芸能
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芸能 2023年01月28日 14時00分
ギター愛好家の草なぎ、アメリカで趣味と仕事を兼ねる強運発揮
およそ6年ぶりに民放の連続ドラマ「罠の戦争」(カンテレ・フジテレビ系)で主演を務めている草なぎ剛。愛する家族を傷つけられた議員秘書の草なぎ演じる鷲津亨が、知略を尽くして罠を仕掛けて、悪しき政治家を失脚させる痛快エンターテインメント。復讐を誓う鬼気迫る草なぎの演技は、初回(16日)から2話連続でツイッターのトレンド入りをするほど反響が大きい。 草なぎといえば、20年に上映された主演映画「ミッドナイトスワン」で、「第44回 日本アカデミー賞」の最優秀主演男優賞ほか多くの映画賞を受賞。2022年は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」(NHK総合ほか)で演じた徳川慶喜役で、「ギャラクシー賞」のテレビ部門・個人賞を受賞。俳優の松尾諭の自伝をドラマ化した「拾われた男」(Disney+、NHK BSプレミアムほか)では、8月の「ギャラクシー賞」月間賞に選ばれている。 >>戦争シリーズドラマで草なぎ剛が思いだす冷や汗エピソードとは<< 「拾われた男」では、松尾の実兄の武志さんを演じた。撮影は日本と米国ミシガン州カラマズーで行われた。カラマズーには、1910年ごろから80年代までギター「Gibson」(ギブソン)の工場があった。草なぎは、大のギター愛好家。それを知って、撮休を利用して1人で足を運んでいる。 「高級ギターを複数所有していて、ソロでギター発表会というテイストのイベントも開いています。50年代に製作されたGibsonも持っていて、それは確実にカラマズーで作られたもの。“恩師”斉藤和義さんや奥田民生さん、田島貴男さんといった名だたるギタリストも所持しています」(音楽雑誌ライター) ギターのルーツとなった場所が、たまたま撮影地の近所であったことに、運命を感じずにいられなかった。工場跡地は広い敷地の中にあり、現在は廃墟。中をのぞくとギターの型らしきものが無造作に置かれており、ほこりをかぶっていたという。跡地はすでに、ホテル建設が内定。斉藤も同所を訪れたことがある。 「跡地前で草なぎさんはギターを弾き、現地の人に動画を撮ってもらって、斉藤さんに送信したとか。ほんとは『歩いて帰ろう』(斉藤の曲)を弾きたかったそうですが、コードが分からなかった」(前出・(音楽雑誌ライター) 「罠の戦争」の撮影現場にもギターを持ち込んで、空き時間に音を奏でている。その音色に合わせて、ミュージカル経験が豊富な共演者の小澤征悦と宮澤エマが熱唱。舞台裏では戦争と無縁のようだ。(伊藤由華)
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芸能 2023年01月28日 12時20分
引退直前の戸田真琴、セクシー女優最後“余すこと無く掲載”フォトブック発売決定! 黒猫やチャイナ、大胆衣装で多彩な写真満載
セクシー女優・文筆家、映画監督など様々な顔を持つ戸田真琴が、3月3日にフォトブック『Makolin is』(東京ニュース通信社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 戸田は、2016年からセクシー女優として活動開始。他にも、コラムや小説等の文筆業、2019年には映画『永遠が通り過ぎていく』で映画監督デビューを果たすなど多岐に渡り活躍。2022年8月には、少女写真家・飯田エリカと初タッグのヌード写真集『神画(こうが)』(主婦の友インフォス)を発売し、反響を呼んでいた。2023年1月をもってセクシー女優業の引退を発表している。 今回、戸田のアダルトビデオ業界引退を記念し、最後の贈り物としてフォトブックの発売が決定。同作は、ここでしか見られない撮りおろしカットと、2022年1月から12月まで約1年間にわたって発売された自主制作の『戸田真琴12ヶ月連続ZINEプロジェクト』から生まれたアザーカットで構成。 撮り下ろしカットでは、ピンクヘアが印象的なシースルーワンピースやセクシーな黒猫ランジェリー、あやしげな雰囲気をまとうチャイナ、キャッチーで大胆なセミヌードを披露。他にも、メモリアルなウェディングドレス姿など、これまでにない戸田の姿が収められている。写真を通して様々な戸田に出会える、見どころ満載の1冊に。 写真集について戸田は、「わたしの最後のフォトブックが発売されることになりました。このフォトブックでは、とにかくいろんな姿が余すこと無く掲載されています。6年半の間で、みなさんそれぞれの中に生まれた”戸田真琴像”を、すべて包み込んで大きな愛をお返しするような、そんな素敵な作品になっています。とにかくかわいい一冊になっているので、じっくりと世界観を堪能してください♡」とコメントを寄せている。セブンネットショッピングでは、先着で戸田の直筆サイン入りフォトブックが発売(規定数に達し次第終了)。また、ローソンエンタテインメント、SHIBUYA TSUTAYAでは、それぞれ絵柄の異なる生写真の特典も。戸田真琴フォトブック『Makolin is』定価:4,400円https://honto.jp/netstore/pd-book_32265210.html
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芸能 2023年01月28日 12時00分
本調子にほど遠い復帰だった中居正広、周囲は気を遣うも鶴瓶だけはお構いなし?
