芸能
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芸能 2023年06月16日 19時00分
広末涼子に浮上したある疑惑 ネットでは“トリプル不倫”の情報も
2週にわたって「週刊文春」(文芸春秋)にて報じられてしまった、レストランオーナーシェフの鳥羽周作氏とのダブル不倫関係を認め、所属事務所から無期限謹慎処分を受けた女優の広末涼子。すでに、CM出演していた各企業は動画を削除するなどしたが、影響が多方面に及んでいる。 一部スポーツ紙によると、10月1日にファッション&ライフスタイル誌「LEE」(集英社)の創刊40周年イベント(東京・大手町三井ホール)への出演を予定していたが、辞退していたことが明らかに。 また、2019年から昨年までテレビ東京が改編期に放送する大型音楽特番「テレ東音楽祭」の司会を務めていたが、関係者によると、今年の出演は白紙になったという。 >>夫のいない間にガマンできなかった広末涼子<< 「さすがに、この状況では年内に芸能活動に復帰するのは難しいのでは。今後、離婚して鳥羽氏と再婚するという話も浮上しているだけに、まだまだ身辺が騒がしくなりそうだ」(芸能記者) 発売中の同誌には、あまりにも熱烈ながら恥ずかし過ぎる2人の〝交換日記〟らしきものが流出しているが、それを流出させたとされているのが、広末の夫でキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏。 今月11日、福島県内で行われたイベントに出席した際、妻の不倫話を切り出し、「お楽しみに!」と近日中に大きな動きがあることを予告していただけに、それが〝交換日記〟の同誌への掲載では、とささやかれている。 ところが、そんなジュン氏に関して不穏な話が出回っている。 「広末と鳥羽氏がそろって謝罪した翌日の15日、約200万人のフォロワーを抱える、インターネット情報屋の滝沢ガレソ氏が、ジュン氏が不倫していたというタレコミがあったことを明かしている。以前不倫していた女性がいたが、別の女性と不倫したために破局したというから、このタレコミが事実なら〝トリプル不倫〟していたということになり、ジュン氏に広末を責める資格はない」(同) 今後、ジュン氏に関する新たな情報発信が待たれる。
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芸能 2023年06月16日 18時15分
NMB48前田令子&李始燕がグラビア初共演、ビキニ姿で密着ショット!『ボム』表紙は上西怜 小鳥遊るい、近藤沙瑛子のグラビアも
NMB48の前田令子と李始燕が、9日発売の『ボム 7月号』(ワン・パブリッシング)裏表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 前田は、2020年1月に正規メンバーへ昇格。翌年に開催の『NMB48新春組閣発表会』にて、新たに結成されたチームMへの所属が発表された。同年の選抜メンバーをファン投票で決定するプロジェクト『NAMBATTLE2〜愛〜』では、8位を獲得するなど人気を集めている。同じくチームMに所属する韓国出身の李は、2021年8月に7.5期生として初お披露目。翌年7月の『NMB48 NAMBAZAAR 2022』公演にて、正規メンバーへの昇格とチームM所属が発表された。 同号では、同じ年で同じチームMに所属し、グループ加入前からのNMB48ファンと知られている前田と李が水着グラビア初共演。美バスト映えるレースのビキニ姿での密着ショットや腕を絡める近距離感カットなど、お互いへの愛がたっぷりと詰まった水着グラビアに仕上がっている。 表紙と巻頭グラビアには、NMB48の5期生・上西怜が登場。アイドルとしてだけでなくグラビアでも活躍し、“二刀流アイドル”として注目を集める上西は、5月28日に22歳の誕生日を迎えたばかり。今回は、大人の色気を際立たせるビキニで、艶やかなグラビアを披露。他にも、迫力バストとボディラインが印象的な薄紫のワンピース水着やピンクのチューブトップ水着、Tシャツからの大胆なセクシー展開ポーズ、王道の爽やか三角ビキニでの怜ちゃんスマイルを見せている。 同号を購入すると、上西の両面超BIGポスター、上西、前田&李の両面ピンナップポスターの付録も。ポスターには、撮影オフショット動画が見られるQRコードが付いている。 TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は、メジャーデビュー間近のアイドルグループ・#ババババンビの小鳥遊るいと近藤沙瑛子が登場。身長も雰囲気も似ている2人の可愛い&セクシービキニ姿に注目だ。同版の裏表紙は、上西が飾っている。 さらに、セブンネット限定版表紙には、TikTokでの大バズりも記憶に新しいアイドルグループ・超ときめき♡宣伝部が登場し、カラフルなコーデに身を包んだショットを披露。可愛いからスタイリッシュ綺麗まで、6人全員が様々な表情を見せている。
