影響が生じているためと説明。しかし、どう影響があったのか、誰が感染したのかなど詳細については明かさなかった。 放送延期に伴い、14日の午後10時からは「古畑任三郎傑作選 しばしのお別れ」(1996年)を放送。同ドラマは女優の山口智子を犯人役に迎え、古畑任三郎シリーズで最高視聴率となる、平均世帯視聴率34.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した作品だ。 「もともと、土屋は視聴率を持っている女優ではなく、今回の主演抜てきに局内からは不満の声が上がっていた。しかし、NHKの朝ドラでブレークした松下には熱烈なファンが多く、松下で数字を伸ばそうという狙いがあるようだ」(テレビ局関係者) とはいえ、いずれにせよ、放送が延期になったことで、制作サイドにとっては思わぬ結果を突きつけられることになりそうだというのだ。 「もともと同じ放送枠のこのところの視聴率からして、数字を取ってもせいぜい7%程度だろう。それに対して、『古畑』は主演の田村正和さんが亡くなってしまったこともあり、放送当時のファンもチャンネルを合わせることになりそうで2ケタ超えは確実だろう。正直、『古畑』の再放送を上回る数字を取れるドラマはなかなかないのでは」(芸能記者) 改めて「古畑」が不朽の名作であることが証明されそうだ。
-
芸能 2022年04月12日 21時00分
『ネプリーグ』錦鯉・長谷川の意外な有能ぶりに「バカキャラは演技?」指摘集まる
4月11日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『ネプリーグ』にて、お笑いコンビ錦鯉・長谷川雅紀に「ビジネスバカ」疑惑が噴出した。 この日の『ネプリーグ』は新月9ドラマ『元彼の遺言状』とのコラボで、ドラマに出演する大泉洋と綾瀬はるからが参加するネプチューンチームと、林修がリーダーを務める芸人チームの対決が放送された。 >>錦鯉長谷川、ダウンタウン浜田に番組中ボコボコにされていた?「何してくれてんねん」社員からも怒られる<< 芸人チームに参加の錦鯉は今回が『ネプリーグ』初参戦。50歳の初老キャラと何かと大きな声でリアクションを行う「バカキャラ」を武器に現在、多くのバラエティ番組に出演している長谷川だけに、『ネプリーグ』のようなアトラクション系の強いクイズは苦手と思われた。 だが、この日長谷川は誰もが予想出来なかった「大活躍」をする事になる。 例えば1stステージの「ノンストップDJ」では、長谷川は「日本の都道府県の数」を始め、2016年から20歳から18歳に引き下がった「日本の選挙権の年齢」も間違えることなく正解。同チームのハライチ・岩井勇気から「長谷川さんが意外と全問正解している」と指摘が入り、「長谷川さんはバカじゃない」「ビジネスバカだ」とヤジり、長谷川から「営業妨害だろ!」とツッコまれる光景がOAされた。 その後も長谷川の快進撃は続き、3rdステージの「日本語ツアーズバギー」では、長谷川はトップを担当。相手チームの大泉がわずか2問で敗退する中、長谷川は読み問題および書き問題も完璧に答え、計7問をたった一人で答えてチームに貢献した。 この好成績ぶりにはネット上でも驚きで、「まさのり普通に教養あるんだな」「意外な活躍すぎる」「バカキャラは演技なのかな?」「やっぱりビジネスバカなのか?」といった声が多く上がった。 なお、錦鯉はM-1優勝後はクイズ番組にも呼ばれる事があり、今年2月1日に放送された『今夜はナゾトレ』(同)でも、長谷川は「クイズは苦手」と言いながらも高成績を残すなど活躍していた。 バカキャラは当然、地の部分もあるだろうが、ハライチ岩井の指摘通りある程度、「ビジネスバカ」として振舞っているのかもしれない?
