芸能
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芸能 2023年02月24日 13時15分
『ぽかぽか』ハライチ岩井、子どもにパワハラ?「マジでやめろ」失敗責め泣きそうに、批判相次ぐ
24日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCのハライチ・岩井勇気がスタジオに出演した一般人の子どもの失敗を責める場面があり、ネット上で苦言を集めている。 問題となっているのは、2組の家族が景品を懸けてバトルする「心臓バクバク!ファミリープレッシャー」というコーナー。一般人家族がスタジオに出演し、それぞれの父親が代表者として麻雀牌を使ったゲームに挑戦するという企画になっている。 >>『ぽかぽか』早くも炎上続き?「ルフィ逮捕」発言以外に、神田愛花は番組外で失言<< この日は男の子4人の子どもがいる「宮田家」が登場。番組で流れた家族の紹介VTRの中で、宮田家は欲しいものについて「炊飯器」と表明。特によく食べるという8歳の長男が、自分も使っているという父親所有の大きな茶碗をカメラに見せてくれようとする場面があったが、手が滑り、床に落としてしまうハプニングが発生した。 床に落ちた茶碗は割れ、弟たちは「嘘しょ!?」「パパのじゃん!」と反応。落ち込んだ長男が部屋の隅に体育座りし、「(賞品)お茶碗がいい……」「あれと全く同じやつがいい」と呟く場面も放送された。 これにより、宮田家の賞品は急遽、炊飯器+お茶碗に変更されることに。この映像放送時、ワイプでは出演者たちのほっこりとした笑顔が映されていたが、VTR明けに反応したのが岩井。長男を呼び捨てにして自分の元に呼び寄せると、「賞品(普通は)1個だから。お茶碗は特別だからな」と厳しく指摘した。 この言葉に長男は神妙そうな顔で頷いていたが、すぐに両親の元に戻ると泣きそうな顔に。澤部佑が「改めてそんなこと言わなくていいよ!」とツッコんで笑いが起きていたが、悲しそうに何度も頷く長男の様子に岩井も良心を痛めたのか、「……負けても茶碗はあげるから」とフォローしていた。 この一幕にネット上からは「岩井やり過ぎ」「泣きそう」「可哀想」「岩井は本当にダメだな」「いや、子どもにはマジでやめろよ」というドン引きの声が集まっていた。 なお、宮田家はゲームに負け、賞品はゲットならず。最後に岩井は長男に「茶碗は6個買ってやるかな」と再フォローしていた。
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芸能 2023年02月24日 12時10分
浜田雅功、元純烈・小田井の不倫疑惑に「ガス抜きしたい?」タイムリーな発言に反響
ダウンタウン浜田雅功が、23日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、元純烈メンバー・小田井涼平へ強烈なツッコミを行い、話題となっている。 この日、小田井のマネージャーから、聞き捨てならないタレコミが寄せられた。それが、「小田井が、妻であるLiLiCoに仕事の終わり時間を教えていない」というもの。 >>浜田雅功「お前マジで変わった」クロちゃん彼女にも優しさ? 不倫報道でも人柄が話題に<< 彼の不穏な動きに、浜田は「お前、これはアカンぞ!」「怪しいよな!」と激しく追及。さらに、「なんで言うたらアカンの?」と理由を問いただすと、小田井は、LiLiCoの時間の正確さについて語り出した。 それは主に夕食の時間について。LiLiCoは温かい料理を作った後、温め直すのではなく、そのまま出したいタイプのため、小田井の帰宅時間を知りたがるのだとか。だが彼は、こう弁明したのだ。「例えば(この仕事が夜)8時に終わりました。ここから1時間ぐらいで帰れるので、『9時に帰ります』が正解なんですけど、途中、寄り道したりとか買い物したりとか…」とポロリ。 まさかの“寄り道”発言に、浜田は「買い物は分かりますよ。寄り道は何なの?」と質問。松本人志が「途中、違うマンションに行ったり?」と指摘すると、浜田も大笑い。 だが、小田井は「もし本当なら、マネージャーはそんなことを言いますか?」と反論しつつ、「少し余裕持たせたいんですよ」と報告する帰宅時間に“幅”を持たせたいのだと告げた。 すると、浜田はすかさず、「ちょっとガス抜きしたい?」と聞いたのだ。さりげない誘導尋問に、小田井も「そうそう……」と思わず乗りかけたものの、「いや、いや…」と大慌てで否定していた。 浜田と言えば最近、過去に不倫交際していた20代女性から、いわゆる“パパ活交際”をしていたと暴露されたばかり。ネットでは「タイムリーすぎ」「おそらくこの収録はかなり前だな」といった驚きの声が。 さらには「浜ちゃんはガス抜きすぎ」「人のこと言えない浜田」「浜田がよく言うわ」「寄り道してたのは浜田だったとはな」「浜ちゃんが他人の不倫(疑惑)をイジってる」といった意見が巻き起こっていた。