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芸能 2023年06月16日 18時00分
『あなして』、急展開でヒロインへのイライラが爆発?「怖い女」「思わせぶりひどい」の声
木曜ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)の第10話が15日に放送され、平均視聴率が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが報じられている。第9話の6.1%からは0.1ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。 第10話は、吉野みち(奈緒)は陽一(永山瑛太)に離婚をしてほしいと告げるも拒絶される。一方、新名誠(岩田剛典)も楓(田中みな実)に離婚を切り出すと、楓はあっさりと了承し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『あなして』、瑛太の「子ども作っていいよ」発言が「どこまでもクズ男」と大炎上<< 第10話では、離婚を拒絶し続けていた陽一だが、新名の存在を突き止め、2人での話し合いの場を設ける。そこで、新名がみちについて「1人で生きていける」と評したことに衝撃を受ける。 一方、陽一はみちに、以前「子どもほしい?」と問いかけたことに対し、どう答えるのが正解だったか聞く。「みちの子どもがほしい」と答えてほしかったと明かしたみちに、陽一は「俺にはその言葉、言えない」と言い、離婚に応じる。 その後、みちは新名に離婚を報告。それを聞いた新名は、2人で初めて出掛けた水族館へ誘い、「好きです。ずっと一緒にいてください」と告白。しかし、みちは「新名さんの気持ちには応えられません。私は誰にも頼らず、1人で生きていきたいです」と告白を断るという展開となった。 しかし、このみちの言動にネット上からは「断るなら離婚報告なんてしなければいいのに」「思わせぶりがひどい」「応じないならデートしたらあかんよ」「みちみたいな女、大っ嫌い」「振り回し系だわ…怖い女」といった批判の声が殺到していた。 新名の気持ちが自分に向いているのを知っていながら、わざわざ2人で食事に行き、離婚を報告し、水族館デートまでしたみち。新名を振り回す身勝手な言動に、多くの視聴者が引いてしまっていた。
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芸能 2023年06月16日 17時15分
乃木坂46公式ライバル“僕青”、『B.L.T.』表紙登場! デビュー前合宿に密着した冊子も 乃木坂5期生連載は井上和
乃木坂46公式ライバルグループ「僕が見たかった青空」が、28日発売の『B.L.T.2023年8月号』(東京ニュース通信社)の表紙と巻頭に初登場する。 >>全ての画像を見る<< 「僕が見たかった青空」は、乃木坂46の公式ライバルとして誕生。6月15日には、応募者35,678名の中から選ばれた、須永心海、工藤唯愛、安納蒼衣、吉本此那、柳堀花怜、八木仁愛、早崎すずき、杉浦英恋、八重樫美伊咲、今井優希、秋田莉杏、西森杏弥、岩本理瑚、宮腰友里亜、木下藍、持永真奈、塩釜菜那、金澤亜美、山口結杏、萩原心花、伊藤ゆず、長谷川稀未、青木宙帆の23名が、Zepp Divercity(TOKYO)にてお披露目された。プロデュースは、乃木坂46やAKB48と同様に秋元康氏が務め、8月30日にはデビューシングル『青空について考える』のリリースが決定している、 今回、同グループが早くも同誌の表紙と巻頭に登場。44ページの大ボリュームで、どこよりも早く“僕青”を特集している。同号では、爽やかなブルーとホワイトの衣装に身を包んだ23人のメンバーを、シンプルな空間で一人一人を丁寧に撮り下ろしている他、仲睦まじい集合ショットも。写真以外にも、個々のインタビューはもちろん、23人を5グループに分けた座談会を実施。全員の人となりや、メンバーの関係性について明かされている。 また、デビュー前合宿からお披露目までを追った16ページのドキュメンタリーブックの特別付録も。計4日間の合宿をはじめ、初めて楽曲の衣装を着たアーティスト写真撮影の様子、初雑誌となるB.L.T.表紙撮影、そしてお披露目と、1ケ月を超える密着取材を敢行。何者でもなかった23人がアイドルになるまでの過程をまとめた一冊となっている。 そんな“青僕”のライバル・乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載企画には、井上和が初登場。5期生楽曲『絶望の一秒前』ではセンターを務め、3月に発売した32ndシングル『人は夢を二度見る』で初の選抜入りを果たすなど大注目の井上を、今回は“風”をテーマに撮影。心地よい風になびかれ肩の力が抜けた、素の表情をたっぷりと堪能できるグラビアに仕上がっている。 同号では他にも、芸能事務所「WACK」の新グループ・KiSS KiSS、女優の増井湖々、グラビアアイドルの斉藤里奈、NMB48の黒田楓和などが登場し、魅力溢れるショットを見せている。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、「僕が見たかった青空」の大判ワイドポストカード、井上、KiSS KiSS、斉藤のポストカードから選べる特典も。TSUTAYA EBISUBASHI(WEB・実店舗含む)では、黒田のポストカードが特典としてついてくる(※各種無くなり次第終了)。
