芸能ニュース
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芸能ニュース 2023年04月04日 12時30分
マツコ、女子アナは「性格の悪い人から順に採用されていく」とバッサリ 元フジ大島アナ苦笑
4月3日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが女子アナをバッサリと切り捨てた。この日から3月末で番組を卒業した元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーに代わり、兄弟番組『バラいろダンディ』(同)のアシスタントを務めてきた元フジテレビの大島由香里アナウンサーが異動した。 そこで大島アナの来歴が特集で取り上げられた。番組では、女子アナ評論家がVTRでコメントを寄せ、大島アナは当初は『ニュースJAPAN』(フジテレビ系)に出演するなど正統派の報道畑のアナウンサーだったが、最近は飲酒時にYouTube配信を行うなど迷走気味だと評価した。 これを受け大島アナは、今の状態が「人生史上一番安定している」とコメント。これにマツコ・デラックスは「あまり、こういうこと言っていいのかなって思うんだけど。テレビに映ってる女子アナって全部ウソだから。あの方(女子アナ評論家)はきっと夢を見させてほしい方だから、これを迷走って言ってるけど、アタシはもう若手の女子アナが一番人生で迷走してる時期だと思うから」と話していた。 >>マツコ「みんな波乱万丈ね」夏目三久アナの同期に驚き 「マツコしか知らない素顔ある」の指摘も<< さらに、マツコは「あと、本当に性格の悪い人間から順に採用されていくからね。それは男性も女性もね。アナウンサーなんて性格いい人やってられないもん」とバッサリだった。 また、「あと、女子アナになりたいって思う図々しさってあるじゃん。もう全部欲しいのよ。才色兼備って思われたい人たちじゃん」と話し、女優より自分たちの方がきれいだと思っているような「そういう性根のね、ベースがそこにある人たちだから」と女子アナ像を分析。これには大島アナは苦笑いで否定していた。 これには、ネット上で「マツコ本当に女子アナネタ好きだな」「女性アナとか、自己顕示欲の塊って感じがしますね」「マツコさんの女子アナ観、すごすぎる」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2023年04月04日 12時00分
西島秀俊「もっと先に繋がるように丁寧に」今後の俳優業語る 贅沢な味わいの新商品に感動
俳優の西島秀俊が3日、都内で行われたキリンビール主催の「麒麟百年 ブランド発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 西島は、同社の新商品の新TVCM「麒麟百年 極み檸檬サワー 百年の道のり」篇に出演する。この日のイベントは、東京とCMのロケ地である京都の2か所を繋いで行われ、西島も東京会場での出発式に出席した。 新商品「麒麟百年」を飲んだ西島は「レモンの本格的な風味がして、すごく贅沢な気持ちになります」と感無量の表情。「百年以上、伝統を積み重ねてきて仕上がった商品でもありますが、僕も『麒麟百年』のように、自分の経験を積み重ねてそれがもっと先に繋がるように、丁寧にやっていきたいなと思います」と感想を述べる。 また、普段ビール党であることも正直に話し、「僕はビール党なんです。でも、最近はレモンサワーもいろんな種類が出ていて、食べ物によってはレモンサワーをいただいています」とコメント。京都でのCM撮影についても「本当に空が綺麗で」と振り返り、「その空の一番綺麗な一瞬を狙うために最高のスタッフが準備を重ねて、リハーサルを重ねて、本番の短い時間のために膨大な時間をかけて準備をしました」と紹介。 仕上がったCMに満足げで、「後ろに五重塔も見えて、全てが完璧な映像が撮れたと思います。商品に見合うような、贅沢な豊かなCMを作ろうと、みんなが努力した結果です」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年04月04日 11時30分