-
芸能 2022年04月12日 19時00分
マツコ、「そろそろ限界に近づいている」老後と体型の不安を吐露「すごい人数に囲まれて」MRI撮影で驚き
4月11日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが老後の不安を吐露する一面が見られた。 番組では「お金を使って楽しめる年齢には限界がある」話題に。老後の貯蓄もさることながら、楽しむことも重要ではないかといった話となった。 >>マツコ「最近の若い子って洒落通じない」褒め合う世代に違和感 背景を分析「SNSとかが発達したから」<< これを受け、マツコ・デラックスは「うちの親90(歳)になったのね。やっぱりお金も大事よ。90になっても手術したりするわけよ。全くその時にお金が底をついていたらまずいわけで」と慎重な立場からの意見を述べた。さらに、マツコはアメリカ人は老後の体が動くうちはお金を使うため、「日本もそうなっているのかな」とも話していた。これには、ネット上で「生涯未婚の人にとってはお金は大切でしょ」「最後にプラマイゼロになるのが理想だけど、やっぱり貯め込んじゃうかな」といった声が聞かれた。 また、マツコは自身の体型に関するエピソードも明かした。「この間さ、MRI撮った時にさ、MRIのところから起きる時にさ、ばーっとすごい人数に囲まれて」と慌ただしい動きがあったと明かす。その理由は「アタシを起こそうと思って技師の人が集結したっていう」なるもので、巨体のマツコを起こすために、スタッフが総出で動員されたようだ。 マツコは「そっかアタシ介護されるってなると、こういうことなんだってわかって。これは普通だったら一人分かかるところをさ。保険適用外でしょ。多分5人くらい雇ったら」と語った。さらに、「そろそろMRIが限界に近づいている。『これが世界で一番大きいやつです』って言われたから。ちょっとまずいわ」と自身の巨体がMRIに対応しきれなくなる可能性を示唆した。これには、ネット上で「大きすぎて検査を受けられないのは、笑っちゃうけどけっこう深刻な問題では」「マツコ、意外と健康には気を使ってるんだな」といった声が聞かれた。
-
-
芸能 2022年04月12日 18時00分
月9『元彼の遺言状』、“飯テロ”狙いが露骨?「誤魔化してる気がする」「やりすぎ」の指摘も
新月9ドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 金に目がない凄腕女性弁護士・剣持麗子(綾瀬はるか)が、「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言を残して亡くなった元カレ・森川栄治(生田斗真)の巨額の遺産を狙うミステリーが描かれる本作。 >>日曜劇場『マイファミリー』、トンデモ展開に「笑った」意外な反応 “ネタドラマ”として受ける可能性も?<< 第1話は、強引さが仇となり、有力クライアントを失い、ボーナスカットを言い渡された麗子は処遇に憤慨し、事務所を辞めると啖呵を切って飛び出す。飲み仲間を求めて片っ端から知り合いにメールを送る中、返信をくれたのは大学時代の元カレ・栄治(生田斗真)。だが、そのメールの中身は、「森川栄治は永眠しました」という訃報で――というストーリーだった。※以下、ネタバレあり。 「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という不可解な遺言を利用し、大学のサークルの先輩で栄治の別荘の管理人をしていた篠田敬太郎(大泉洋)と手を組み、全財産獲得を狙おうという本作。第1話では一筋縄ではいかない森川家の人々や栄治の関係者らが登場したが、ネット上からはある演出に疑問の声が集まっているという。 「問題となっているのは、第1話で何度も挟まれた、いわゆる“飯テロ”演出。綾瀬演じる麗子のひとり焼き肉に始まり、中華料理、えび天そば、篠田が作ったフレンチや和食の朝食、パウンドケーキ、ステーキなど、数々の料理が登場。麗子らが食事を楽しむ演出が多々見られました」(ドラマライター) しかし、これにネット上からは「ご飯の映像で誤魔化してる気がする」「飯テロで話題になるの狙ってそう」「飯テロ狙うにしても多すぎる」「やりすぎ」といった困惑が集まっているという。 