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芸能 2023年06月16日 17時00分
『東リベ』公開中止にはならない? 永山絢斗容疑者、知人からの腹いせの可能性も
俳優の永山絢斗容疑者が今年4月、東京・目黒区自由が丘にある自宅マンションで少量の乾燥大麻を所持した疑いで16日、警視庁に逮捕されたことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、今年1月に永山容疑者の知人から警視庁に情報提供があり、半年近く内偵捜査を行っていた。警視庁は永山容疑者が自身が使用する目的で大麻を所持していたと見て、入手先など詳しい経緯を調べているそうで、永山容疑者は「記憶にないのでわかりません」と供述しているという。 逮捕を受け、兄で俳優の永山瑛太が一部メディアの取材に応じ、「まあ俺は許さない、それだけですね。フォローするのどうのとか、関係ないですから。絢斗が俳優になりたいっていうのは、それは、自分で決めたことですから。俺は兄として応援していたかったし」と怒りをにじませた。 >>ヒロミも坂上も、伊勢谷友介に「頭いい」発言で物議 「頭良かったら日本で大麻やらない」疑問の声も<< 永山容疑者は今月12日、都内で行われた映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編―決戦―」(英勉監督、30日公開)のクライマックスプレミアに出演。その際、司会者から話を振られたが、無反応だったため、「すみません、油断しすぎですよ」とツッコまれるひと幕もあった。 また、来年のNHK大河ドラマ「光る君へ」に出演予定だが、同局は「事実関係を確認した上で適切に対応したい」とコメントした。 「さすがに、映画が公開中止となることはないだろう。以前は酒席で同席者に絡むこともあったというから、酒席でもめた知人が腹いせに警視庁にタレ込んだのでは。入手をめぐり、価格などで売人ともめたためにタレ込まれたという情報もある。特に親しくしていた芸能人がいたとは聞こえてこないので、永山の逮捕におびえている芸能人はいないだろう」(テレビ局関係者) もはや、永山容疑者の今後の更生に向けて〝救いの手〟を差し伸べられるのは兄の瑛太しかいないようだ。
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芸能 2023年06月16日 12時20分
ナイナイ岡村、広末涼子ラブレター流出に「怖い世の中」妻からの手紙も明かし矢部から「イチャイチャ」指摘も
6月15日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、シェフの鳥羽周作氏とのW不倫が『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイトである「文春オンライン」に報じられた女優の広末涼子の話題となった。 続報では、広末の直筆のラブレターや交換日記の内容が画像付きで報じられた。これを受け、岡村隆史は「怖い世の中になりましたですね。もうどうなったらそんなさ、ラブレターとか出るよ? 交換日記やら、こんなことある?」と疑問を示した。 矢部浩之が「出した人がいるってことやからね」と話すと、岡村も「まあな」と同意しつつ、「ええのかな。そんなん出して」とやはり納得が行かないようだった。これには矢部も「良くはないよね。個人情報と言うならば……」と同意を寄せていた。 >>広末涼子、巨額の賠償金請求される? 佐藤健との不倫報道と大きく違ったのは<< また、岡村は「いくら芸能人やから言うても、そこまでやっぱり出るかねと思うて。もう(自分は)絶対不倫なんかせえへんけど、怖いな思うて」と思ったようだ。さらに、LINEのスクリーンショット画像などの流出はよくあるが、アナログな手法であるラブレターが出たことに岡村は驚きの様子だった。これには矢部としては「逆に紙に書いて、バレないと思ったんちゃうん。自分らが持っていたら世に出ることないやん。それが出るという怖さ」と捉えているようだ。 さらに、岡村は「妻らしき人がね、ラジオ終わりとか『お疲れ様でした』とか手紙書いてくれる。『冷蔵庫に残り物あるから』とか」と妻から短い手紙をよくもらうと話すと、矢部から「何でちょっとイチャイチャ入れたん?」と鋭いツッコミを浴びていた。 これには、ネット上で「確かにラブレター怖いわな。目の付け所が岡村さんらしい」「日記晒しは正直やりすぎだと思うわ」「のろけ話いきなりぶちこむ岡村さん面白い」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年06月16日 12時10分