人気YouTuberの寿司食レポに「営業妨害」の指摘 “日本一低評価”の店訪れ「生臭い」
ユーチューバーのタケヤキ翔が「日本一低評価の寿司店」を訪れるという動画を公開。ネット上から「営業妨害」に抵触する可能性が懸念されている。 問題となっているのは、1日に公開された「【日本一評価が低い】接客が最悪な寿司屋の味が不味すぎた。」という動画。「低評価シリーズ」として、グルメサイトの評価が低い店を訪れる企画を行っているタケヤキだが、今回の寿司店はGoogleで星1とのこと。動画冒頭では「あんまり行きたくない」「今回の寿司屋は過去1くらいでひどいと思う」と明かしていた。 実際、店に入るとタケヤキへの接客態度は悪くなかったものの、「お勧め」だという7貫の寿司を注文した後も、値段については「握ってみてからのお値段」と値段は明かさず。さらに、強制的にあら汁も頼まされたという。 >>YouTuber、ジュニアアイドル撮影会で参加者に「犯罪だよ」指摘動画が物議「お前らも迷惑行為」<< 寿司はがんもどきが入って全部で7貫だったが、大将や店員は寿司の説明はしてくれず。また、味についてはネタによって変わるようで、甘エビは「可もなく不可もなく」とレポしていたタケヤキだが、イカについては「美味しくない」「生臭い」と訴えていた。 その後、タケヤキがユーチューバーであることがバレてしまうことに。店員や大将はネット上で低評価されている理由について、「常連さんが毎日集まれて楽しく飲んでる店」「混んだら嫌だから」などと釈明する場面もあった。 結局、タケヤキは寿司7貫とあら汁に加え、もずくとエビの握り、穴子の握りを平らげ、会計は3000円。店を出た後、タケヤキは「俺やったから。バリバリバレてもうたな~」と明かしつつ、総評として「回転寿司にちょっと毛が生えたくらいのクオリティ」と評していた。 一方、タケヤキは店までの道のりでカメラを回していたり、店の場所について「有名な観光名所から徒歩3分ほどの場所」と記していたため、店はすぐ特定できる状態。実際、コメント欄には、この寿司店がある場所の書き込みや、「ユーチューバーじゃなかったらもっと高くなってたと思う!」「配信者だから安くしたのでは?」「バレたので値段安くしてそう」「こんな店行きたくないな」といった声も集まっていた。 こうした事態に、ネット上からは「ユーチューバー価格かどうか分からないのにバレたからその価格になったって言い方は、事実誤認だったらどうするんだろう」「営業妨害になりかねない」「店に訴えられたらどうするんだろう」「味は個人の主観だからな…」といった懸念も集まっていた。記事内の引用についてタケヤキ翔公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@takeyakisan
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芸能ニュース 2023年04月04日 07時00分
水谷豊の舞台出演は『相棒』シリーズ終了の布石? 噂されている最終回の時期は
俳優の水谷豊が23年ぶりに舞台出演する話題作「帰ってきたマイ・ブラザー」(23日まで)のフォトコールが3月31日、東京・世田谷パブリックシアターで行われ、水谷、段田安則、高橋克実、堤真一がおそろいのタキシード姿で歌唱シーンを披露したことを、各メディアが報じた。 かつて一世を風靡しながら表舞台から姿を消した、4兄弟コーラスグループ「ブラザー4」の復活劇を描いたハートフル・コメディー。この日は、物語のカギを握るオリジナル曲「マイブラザー」がお披露目された。 水谷は共演者への信頼を語り、23年ぶりの舞台に「心配も何もない」、「あー、もういつやめてもいいです。これから始まるんだけど」と笑わせたという。 >>徐々に低迷する人気シリーズ『相棒』 視聴率は1桁に、セクハラ問題で更にピンチか<< 「これまでは、『相棒』シリーズに向けてあまりほかの仕事を入れなかった水谷だが、まさかの舞台挑戦。