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芸能 2023年02月24日 12時00分
ゲーム実況YouTuber、騒音でマンション追い出し危機に「自分が悪い」涙の訴えに疑問も
ゲーム実況系ユーチューバーの「らいふがーど」が、騒音による苦情で住んでいるマンションを追い出されかけていることを明かしたものの、ネット上からツッコミの声が集まっている。 問題となっているのは、らいふがーどが2月19日に公開した「マンションを追い出されました。」という動画。冒頭、らいふがーどは声を上げて泣いており、「(住んでいたマンションを)追い出されてしまいました」と報告した。 >>夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上<< 1年ほど前から東京でひとり暮らしをしていたという、らいふがーどだが、現在は実家に戻っているとのこと。正確には「追い出されたに近い」と説明しつつ、21年12月くらいから、騒音を理由とした苦情が管理会社を通じて届いたことを明かした。 なお、住んでいたのは鉄筋コンクリートの防音のマンションだったと言い、内見の際には配信者仲間に外に出てもらった上で中から大きな声を出し、漏れるかどうかの実験もしていたとのこと。結果、外に聞こえなかったために選んだ部屋だったと言うが、苦情が届いてしまったと言う。 その後、らいふがーどは窓を閉めるなど対策したと言うが、今度はポストに直接「夜、声がうるさい」といった苦情の手紙が入ることに。そのため、「夜中の実況はやめた」と言うが、今度は直接住民がやって来る事態に。「訴えますよ、これ以上続くようなら」「警察も弁護士も用意するつもりなので」と言われたことを明かした。 らいふがーどは「もう、これは実況するのは難しいという判断で引っ越しました」と実家に避難したことを報告。「信じられない」としつつ、「俺が人外な叫び声を出していたのかもしれない」と嘆き。今後は防音のしっかりとしたマンションを探すことを明かしていた。 この動画のコメント欄には「泣きたいのは周りの住人だろ」「心当たりがないんだったら、自分がどれだけ周りに迷惑かけているか気付けない迷惑系ユーチューバーと同じ」「自分の部屋の玄関のドアの向こうと、横の部屋の壁1枚とはまたちょっと違う」「自分がいけないんじゃん」「夜中に大声で騒がれたら隣人が可哀想かな」という批判の声が多く集まっていた。記事内の引用についてらいふがーど公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@Life_guard
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芸能 2023年02月23日 22時00分
ニューヨーク、冠番組打ち切りでライバルに抜かれる? 残された道は「賞レース優勝」のみか
2023年は「ニューヨーク」にとって勝負の年になりそうだ。 今年1月テレビ朝日は、4月から深夜のバラエティ枠「スーパーバラバラ大作戦」の改編を発表。特に大きな変化があったのは水曜日で、日曜22時台に放送されていた、くりぃむしちゅーの『くりぃむナンタラ』が水曜23時台に移動し30分番組に。そして、水曜日の同枠で放送されていた若手お笑いコンビ・ニューヨークの冠番組『NEWニューヨーク』は3月をもって終了となることが発表された。 >>ニューヨーク屋敷「著名人とエッチしたい」ぶっちゃけに若林が「オードリー舐めすぎだろ!」とツッコミ<< 『NEWニューヨーク』は、ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)の地上波初の冠番組として2021年4月にスタート。丸2年間の放送となったが、現在テレビ朝日ではニューヨークがメインを務める新しいバラエティ番組は発表されていないため、事実上の「戦力外通告」とも言える処遇にファンはガッカリしているようだ。 