「第1話は会話劇が中心。麗子が全員どこか怪しい登場人物たちと会話を重ね、情報を収集を行っていました。しかし、登場人物が多く、ひとりひとりの人物の掘り下げもできない上、公式サイトに相関図もないため、その人物と栄治との関係性が把握できない視聴者が続出する事態に。ミステリードラマとして致命的なミスを犯しているにも関わらず、本筋には全く関係ない飯テロ要素ばかりが目立つようになり、視聴者の不満に繋がってしまったようです」(同) とは言え、制作側の狙い通りか、ネット上からは「夜にこれは辛い…!」「明日は天ぷらそばに決定」「めちゃくちゃおいしそう!」といった声も集まっていた本作。今後、ミステリードラマとしてはどう評価されるのだろうか――。
-
芸能
「密会はいっぱい重ねてる」田原俊彦の不倫疑惑や“ミニスカ美女”らとのデートがスルーされたワケ【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
2020年12月12日 21時00分
-
芸能
“鬼滅ブーム”でテレビ各局が出した社長賞もののミッション、ベールははがされるのか
2020年12月12日 20時00分
-
芸能
渡部建、結婚間近といわれた伊藤裕子から佐々木希に乗り換えすぐに浮気の噂が?【芸能界、別れた二人の真相】
2020年12月12日 19時00分
-
芸能
アンジャ渡部だけじゃない、出川や中居のシーンも 『笑ってはいけない』、過去の“お蔵入り”は
2020年12月12日 16時00分
-
芸能
『リーガル・ハイ』続編は難しい? しばらく育休状態が続きそうな堺雅人
2020年12月12日 14時00分
-
芸能
伊藤健太郎が抜けた“穴”は埋められた? 代役の舞台チケットの売れ行きは
2020年12月12日 12時20分
-
芸能
佐々木希、杏&木村佳乃と“サレ妻対談”で格の違いを見せ付けられた?
2020年12月12日 12時10分
-
芸能
坂上忍、渡部会見でマスコミ批判が過熱 過去にも同様の発言をくりかえしていた?
2020年12月12日 12時00分
-
芸能
数字から予測する劇場版『鬼滅の刃』の興行収入歴代1位達成の時期とその後
2020年12月12日 10時00分
-
芸能
松坂桃李と戸田恵梨香の電撃婚発表、謎が多い?
2020年12月12日 07時00分
-
芸能
「1万円札が100円に見える」パチンコ依存症の過去を激白した青木さやか、バラエティで見なくなった理由も明かす
2020年12月11日 23時00分
-
芸能
霜降りせいや、動画での様子に「正直キツいです」心配の声 ボケることができなくなっている?
2020年12月11日 21時00分
-
芸能
ナイナイ岡村、結婚にあたり「だいぶ処分しました」 秘密のDVD隠し場所はまだ妻にバレていない?
2020年12月11日 20時00分
-
芸能
コロチキ・ナダル、【クビ】になったCMに猛烈アピール! 相方・西野と『カレーメシ』プレゼン対決、特別番組が配信決定
2020年12月11日 19時15分
-
芸能
ドラマ『ルパンの娘』が超豪華で「ここは帝国劇場ですか?」の声 特別編が“総集編”にならず大絶賛
2020年12月11日 18時00分
-
芸能
「貧乳だってことですよね」戸田恵梨香へのコメントに批判 『ミヤネ屋』出演者に「下品だし気分悪い」の声
2020年12月11日 17時30分
-
芸能
EXIT、黒髪にイメチェンで「異次元漫才師へと昇華していく」! パリコレブランドと異色の期間限定コラボレーションが実現
2020年12月11日 16時50分
-
芸能
広瀬香美、サプライズでヒット曲も披露!「ユーチューバーとして明け暮れた1年」と振り返る
2020年12月11日 14時00分
-
芸能
カズレーザー、眞子さまの結婚に「多くの血税が使われる」 小倉の小室さん擁護に反論し称賛
2020年12月11日 12時55分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分