体調不良のため昨秋から約2カ月間休養し、今月に仕事復帰した中居正広が24日放送の日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」に出演し、番組冒頭で笑福亭鶴瓶と2ショットトークを展開した。 中居は今月14日放送のテレビ朝日系「中居正広のキャスターな会」、ニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」で相次ぎ復帰。同日夜、TBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ(金スマ)」の収録にも復帰を果たし、17日の「仰天―」でレギュラー全番組に復帰を果たしていた。 >>中居、SMAPネタ披露のニューヨークに「名前出してくれてありがとね」 稲垣のトーク内容も明かす<< そして、迎えた24日の放送、鶴瓶は今年中居が発した一発目の一言が「あなたはダメな人だ」だったと明かした。その理由が楽屋に入るなり「痩せたやろ」と鶴瓶が自らの体重を話題にして中居の体調を気遣わなかったから。 中居は、「まずはウソでも『中居、お前大丈夫なんか』『あれからどうやった?』『ちょっと戻ったか』『体力的にはどうか』、ね。信じられない」と批判。 それに対して鶴瓶は、「元気やわ、腹立つわ。心配したこっちが腹立つわ」とつっこむと、中居は「ひどいですね。ほんとにショックで体調壊しそうです」と切り返し、「僕、すごくみんなに優しくされている時期なんで。静養バブル」などと近況を説明した。 「中居さんがやせ細ってしまったのは、テレビを見れば一目瞭然。しかし、中居はそのことに一番触れられたくないので、周囲は気を遣っているが、気心の知れた鶴瓶さんはまったくお構いなしのようだ」(テレビ局関係者) 気になる収録の舞台裏だが、発売中の「女性自身」(光文社)によると、普段「金スマ」は休憩を入れずに収録するが、『金スマ』は小分けにして収録。それでも、疲れで徐々に中居の声がかすれてしまったのだとか。 そんな状況だけに、これまで中居は2本撮りが常だったが、しばらくは1本撮りになりそうだというのだ。 本調子に戻るまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。
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芸能 2023年01月28日 07時00分
『旅サラダ』レギュラー2人の降板する裏事情 若い女性タレントが新レギュラーに?