ニューヨークと言えば、2010年の結成直後から「キングオブコント」、「M-1グランプリ」共に常連ファイナリストとして知名度が高まり、2020年頃からは「ネクストブレイク芸人」の筆頭として地上波のバラエティ番組にも頻繁に出演。女性のお笑いファンからはアイドル的人気を誇っていた。 当然、『NEWニューヨーク』も鳴り物入りで始まってはいたが、放送から1年が経過した頃になると「企画力の弱さ」を指摘する声も多かった。例えば、番組開始当初は「NEWタライ落とし」「NEWお色気ドッキリ」といった実験的な企画が多く行われた一方、2022年以降は「水うまグルメ」「3択カラオケ」「なつかしー展覧会」といった番組内でヒットした企画をひたすら繰り返したり、当初はニューヨークの二人だけで行っていた企画が、次第にA.B.C-ZやKing & Princeなどジャニーズ系の人気アイドルをゲストで呼んで行われるなど、放送を重ねるに従いニューヨークの影は薄くなるばかり。話題にするのもニューヨークのファンばかりという寂しい状況が続いていた。 今回の『NEWニューヨーク』の失敗は、新規ファンの獲得やニューヨークらしさを押し出せなかったのが原因ではないか、と思われる。 なお、ニューヨークの同世代で「ライバル」とされてきた若手お笑いコンビ「見取り図」は2022年頃から再び露出が増加。テレ朝の冠番組『見取り図じゃん』は深夜2時台という時間帯ながらもコアなお笑いファンに評判が高く、特にツッコミの盛山晋太郎はピンで日テレ『ぐるぐるナインティナイン』の「ゴチになります」に抜擢されるなど活躍が目覚ましい。 2023年2月現在、ニューヨークのコンビ名が付く冠番組は地上波では『NEWニューヨーク』以外なく、彼らにとっては貴重な番組枠を1つ失う事になる。 ニューヨークは2022年、常連ファイナリストだった「キングオブコント」および「M-1グランプリ」への不参加を表明。だが冠番組を失った今、ニューヨークに残された道は「賞レース優勝」しかないのではないか?
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芸能 2023年02月23日 19時00分
“170cm未満は人権ない”たぬかな活動再開も,「騒いでるお前らチビ確定」反省なし? 支持者は増加か
昨年、身長170センチメートル以下の男性は「人権ない」と発言して物議を醸した元プロゲーマー・たぬかなが、今年に入って配信者としての活動を再開し、話題になっている。 問題となったのは、たぬかなが昨年2月に配信中に「(身長)170はないと。正直、人権ないんで」「170センチない方は、俺って人権ないんだって思いながら生きていってください」と発言したこと。この発言はネットで拡散され問題視され、発言から2日後には所属eスポーツチームから契約解除されていた。 >>女性YouTuber「お釣りを財布に入れる人が嫌」発言が大炎上 1年半前の動画に批判が集まっている背景は<< その後、1年近く沈黙を続けていたたぬかなだが、先月20日になって突然ライブ配信サービス「Twitch」で活動を再開。しかし、その再開一発目の配信でたぬかなは「言葉として『人権がない』という発言は悪かった」と謝罪した一方、「お前らが身長ないのがあかん」とバッサリ。 さらにコメント欄で批判が寄せられると、「コメントで騒いでるお前らもチビ確定」「これからお前らのことホビホビって呼ぶな」と煽り。その後の配信でも「ちょいブスでも化粧でどうとでもなる。男は化粧できへんのかわいそうやな」「ちゃんと働く女と結婚する、これが一番いい。働かない女ならば事実婚でいい」といった“迷言”を生み続けている。 こうした発言は、ネット上で「全然反省してない」「不快すぎる」「あまりにも品位が欠ける」といった批判が集まっているが、一方では「一周回って好き」「性格悪すぎてもはや面白い」「あれだけ炎上しても、逆にブレてないのは好感が持てる」という支持の声も出ている。「たぬかなによると、表舞台に戻った理由は亡くなった父親の借金を背負ったためとのこと。この1年の間にガールズバーなどで働いていたことも赤裸々に明かしていましたが、やはり配信者活動が最も肌に合っているようです。最近の配信ではアンチコメントはほぼ見受けられず、たぬかなを面白がるファンが頻繁に投げ銭。一周回った“性格悪いキャラ”でブレイクしつつあるようです」(芸能ライター) 炎上から1年。配信では直近で炎上した話題について振られることも多くあり、配信者界の“ご意見番”としての地位を確立しつつあるようだ。記事内の引用についてたぬかな公式Twitchより https://www.twitch.tv/tanukana_