そこから窺えるのは、『相棒』シリーズが終了した後の活動を見据えての試行錯誤だと思われる」(テレビ朝日関係者) 3月まで2期にわたってテレ朝系で放送された「相棒 season21」の全21話の平均世帯視聴率は13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、これまでのseasonの中で最低の数字だった。 「終盤、人気キャラの鑑識官を演じていた六角精児や2代目相棒の及川光博を投入し、なんとか数字を巻き返した。間違いなく視聴者に飽きられ始めている」(テレビ誌記者) もともと、水谷は70歳をメドにシリーズを終了する意向を持っていることが報じられていたが、ここに来て大きな動きがあったという。 先ごろ発売の「女性自身」(光文社)が報じたところによると、18年間水谷のマネジャーを務めた個人事務所の男性スタッフが3月19日付で退社。 今後は体力的な心配から、水谷はこれ以上仕事量を増やすつもりはなく、元マネジャーがキャリアアップするために背中を押し、元マネジャーは水谷とゆかりのある芸能事務所に移籍してマネジャー業を続けているという。 「season22と劇場版1本で大団円を迎えるのでは。それに向けていろいろプランが練られているようだ」(先のテレ朝関係者) どうやって幕引きをするのかが注目される。
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芸能ニュース 2023年04月04日 04時00分
綾瀬はるか、“太りにくい体づくり”助ける注目のスーパー物質PR! 難易度の高い歌を軽やかに歌い上げる新CM完成
女優の綾瀬はるかが、4月4日より全国で放映開始される『タンサ脂肪酸プロジェクト』を推進する新CMに出演する。 江崎グリコは、「タンサ(短鎖)脂肪酸」のはたらきを広め、腸からの健康生活習慣を啓発する『タンサ脂肪酸プロジェクト』を企画。プロジェクトの一環として、太りにくいカラダづくりをサポートする「タンサ脂肪酸」の効果を紹介するCMが完成した。 同CMでは、真っ白な服に身を包んだ綾瀬が登場。真っ白な抽象空間の中に佇たたずみ、「いいもの見つけタンサ♪」と口ずさむシーンからスタート。健康な毎日を生き生きと過ごす人々を見守るように、「太りにくいを見つけタンサ♪」「アンサーはタンサ♪」とどこか懐かしくも新しいメロディに乗せ、力強く真っ直ぐに「タンサ脂肪酸」のパワーを発信。綾瀬の軽やかで透明感のある歌声が印象的な映像に仕上がっている。 >>長年1位の吉永小百合を超えた! 綾瀬はるかがCMの“ギャラ女王”に躍り出た理由<< 撮影では、音程が取りづらい部分や高音になる部分のある少々難易度の高い歌にもかかわらず、ほぼ一発OKで歌い上げた綾瀬。その歌声は、気持ちまで軽やかにしてくれるような「タンサ脂肪酸」のつくる世界観とマッチし、スタッフ一同が聞き惚れてしまう程だったという。 「タンサ脂肪酸」とは、ビフィズス菌などの腸内細菌が、水溶性食物繊維やオリゴ糖などをエサにして作る腸内細菌の代謝物。近年の研究で、抗肥満作用をはじめ、免疫やストレスへの影響など、様々な作用を持つことが明らかになり、カラダにうれしいスーパー物質として注目されている。『タンサ脂肪酸プロジェクト』公式サイトhttps://cp.glico.com/tansa/
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芸能ニュース 2023年04月03日 21時00分
たけしだけじゃない、『戦メリ』修復版舞台あいさつに登壇した意外な“生き証人”