タレントの向井亜紀と三船美佳が、レギュラー出演しているABCテレビ・テレビ朝日系「朝だ!生です旅サラダ」(毎週土曜、午前8時)を3月末で卒業することを21日、ABCテレビが発表したことを、各メディアが報じた。 多彩な旅のスタイルを提案する情報バラエティー番組。向井は1993年4月の番組開始当初からレギュラー出演しており、三船は2009年4月に番組に加入し、「おでかけゴハン」や「週末行ってみっか!」などのコーナーで活躍していた。 >>大先輩の石田ひかりへの態度に「失礼すぎてビックリした」「素だとしたらやばい」の声 後輩女優に批判<< 2人の最終出演日は3月25日の予定。向井は「これからは家族と一緒にオリジナルの旅を楽しみます。旅サラダで仕入れた情報が30年分ありますし(笑)。旅先でお会いしたら、ぜひ『元気?』とお声をかけてください」。 三船は「以前私が担当していたコーナーで『日本一高いバンジージャンプ』を飛びましたが、このチーム、そして視聴者さんは、まさにそのバンジーのゴムに似ていて。笑。どんな時も支えてくれて、繋ぎ止めてくれたからこそ今、私は生かされています」とそれぞれコメントを発表した。 「向井は2000年に子宮頸がんが発見され、それにより代理出産の道を選ぶなどしたが、それでも『旅サラダ』は降板しなかっただけに、かなり愛着があったことがうかがえる。一方、三船は高橋ジョージと離婚裁判中だった16年1月、『旅サラダ』の総合司会を務める神田正輝との交際を報じられ、番組終了後に2ショットで怒りの会見。事実無根だったようで、番組出演も継続していた」(芸能記者) 1997年4月から総合司会を務めている神田はどうやら残留することになりそうだが、なぜ、2人が降板することになってしまったのだろうか。 「裏番組に比べても視聴率は好調だが、神田のギャラは1本80万円でなかなか高いが下げることはできない。それで、どこを削るかとなったらほかの出演者。現在のテレビ各局の流れに乗って、もっと若い視聴者にアピールするべく、向井、三船よりも若くてギャラの安い女性タレントを起用することになりそうだ」(ABC関係者) 2人の降板が視聴率にどう影響を与えるのかが注目される。
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芸能 2023年01月27日 19時00分
ナイナイ矢部、ラジオリスナーの吉田麻也選手に「聴いてる場合ちゃう」意外なリラックス法明かす
1月26日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、矢部浩之が意外な著名人リスナーの存在を明かした。 この日の放送では、岡村隆史が沖縄県の石垣島をロケで訪れたところ、番組のハガキ職人に遭遇したエピソードを披露。そこから矢部が「意外なリスナー」として、サッカー日本代表のキャプテンを務めた吉田麻也選手の名前を挙げた。 >>ナイナイ矢部、正月特番寝坊の裏側明かす 妻・青木裕子から起こされ、マネージャーから着信52件<< 吉田選手から「いやあ面白いですよ、やっぱり」と感想を伝えられるも、矢部は「(ラジオを)聴いてる場合ちゃうんか」とツッコミを入れたようだ。吉田選手は現在はドイツのチームに在籍している。そのため、岡村は「(時差の関係で)時間がもしかしたら、ええ時間なんちゃうん」と予想。矢部いわく吉田選手はポッドキャストでまとめて聴いているという。矢部は「あかんで、無理して聴いたら」と伝えるも、吉田選手は「無理はしていないですけど、リラックスできたり」と返し、むしろ良い息抜きになっているようだ。 さらに岡村は、吉田選手が帰国時に笑福亭鶴瓶と食事をともにし、岡村にも誘いが来た話を明かした。鶴瓶から「何曜日の何時やねんけど、仕事どないや」と問われた岡村だが、ちょうどその時に番組収録があった。すると、鶴瓶は「ほんなら来んといて下さい。もう結構です」と塩対応で電話を切ろうとした。 岡村は「参加したいです。僕もサッカー経験者やから。(吉田選手に)お疲れ様でしたって言いたいし、あれどうしたとかいろいろ訊きたいです」と食い下がるも、鶴瓶は「いやもう来んといて。もうええ。それやったらもういいです、よろしいです。さようなら」とけんもほろろだった。 岡村は「ありがたいお電話やったけど、ちょっとお会いすることができませんでした」とコメントしていた。 これには、ネット上で「このあっさりとした電話対応、いかにも鶴瓶さんらしいわ」「すげぇ、吉田麻也もナイナイANNのリスナー」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年01月27日 18時45分