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芸能 2023年02月23日 18時00分
放送開始時の高評価はどこに?『舞いあがれ』が『ちむどんどん』化したと落胆の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』が、ここに来て前作の『ちむどんどん』化していると、朝ドラファンの間で物議を醸している。 「『空』に憧れ成長していく」という女性が描かれると銘打たれていた『舞いあがれ』。当初、ヒロインの舞(福原遥)は飛行機づくりに憧れて大学で航空工学を専攻。しかし、人力飛行機サークルでパイロットという夢を見つけると、大学を中退して航空学校へ。無事卒業後、福岡の航空会社から内定をもらうことができたが、雲行きが怪しくなったのはここから。 >>『舞いあがれ』目黒蓮、紅白で役柄の不満漏らす?「心底ガッカリ」最新話のセリフもファン落胆<< リーマンショックで経営が大きく傾いた上、父の浩太(高橋克典)が亡くなったことでピンチに陥った実家のねじ工場を立て直すため、舞は内定を蹴って実家に営業担当として入ることに。工場を立て直した後、一度航空機産業に参入するチャンスはあったものの、小さな町工場ゆえにその話も立ち消え。現在描かれている第21週では幼馴染の貴司(赤楚衛二)と結婚し、工場で働きながら新婚生活を送っているが――。 「当初、『舞いあがれ』が描いていたのは、夢に向かって努力し、成長していく舞の姿。多くの視聴者の胸を打ち、大きな支持を得ていました。しかし、舞が突然内定を辞退してからは評価が一変。現在では『空に憧れている』という設定も忘れられがち。また、第20週で貴司と両思いになったまではいいものの、第21週ではいきなり諸々をすっ飛ばし、結婚していました」(ドラマライター) また、一部ネット上からは、不評すぎて逆に社会現象にまでなった前作『ちむどんどん』と比較する声が上がっている。 『ちむどんどん』と言えば、ヒロインの暢子(黒島結菜)が、友人の恋人で幼馴染だった和彦(宮沢氷魚)を突然略奪して結婚。イタリア料理店に務めていたのに独立して沖縄料理の店を開き、軌道に乗ったかと思えばほっぽり出して故郷の沖縄で実家を改装して店を開くなど、やりたい放題だったが――。 「『舞いあがれ』も、大学を中退し、航空学校に通ったことも結局無意味に。夫の貴司は初の歌集出版時に短歌づくりに苦戦していましたが、舞と両思いになったことで解決。第20週と第21週の間にいつの間にか出版し、重版がかかったことが明らかになりました。これにネット上からは『重要な部分すっ飛ばすところ、ちむどんどん感がすごい』『ちむどんどん並に不愉快な展開になってる』『ご都合主義で無理矢理なストーリーがちむどんどんそっくり』という声が集まっています」(同) 残りあと1か月強となった『舞いあがれ』。果たして、舞の「空」に関する夢はもう一度出て来るのだろうか――。
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芸能 2023年02月23日 17時00分
ryuchell、テレビ復帰は難しい? LGBTへの理解広まる中でもバッシングが続くワケ
昨年8月に離婚を発表して以降、タレントのryuchellのテレビ露出が激減している。 かつては毎日のようにバラエティ番組に出演していたryuchell。しかし、昨年8月にタレントのpecoとの離婚を発表した際、「夫であることには、つらさを感じてしまうようになりました」などとカミングアウト。現在、SNSでは積極的に「女子力が高い」自身の写真を公開しているが――。 >>「自分らしく居続けていたら…」りゅうちぇる、長男リンク君への思い語る<< 「世間ではLGBTQへの理解促進が行われていますが、ryuchellに限っては異様なほどバッシングを集めています。批判の理由は決してカミングアウトしたことや女性の姿をしていることではなく、ryuchellが“自分勝手”だということ。