音楽家の坂本龍一さんが、3月28日に71歳で死去していたことを所属事務所が2日、発表した。葬儀は家族葬で執り行ったという。 坂本さんは東京芸術大学大学院を経て、1978年に高橋幸宏さん(今年1月に死去)、細野晴臣とテクノユニット・YMOを結成。シンセサイザーを使った斬新な音楽が話題となり、海外でも活躍した。 そのため、「世界のサカモト」「教授」との異名を持ち、映画「戦場のメリークリスマス(戦メリ)」(83年)、「ラストエンペラー」(87年)では俳優としても活躍。音楽も手がけ、「ラストエンペラー」では88年の米アカデミー賞作曲賞を日本人として初受賞した。 >>元通りの選考に戻った? 日本アカデミー賞、「汚いことばっかやってる」たけしが過去に指摘も<< 14年に中咽頭がんを公表し、治療。その後、直腸などのがんを手術したことを発表、昨年6月には「ステージ4」と明かし、闘病を続けながら同12月にはピアノソロコンサートを全世界配信していた。事務所によると、「体調の良い日は自宅内のスタジオで創作活動をつづけ、最期まで音楽と共にある日々でした」という。 坂本さんの死去を受け、「戦メリ」で共演したタレントのビートたけしは3日、各メディアに対してコメントを発表。 たけしは「ただただショックで残念で仕方がなく言葉もありません。『戦場のメリークリスマス』の大島渚監督が亡くなってデビッド・ボウイが亡くなって、坂本龍一さんが亡くなって仲間がみんないなくなってしまい、『戦場のメリークリスマス』は俺だけになってしまいました」と悼んだ。 だが、どうやら「戦メリ」の〝生き証人〟はたけしだけではなかったようだ。 お笑いコンビ・ツービートのたけしの相方・ビートきよしは、今年1月20日に行われた「戦場のメリークリスマス 4K修復版」舞台あいさつに出席。 その模様を報じた各メディアによると、兵隊役でオファーを受け、生放送で頭を丸めてラロトンガ島のロケに参加。しかし、1週間の滞在で、ほぼ雨続きで出番シーンが撮れず。 大島監督から「出番が1カットしか撮れないんだよ。それなら全然出ない方がいいんじゃない?その方がネタになるでしょ。ギャラはあげるから」と言われたそうで、「喜んで遊んで帰ってきましたよ」と明かしていた。 「きよしはデビッド・ボウイの生歌を聴いたことは明かしていたが、たけしについては一切触れなかったのだとか。今後、同映画のイベントに呼ばれた際、坂本さんとのやりとりがあったかどうかを明かしてほしいもの」(映画業界関係者) きよしには、今後も名作の現場のことを語り継いでほしいものだ。
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芸能ニュース 2023年04月03日 20時00分
杉咲花「素晴らしい経験でした」幻の初舞台振り返る 宮沢りえや黒木華のサポート明かす
杉咲花が3日都内で行われたJAバンク新CM発表会に出席し、先輩女優との交流を明かした。 >>全ての画像を見る<< 全身白のワンピースで登場した杉咲。JA職員に扮したCM撮影を「とても穏やかな現場で、商店街でロケしたんですけど、その街を住む方々が守ってきた背景が匂い立つような場所で、とても楽しい撮影でした。人と人のつながりを感じられる時間だったと思います」と振り返った。 人とのつながりを感じる機会について、「作品でご一緒させていただいた方々は特別な思いがありますね。家族と過ごす以上の長い時間をともにするので、一つのことに向かってみんなで向き合っていくと他の何にも代えられない絆が生まれると感じています」と自らの経験を通して語った。 仕事でうれしかったことを尋ねられて、2020年に上演中止となった舞台『桜の園』の稽古を挙げた。「素晴らしい先輩方と2カ月ほど稽古でご一緒させていただきました。舞台が初めてで右も左も分からなくて、大竹しのぶさんとご一緒したんですけど、稽古が終わって一人で残ってどうしようと思っていたら、こうするのがいいかもねと一緒に練習してくださったり、アドバイスをくださった」と親身に接してくれたとのこと。 初舞台の杉咲に、宮沢りえや黒木華もサポート。黒木は杉咲が演じている様子を動画で撮影し、「演じている時は客観的に見えないかもしれないけど、外からこんなふうに見えていると教えてくださいました」。杉咲は「本当にたくさんのことを学ばせていただきました。素晴らしい経験でした」と感謝した。 新年度の抱負は「一生もののフライパンを探す」こと。「普段使っているのが年季が入ってきて、新しいものを購入するタイミングかなと。お手入れに時間がかかるものでもいいので、頑丈で一生大切にしていけるものを探したいと思ってリサーチを続けています」。フライパンで作りたい料理は「野菜炒め」で、「中華鍋も欲しいと思ってて、物欲が止まらなくなってしまってます」と悩みを明かしていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年04月03日 19時00分