日向坂46宮田愛萌、こだわりの紅梅色ネイルと色気たっぷり部屋着ショット公開! 初小説作の特典絵柄第3弾解禁、小説ともリンク
日向坂46の宮田愛萌が、2月28日に初小説集『きらきらし』(新潮社)を発売。発売に先駆け、封入特典ポストカードの絵柄第3弾が先行公開された。 >>全ての画像を見る<< 宮田は、2017年にけやき坂46の2期生としてアイドルデビュー。グループ改名後も精力的な活躍を見せ、学業とアイドル活動を両立し“ぶりっ子キャラ”も確立するなど人気を集めていた。2022年9月にはグループからの卒業を発表し、2023年1月いっぱいで活動終了を予定している。 今回、そんな宮田が高校生の時に出会い、奥深さに魅了され大学でも学んだという『万葉集』をモチーフにした連作短編小説集の発売が決定。同作では、宮田が万葉集から好きな和歌を5種選び、歌から自由に想像を膨らませた短編小説(全5編)が収録されている。 小説の他にも、“奈良への旅”をテーマに万葉集の都・奈良県でロケを実施。収録されている小説を元に、万葉集の資料がたくさん揃った万葉文化館や大好きだという安倍文殊院など、宮田が行きたかったスポットで撮影したカットが収録されている。他にも、花畑で無邪気にはしゃぐ姿やアフタヌーンティーでケーキをほおばる姿、ネイルを塗る大人びた表情など、2期生の中でも姉的立ち位置の綺麗なお姉さんショットから“宮田プロ”と呼ばれるほどのあざといポーズまで、見どころ満載となっている。 発売に先駆け、1冊につき1種がランダム封入されている全3種のポストカードの絵柄の内第3弾が公開。今回公開されたのは、“奈良への旅”をテーマに撮影した写真の中から、宿でのリラックスした様子を映した1枚。肩をちょい出ししたモコモコの部屋着とネイルが印象的なカットで、ネイルの“紅梅色”は小説中のシーンをイメージしており、自らこの色を探してきたという。宮田自身も「こういう濃い色のネイルを塗ることがあまりなかったので、ワクワクしました。表情や服装なども大人っぽい写真になったと思うので、見ていただくのが楽しみです」とコメントを寄せている。 同作の公式ツイッターでは、宮田本人からのコメントが公開され、ファンから絶賛の声も。他にも、万葉集にちなんで宮田が短歌の付け句を呼びかけお気に入りを発表するなど、小説と連動した試みも実施中。『きらきらし』本体価格:1,800円https://www.shinchosha.co.jp/book/354941/公式ツイッター:https://twitter.com/manamo_manyo
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芸能 2023年01月27日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインのわがままっぷりに「周囲が気の毒」視聴者ももうウンザリ?
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第81回が27日に放送された。 第81回は、かつてIWAKURAで働いていたものの、リストラに遭った元従業員・小森(吉井基師)が働く金属加工工場で、舞(福原遥)たちは航空機部品であるボルトの試作を行う。なかなか上手くいかない様子を見かねた小森が、原材料を電子炉に長めに入れることを提案。やってみると、遂に圧造が成功し――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』、ヒロインに「頑張ったアピールか」嫌味炸裂の事務員に「性格悪すぎ」疑問の声も<<※以下、ネタバレあり。 第81回では、金属加工工場が持っている機械を借り、見事ボルトの圧造に成功。さらに古参社員・笠巻(古舘寛治)のツテで、近くの工場の機械を借りて転造も成功し、無事部品が完成するという展開になった。 しかし、ここ数回のヒロインの言動に、ネット上からは苦言が集まっているという。 「もともと航空機事業参入は、亡き父・浩太(高橋克典)の夢。舞はそれを叶えようと方々に『父の夢』と語っては周囲を巻き込んで、ボルト作りの試作に取り組んでいました。しかし、そもそも営業を担当している舞は、職人がボルト作りに四苦八苦しているのを基本的に見守るだけ。