先月には、高校時代に母親に自身のセクシャリティについて告白したものの、『育て方を間違えた』と言われて撤回したことを明かしましたが、自覚があったにも関わらず、pecoと結婚し、子どもを設けた挙げ句に離婚を選んだことに対し、さらに批判を集めました」(芸能ライター) そんなryuchellへのアンチファンの大義名分は「pecoが可哀想」というもの。カミングアウトの際には「新しい形の家族を愛していきたいです」と引き続きpecoと息子と暮らすことを明かしたものの、ryuchellのインスタグラムは自身の写真一色。pecoと息子の写真は徹底してアップされなくなってしまった。 そのため、これまでryuchellを支持していた若い親世代からも、ネット上から「どうしたいのかよく分からない」「子どもが混乱しそう」「ぺこちゃんの優しさを利用して都合の良い立場を手に入れて好き勝手やってるようにしか見えない」という批判が集まるようになってしまった。 「ryuchellへのバッシングが止まらないことからか、今月10日にはpecoのユーチューブチャンネルにryuchellが出演。バッシングに対してryuchellが傷ついていることをpecoが心配したりなどしていましたが、結局余計にpecoに同情が集まる結果になりました。 とは言え、最近では『pecoが可哀想』を口実にするryuchell叩きに対し、ネット上からは『他人の家庭のことに口出ししたい人が多すぎる』『ぺこが納得してるならいいのでは?』という苦言も集まり始めています。いずれにせよ、ryuchellの好感度を回復することは難しいものの、これ以上pecoが庇うと、pecoの好感度まで落ちる危険性も。今後はお互いに触れず、ファン向けに活動するのが最もベターな選択でしょう」(同) ryuchellがLGBT関連のインフルエンサーとしてメディア出演できていないのは、LGBTとは別の問題で嫌われてしまっているからかもしれない。
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芸能 2023年02月23日 12時20分
『仮面ライダーリバイス』アギレラ役の椛島光、“ありのまま”自然な姿収めたカレンダー発売! 透明感のある素肌やエモカットも
女優の椛島光が、3月31日に『2023.4-2024.3 卓上カレンダー』(小学館)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 椛島は、2021年9月から2022年8月まで放送されていた『仮面ライダーリバイス』(テレビ朝日系)でドラマのオーディションに初めて挑み、悪の女王アギレラ役に抜擢。その後、悪の女王から改心して夏木花役となる難役を好演し話題を集めた。女優以外にも、2021年9月に『週刊プレイボーイ』(集英社)にて自身初の水着グラビアを披露。同年12月には、『グラジャパ! アワード2021』でグランプリを受賞するなどグラビアでも活躍中。 同カレンダーでは、演じているのか素なのか分からない程に自然な姿を収録。透明感のある素肌が印象的なショットや無邪気な笑顔、白いワンピース姿のエモーショナルなカットなど、ドキュメント映画のワンシーンのような雰囲気が印象的な作品に。カメラマンは、新進気鋭の写真家・増田彩来氏が担当。椛島にぴったり寄り添いながら切り取った、魅力溢れる写真に注目だ。 発売に先駆け椛島は、「毎月変えるのが楽しみになるようなカレンダーにしたいという思いから、衣装やロケーションなど私からもいろいろとアイデアを出させていただきました。撮影中、カメラマンの増田彩来さんがたくさん話しかけてくださったおかげで、自然体でありのままの私をお見せできているのかなと思います。とてもお気に入りの作品となったので、ひとりでも多くの皆様にご覧いただけたらうれしいです!」とコメントを寄せている。 同カレンダーのサイズは、様々な場所で愛用できる便利なA5サイズ。月によっては縦置きだったり、横置きだったりと、毎月別の角度から楽しめる作品となっている。また、カレンダーの公式ツイッターアカウントでは、撮影時のオフショットや最新情報が随時公開中。『椛島光 2023.4-2024.3 卓上カレンダー』定価:3,080円(税込)カレンダー公式ツイッター:https://twitter.com/@2324hikarisan
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芸能 2023年02月23日 12時10分
乃木坂46運営が悪質なファンに改めて注意喚起した理由 学校で出待ちするファンも?