『ぽかぽか』に続き『めざまし8』も…謎キャラ起用で苦言「邪魔だよ!」小室アナも思わず本音
フジテレビ系列のお昼の番組『ぽかぽか』に登場する、ブタをモチーフにしたと思われるシュールなマスコットキャラクター「まんぷく昼太郎」。 可愛らしさゼロの着ぐるみは、放送3か月経っても良い評判は聞こえてこないが、そんな中、3日放送の『めざまし8』(同)に現れた、番組オリジナルのゆるキャラも不評を買っている。 番組中盤に新たに始まったのが、「くらもんの得する人をマネしたい!」というもの。キャッシュレス時代、得して過ごす方法を伝授するコーナーだが、スタジオには、ガチャピンを思わせる全身緑色の着ぐるみ人形「くらもん」が登場。 >>『めざまし8』トラウデン直美、“上から目線”発言で業者から注意「叱られてスッキリした」の声も<< 歯がむき出しの大きな口、青い目玉に仮面舞踏会で使うような目の周りを覆う赤のベネチアンマスク、首からがま口財布を下げているという、コンセプトが一切分からない謎のキャラクターだった。また、「いつも損ばかりしているキャラクターで、倉田大誠アナウンサーの家に棲みついている」という紹介がされていたことから、大人気キャラ「くまモン」に、「倉田」を合わせたものだと思われる。 着ぐるみの中には、実際に倉田アナが入っているようだったが、自分の姿が見えないことから気が大きくなったのか、MCの谷原章介の前に出て視界を遮ったり、この日から新MCとして登場した小室瑛莉子アナウンサーに「こむっち、今日イケてるね」と呼びかけたり、社会学者の古市憲寿氏に「古市!」と呼び捨てにしたり暴走。 スタジオはそのたびに失笑が漏れていたが、小室アナの解説ボードの前にわざと出て来ると、さすがの温厚な彼女も「邪魔だよ!ほんとに!くらもん邪魔だよ!」と言いながら、谷原とともに強制的に画面からハケさせる場面も。 ネットでは、見た目やその態度に「気持ち悪いからチャンネル変えた」「顔も動きもキツイ」「いる必要ある?」「中の人、変えて欲しい」「なんこれ酷すぎ 遮って邪魔すぎてコメントも苛立つし 出演者からもダメ出してさ 中身だれ?」「青虫に見える 気持ち悪すぎる 趣味悪すぎる」「子どもに泣かれそうなデザイン」「もっと可愛いキャラにできなかったの?」などイライラが爆発している。
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芸能ニュース 2023年04月03日 18時15分
『仮面ライダーギーツ』鈴木福と“推し”の簡秀吉が2ショット! 貴重なグラビアからキャラソンの秘密まで満載、初キャラクター本発売
『仮面ライダーギーツ』初の公式キャラクターブック『OUR DESIRE』(東京ニュース通信社)が、4月3日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 同フォトブックには、理想の願いをかなえるため生き残りを懸けて戦うゲーム「デザイアグランプリ」に参加する仮面ライダーたちをはじめとする、現在放送中『仮面ライダーギーツ』(テレビ朝日系)登場のキャラクターの魅力たっぷりと収録。作中ではなかなか見られないレアな様子や、作品やキャラへの解像度が上がるインタビューなど、作品をより一層楽しめる1冊に仕上がっている。 俳優の簡秀吉演じる仮面ライダーギーツこと主人公・浮世英寿は、作中で“スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズ”と呼ばれる世界的スター。同作では、ホテルのスイートルームで撮影を実施し、思わずドキッとしてしまうような、ラグジュアリーな雰囲気が楽しめるカットを披露。アイテムを愛称で呼ぶ心理や、それぞれのキャラクターについての英寿の認識を明かしたインタビューも収録されている。 俳優の佐藤瑠雅演じる仮面ライダータイクーンこと桜井景和は、一足早くお花見を楽しんでいる様子をシューティング。