つまり、舞のわがままが自社の社員のみならず、他の工場の人間も巻き込んで動かしている形になっています」(ドラマライター) この舞の行動に、ネット上からは「舞のわがまま叶える都合いいストーリーになりすぎ」「舞が好き勝手やって従業員を無理矢理付き合わせてる感じ」「『お父ちゃんの夢』で付き合わされる周囲が気の毒」「わがまますぎる」「自分は何もしてないのに何でも舞ちゃんの思う通りになるね」という声が集まっていた。 「また、IWAKURAが危機に陥った時にリストラした小森も、転職先である金属加工工場が潰れたことでまたIWAKURAに復帰。この展開も舞の希望通りとなりました。舞が望むものは全て手に入るという本作の安直な展開にも、疑問の声が集まっています」(同) 以前は多くの朝ドラファンから好かれていた舞。今では嫌われヒロインまっしぐらとなりつつあるようだ――。
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芸能 2023年01月27日 17時15分
主演映画も公開直前! ネクストブレイク女優・畑芽育、大胆カットにも挑戦! 誕生日に初写真集発売「ドラマチックな一冊に」
女優の畑芽育が、4月10日に1st写真集『(タイトル未定)』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 畑は、子役として活躍し、2014年に小学生アイドルグループ『Pocchimo』のメンバーとしてメジャーデビューも果たした。最近では、多数の映画やドラマ、舞台に出演。今年3月公開の映画『なのに、千輝くんが甘すぎる』ではヒロインを務めるなど、ネクストブレイクが期待されている。 今回、自身の21歳の誕生日でもある4月10日に初となる写真集の発売が決定。同作では、“もうひとつの世界ともうひとつの私”をコンセプトに、20歳の夏に東京の離島・神津島、冬に東京都内で撮影を実施。普段の畑により近く、ナチュラルな様子を撮影したカットから、モードかつ大胆な露出のある衣装に身を包んだソリッドなカットにも挑戦している。女優らしい多彩な表情が楽しめる1冊に注目だ。 発売に先駆け畑は、「昨年4月から写真集の計画が始動し、ようやくカタチとなり皆様にやっとやっとお知らせできることが大変嬉しく思います。私自身も、ヘアメイクや衣装をはじめ構成チェックやデザインなど制作に携わり、創り上げた作品になっています。全てを曝け出したありのままの私がそこに居ました。まるで長編映画を1本見終えたあとのような感動を味わえるようなドラマチックな一冊になっています」とコメントを寄せている。 4月9日に東京、4月15日に大阪にて発売記念イベントの開催が決定。当日は、同写真集のお渡し会に加え、生写真や2ショットチェキなど購入冊数ごとに異なる特典も。畑芽育1st写真集『(タイトル未定)』価格:3080円(10%税込み)撮影:神藤剛
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芸能 2023年01月27日 12時35分
山本圭壱、妻・西野未姫に濡れ場を強要?「心底気持ち悪い」「大事にされてない」視聴者ドン引き
極楽とんぼ・山本圭壱が、26日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。妻・西野未姫への発言が物議を醸している。 この日、昨年11月に結婚した元AKB48・西野未姫と“夫婦共演”を果たした山本。『DX』の出演は2005年以来、18年ぶりとのこと。そんな西野は現役時代、体を張る“NGなしアイドル”として知られたが、卒業した今も、例えばNHKの教養番組『ヴィランの言い分』でオナラの妖精役を演じていると明かした。 >>西野未姫、夫の山本圭壱との大ゲンカ明かす「まだ言ってんのか」水素水巡る争いが物議<< 浜田雅功が「山本はどう思ってんの?」と彼女の仕事のスタンスについて聞くと、山本は「今まで通り体は張って、色々やっていってほしいですね」と要望。「結婚したからと言って、これはダメ、あれはダメというのもやめていただいて」と妻に対して理解があると思いきや、その直後「濡れ場とか、そういうのも全部やって…」とコメント。 これに西野が「濡れ場?濡れ場?」と動揺する中、山本は「そういうオファーがあれば全然。それはもう、もし松本(人志)さんとか浜田さんと濡れ場がある仕事があったとしても、三宅(元V6三宅健)さんもそうですし、純烈さんもそう」と、同じくゲストとして出ている男性タレントに“濡れ場”を積極的に勧めているようだった。 しかも山本は、西野に改めて「大丈夫だろ?」