人気アイドルグループ・乃木坂46を運営する「乃木坂46合同会社」が14日、公式サイトで「メンバーへのつきまとい行為厳禁のお願い」と題し注意喚起を行った。 以前から公式サイトでは注意喚起を行っていたが、《残念ながら現在でもメンバー関係各所や事務所付近、各放送局やライブ会場周辺、撮影・レコーディング・リハーサルスタジオなどで当該の行為が頻繁に発生しております》と変わらぬ現状を報告。 >>元乃木坂・堀未央奈、痩せすぎ体重公表で物議「影響力考えて」「数字は出さない方がいい」の声も<< そのうえで、《最近の当該行為内容の悪化には目に余るものがあり、すでにその対象となる人物、自動車やバイクのナンバー、および車種を警察に届けて対応を相談させて頂いております》と対応策を講じていることを明かした。 そして、今後は当該行為が発生次第《直ちに警察に通報の上、関連法令に則り、然るべき対応を行ってまいります》と強硬な姿勢を打ち出した。 「結成時から在籍していた1期生らは芸能活動が長く、ある程度年齢もいっていることから節度を守るファンが多かった。ところが、4期生、5期生は10代の中高生のメンバー中心。そういうメンバーの学校を調べてそこで登下校に待ち構えているファンまでいるようだ。それをやられてしまったら、メンバーたちは怖くて外に出られない。運営もスタッフの数が多くないので、そういうメンバーたちのガードをすることは難しい」(アイドル誌記者) ストーカー行為の量刑は懲役1年以下、罰金100万円以下と決して軽くないれっきとした犯罪だが、それでも一線を越えてしまうのはなぜなのか。 「コロナ禍により、間近なところで推しのメンバーに会えるイベントが減ってしまったのも少なからず影響しているだろう。とはいえ、常識があったら、《プライベートで会えるところに会いに行こう》という発想にはならないはず」(芸能記者) 法的措置を受けるファンが出たら、悪質なファンも心を入れ替えるかもしれない。
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芸能 2023年02月23日 12時00分
『ぽかぽか』早くも炎上続き?「ルフィ逮捕」発言以外に、神田愛花は番組外で失言
昼の情報バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)が、放送開始から1か月半で早くも複数回炎上している。 今年1月9日から始まった『ぽかぽか』。スタートから1年も経たずに打ち切りになった『ポップUP!』(同)の後継番組で、完全にバラエティ番組となっているが――。 >>フジ『ぽかぽか』、声優・花澤香菜の朗読コーナーが不評?「恥ずかしくなってきた」出演に疑問の声も<< 「最初に物議を醸したのは、2月7日の放送回。この日、広域強盗事件の指示役と見られる容疑者がフィリピンから強制送還されていましたが、番組中に逮捕の速報が入りました。その際、MCのハライチ・岩井勇気が『ルフィ、逮捕となりました!』『あのルフィが! 逮捕されました!』と大はしゃぎ。しかし、全国に被害者が多くいる上、殺人事件にまで発展している事件の容疑者を茶化したことで大炎上を引き起こしました」(芸能ライター) 一方、同じくMCを務めているフリーアナウンサーの神田愛花は番組外で炎上。11日放送の『川島明の芸能界(秘)通信簿』(同)に出演した際、銀行の記帳のために『ぽかぽか』のリハーサルに遅れることがあると告白した。MCの川島明から「迷惑かけてる」と苦言を呈されると、神田は「バラエティー番組ですしね」と明らかにバラエティ番組を下に見た発言を投下。 これにネット上からは「舐めすぎ」「42歳の社会人がすることではない」「ニュースや報道よりバラエティを下に見ている」という批判が相次いだ。 「さらに20日放送回では、ゲスト出演したタレントの伊集院光がグルメ企画で炎上する事態に。問題となったのは、グルメをデリバリーする係を担当していた、日本人とナイジェリア人のハーフ芸人コンビのドンココ・大久保裕オーサーオロナに対し、伊集院が『彼が寿司運んできたら嫌だなあ』と発言したこと。大久保は『寿司も運ばせてくださいよ!』と上手く切り返していましたが、結局番組内で謝罪するほどの騒動に発展しました」(同) 早くも複数の炎上を引き起こしている『ぽかぽか』。ネット上からは「MC、この3人で大丈夫なの?」「MCに不安しかない」「ハライチも神田ももうちょっと頑張れや」と、特に帯番組への自覚がないMC陣に懸念の声が集まっている。
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