桜を眺めながら和菓子を食べたり、芝生の上でのんびり寝転んだりと、ささやかな幸せを謳歌する景和の姿に注目だ。インタビューでは、キャラクターソング『I Peace』の笑い声の秘密など、裏話をたっぷりと紹介している。 作中ではインフルエンサーとして名高い仮面ライダーナーゴこと鞍馬祢音。演じるのは自身もYouTuberとして活躍する星乃夢奈演、同書では大きなクマのぬいぐるみと動画撮影をしているような愛くるしいショットを披露している。 また、「デザイアグランプリ」運営チームからは、青島心演じるナビゲーターのツムリと北村諒演じるプロデューサーのニラム(演・北村諒)が参戦している他、英寿たち仮面ライダーの“敵”ジャマトサイドからは杢代和人演じる吾妻道長と、並木彩華演じるベロバが登場している。 他にも、鈴木福演じる仮面ライダージーンと、“推し”である英寿との2ショットが実現。対談形式のインタビューでは、仮面ライダーに変身したいという長年の夢がかなった鈴木が万感の思いを語りつつ、作中同様、息の合った掛け合いを見せている。 同作をTOKYO NEWS magazine&mookで購入すると、英寿または桜井の選べる生写真の特典も。セブンネットショッピングでは鞍馬、ツムリ、楽天ブックスでは吾妻、アニメイトではニムラの選べる生写真の特典が付いてくる(特典は各種なくなり次第終了)。『仮面ライダーギーツ キャラクターブック OUR DESIRE』定価:2,750円https://zasshi.tv/products/25716/
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芸能ニュース 2023年04月03日 18時00分
朝ドラ『らんまん』3作連続で主人公の設定が同じ?「ワンパターンすぎる」指摘の中で反論も
NHK連続テレビ小説第108作目となる『らんまん』が4月3日にスタートした。 俳優の神木隆之介が主演を務める本作。実在の植物学者・牧野富太郎をモデルにした作品となっている。 第1話の舞台は、慶応3年(1867)土佐・佐川村。造り酒屋の跡取り息子として生まれた槙野万太郎(森優理斗)は草花が大好きな男の子。生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまうため、祖母のタキ(松坂慶子)や母・ヒサ(広末涼子)に心配をかけてばかりで――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』最終回にモヤモヤ? ヒロイン渾身の“発明”に「ヘリコプターと何が違う」ツッコミ相次ぐ<<※以下、ネタバレあり。 朝ドラファンからは、“病弱”という万太郎の設定に疑問の声が集まっているという。 第1話では、酒蔵の祝宴の日にテンションの上がった万太郎が走り回り、倒れてしまうという一幕が描かれたが――。 「実は、『走ると熱が出て倒れる』設定は3作連続。22年度前期の『ちむどんどん』のヒロインの妹・歌子(上白石萌歌)、22年度後期の『舞いあがれ!』のヒロイン・舞(福原遥)の幼少期も同じ設定でした。歌子は長い間病弱設定が続いたものの、舞は幼少期で克服。これから植物学者になる万太郎も克服するものと思われますが、同じような設定に飽き飽きしている視聴者も少なくないようです」(ドラマライター) ネット上からは「走ったら熱出すの流行ってる?」「ワンパターンすぎる」「またこの設定?」「またかと思ってしまった」「幼少期すぐ熱出す弱い子多い」という呆れ声が集まっていた。 「とは言え、前2作は完全なオリジナルストーリーだった一方、本作のモデルとなった牧野富太郎は実際に病弱だったと言われており、こちらは史実に基づいているもの。たまたま被ってしまった設定に、むしろネット上からは同情の声も多く、『脚本の人書きにくかっただろうな』『史実ならまあ仕方ない』『こっちは本当のことなのにな』という声もありました」(同) この病弱設定は今後、どうストーリーに影響するのだろうか――。
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