と確認。たまらず、彼女は「大丈夫じゃないですよ!」「イヤですよ!」と拒絶。それでも彼は「大丈夫だろ、松本さんとか!」と再三、持ちかけていた。 山本としても決して本心ではなく、冗談だったのかもしれないが、ネットでは「山本やっぱりダメだな 基本的な部分がズレてる」「濡れ場濡れ場って…… やっぱり浦島太郎だわ」といった呆れ声が。 他にも、「他の芸人さんだったらたぶん特に何も思わなかったと思うけど、山本さんが言うと全く冗談に聞こえない」「山本圭壱やっぱり無理だわ…(中略)嫁の事何やと思ってるん?大事にされてない気がしていやだ」「自分の新妻の濡れ場…とか言う発想や、それを公の場で連呼する極楽山本、全く面白くないし心底気持ち悪い」など嫌悪感を抱くユーザーも多かった。
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芸能 2023年01月27日 12時00分
黒羽麻璃央、共演の松井玲奈には「口喧嘩したら勝てない」? 主演映画は新境地、ミュージカル『刀剣乱舞』など舞台との違いも明かす
ミュージカル『刀剣乱舞』などに出演し人気の俳優、黒羽麻璃央が主演を務める映画『生きててごめんなさい』が2月3日公開される。 >>全ての画像を見る<< 映画『余命10年』などで知られる藤井道人がプロデュースし、山口健人が監督を務める同作。小説家になるという夢を抱き、出版社の編集部で働くも日々の仕事の忙しさに追われ、夢を諦めかけている修一(黒羽)と、その同棲相手である莉奈(穂志もえか)の心模様を描くヒューマンドラマだ。 修一が編集を担当する売れっ子コメンテーター・西川との出会いをきっかけに、莉奈が生き生きと働き始める光景を目にし、嫉妬心を抱く修一の姿などに、現代の日本の若者たちが抱える問題や闇が浮かび上がる。大手出版社の編集者・今日子役で松井玲奈が、西川役で安井順平が共演する。黒羽に本作の見所や、撮影の様子などを聞いてきた。ーー本作の見どころを教えてください。 黒羽:現代社会に生きる若者のリアルさを追求した作品です。ヒーローがいるわけでもないし、アクションがあるわけでもない。会社勤めをしている男の子とちょっと社会に不適合な女の子との出会いから始まって、その恋愛模様であったり、人間関係のリアルさを覗き見するような作品だと思います。見終わった後に、きっと自分に対してのご褒美として美味しいご飯でも食べるか、みたいな、そういう気持ちにさせてくれるような内容になっていると思います。ーーミュージカル『刀剣乱舞』などで活躍された黒羽さんなので、こういう役を受けたのが少し意外な感じがしました。 黒羽:基本的には体が空いていれば役にこだわらず、全て、どんな仕事でも引き受けるようにしているんです。これまでも自分から役を選んだことはないです。でも、今回の作品を通じて、普通の人を演じるのが一番難しいんだなって改めて思わされました。アクの強い役や、個性の際立っている役、キャラクターの強い役の方が掴みやすい部分があるんです。普通の街に馴染んでいるような男の子を演じるのは難しいなって。そういう男の子を演じることで、一般社会でみんなが抱えているような悩みや闇を知ることができた気もします。そういう部分でもこの作品に出演できてすごくよかったなって思います。ーー演じた修一に共感できる部分はありましたか? 黒羽:この子は自分がいないとダメっていう相手が身近にいることで、自分が安心できる感覚が、別に今の自分にそういう人が身近にいるわけではないですけど、理解できる部分があるなって思いました。自分に助けを求めてくれる相手がいることによって安心感を感じる……。相手に対してマウントを取るわけではないですけど、もしかしたら自分も無意識にそんなことを思っているのかなって、ゾッとする部分がありました。ーー共演者とは現場でどんな雰囲気で仕事をしていたのですか。 黒羽:穂志さんは基本的にカメラが回っていないところでも莉奈のような香りのする雰囲気を持たれていて、それってすごいことだなって思いました。お芝居もすごく素敵で勉強になりました。見習わないといけないところが同じ役者として多かったです。松井さんとは一度共演したことがあって、その時は婚約者の役。今回は先輩の役。お酒を飲むシーンとかは艶っぽいというか色ぽいというか、さすがだなと思いながらご一緒させてもらいました。芯がすごくある人なんだろうなって思う部分もあって、例えば口喧嘩したら勝てないタイプだなって。そういう印象を持ちました。ーー修一を演じる上で難しさはありましたか。 黒羽:リアルな空気感を出すのが大事な作品でした。僕は舞台での演技が多かったので、舞台っぽい表現のパーセンテージをそぎ落としての演技を心がけました。その部分では山口健人監督にアドバイスをもらいながらの演技でした。ご指導をいただいて勉強になる部分が多かったです。ーー作品を撮り終えた後はどんな感想を持ちましたか。 黒羽:この作品はちょっと特殊。しんどい思いをするシーンが多かったので、ようやく自分の手を離れたという気持ちが強かったです。達成感や寂しさもあるんですけど、今回の修一は負の部分が多い役なんです。役に引っ張られる部分がたくさんありました。ーーこの作品をどういう方に観てもらいたいですか。 黒羽:いろんな人に観てもらいたいです。でも、みなさん、表には出さないけど、生きていて嫌になることがたくさんあると思うんです。そういうことを抱える人に特に見てもらいたいです。この作品のキャッチコピーにもあるんですけど、「きっと大丈夫多分。」って言葉はすごく素敵な言葉だと思うんです。結果や結論に対して、「大丈夫。多分。」というのは、断言していないところがいいなって思うんです。この言葉でふっと力が抜けるというか、柔らかい雰囲気にさせてもらえる気がするんです。観終わった後に自分に対して、「日頃頑張ってるな俺、なんか美味いもの食いに行こう」って。そういう風になってもらえたら嬉しいです。自分でも仕上がった時にすごく素敵な作品になったと思ったんです。ーーミュージカル『刀剣乱舞』のような舞台のエンタメ作品からこういった人間ドラマを描く映像作品まで幅広い作品に出演されてきて、役者としての成長を感じる部分はありましたか。 黒羽:デビューがミュージカル『テニスの王子様』で、そこからミュージカル『刀剣乱舞』という作品に出会って、そこでは一から鍛え直すという部分から始めてたんですけど、そこから宅間孝行さんの「タクフェス」に参加させてもらって、芝居って相手と作っていくもんなんだっていうことを学んだりもしました。役者としての成長を語るより、まず人との出会いに恵まれたなって思います。師匠というか先生のような人との出会いがあって、いろんなことを教えてもらう機会に恵まれたんです。振り返ると、役者としてもう10年経つんですけど、作品と人に恵まれた10年間だったなと思います。この作品の山口監督との出会いもそうです。自分は運があったなって思います。ーー10年の俳優キャリアを経て、今後はどういう役者をめざそうと思っているのですか。 黒羽:すごいやつっているじゃないですか。引き込まれるというか。そういう引き込める役者、やばいなって表現力を持つ俳優になりたいです。今年30歳になるのですが、そこからは力のある人しか生き残れないと思うんです。若くて活きのいい人がどんどん現れてくる。それに負けないような力を持った、説得力のある俳優をめざしたいです。ーー将来やってみたい役はありますか。 黒羽:明確にはないです。役に関しては、これまでも、これをやりたいって言っていたら叶ったという経験が多くて。ここからはこういう役というより、こういう作品をやりたいっていうことを叶えていきたいです。僕は仙台出身なんですけど、東北の震災を一番近い場所で体験したんです。何か、それを伝えたいという気持ちや作品に残したいという思いがあります。震災のような問題は、語られないと、どんどん風化していってしまう。それはいけないと思うんです。そういう問題を扱う作品をやってみたいです。声を上げないと作られないものだし、俳優は基本役を与えられる側なんですけど、与えられるだけでなく自分が生み出して作り出していかないといけないなって思うようになったんです。そういう風にしないといつか壊れてしまうんじゃないかって。自分が伝えたいもの、やりたいと思える作品に今後挑戦していきたいです。(取材・文:名鹿祥史)ヘアメイク:有村美咲スタイリスト:ホカリキュウ『生きててごめんなさい』2月3日(金)よりシネ・リーブル池袋、ヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開出演:黒羽麻璃央 穂志もえか松井玲奈 安井順平 冨手麻妙 安藤聖 春海四方 山崎潤 長村航希 八木アリサ 飯島寛騎監督 山口健人 企画・プロデュース 藤井道人公式サイト:https://ikigome.com/
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特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