元乃木坂46新内眞衣、圧倒的美脚が満載の“オトナまいちゅん”デジタル写真集発売!『めざましテレビ』お天気キャスター林佑香も
元乃木坂46の新内眞衣が、14日にデジタル写真集『デジタル原色美女図鑑 Evolution』(文藝春秋)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 新内は、2013年3月に乃木坂46の2期生オーディションに合格し、同年5月にグループの研修生としてデビュー、2014年に正規メンバーに昇格した。一時期はOLとして働きながらアイドルを続けるなど個性を発揮しながら人気を博し、2022年2月には国際フォーラムにて開催した卒業セレモニーをもって、グループから卒業した。最近では、舞台やモデルを中心に活躍している。 「デジタル原色美女図鑑」とは、情報週刊誌『週刊文春』(同)の巻頭長寿連載「原色美女図鑑」から誕生したデジタル写真集シリーズ。今回、その新たなラインアップとして新内が登場し、写真集を発売した。 同写真集では、色白美肌が際立つ真っ赤なドレスから覗くスラリとした美脚や、無邪気な笑顔からクールなまなざしまで、変幻自在な表情を披露。表紙には、ベッドの上で見つめる目線が印象的な美脚も際立つカットが起用され、大人の魅力に引き込まれる1冊となっている。 また、同日には、現役慶應義塾大学生タレント・林佑香の『デジタル原色美女図鑑 Awakening』(同)も同時発売。林は、9歳までロサンゼルスに住んでいた帰国子女であり、最近では8代目『めざましテレビ』(フジテレビ系)のお天気キャスターとして注目を集めている。 同写真集の撮影は、お天気キャスター就任直後の2022年春に実施。スレンダーな腕と美脚が映えるミニスカコーデや大人っぽい印象の1枚など、自身初グラビア撮影ともあって、フレッシュな魅力溢れる1冊に仕上がっている。 文藝春秋の公式YouTubeチャンネルでは、新内と林の写真集撮影時の裏側を収めたメイキング映像がそれぞれ公開中。『デジタル原色美女図鑑 新内眞衣 Evolution』定価:1000円(税込)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692137900000000000D『デジタル原色美女図鑑 林佑香 Awakening』定価:1000円(税込)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/1692138000000000000C文藝春秋公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@bungeishunjuLtd
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芸能 2023年06月16日 12時00分
元テレ東・森香澄に松本人志「セクハラで辞めた?」 先輩への悪口音声流出を思い出す声も
ダウンタウンが、15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、過去に陰口疑惑があるフリーアナウンサーに追及したことが話題となっている。 それが、元テレビ東京アナウンサー・森香澄。2019年同局に入社し、同局の番組で活躍したが、今年3月に電撃退社し、芸能プロダクションに所属している。 この日、彼女はアナウンサーをめざして各局を受けたものの、どこも受からず「ギリギリ、テレ東に拾ってもらった」と明かした。 >>元TBS吉田アナに浜田雅功「お前今日辞める気?」みのもんたと共演の苦労を赤裸々暴露し反響<< だが、入社してもなかなか仕事ももらえず、名前さえも覚えてもらえないある日、内村光良の番組で欅坂46(現・櫻坂46)の楽曲『サイレントマジョリティー』を歌って踊ったところ、その動画がわずか1日で100万回再生を記録する“大バズリ”。現在はSNS総フォロワー数50万人を超えるなど、たちまち有名になったと明かした。 浜田雅功が「局内でも、こうやって有名になっていったわけでしょ?」と質問。森が「そうですね」と答えると、「なんで4年で辞める必要があるの?」と追及。これに彼女は、うつむいて苦笑い。 松本人志が「これはもう完全にセクハラで辞めましたね」と冗談を飛ばすと、森は「とんでもない!テレ東はいい会社です」と主張した。松本はすかさず、「いい会社ならいるやろ!」とツッコミを入れていた。 以前、ある女子アナ2人の局内での陰口の音声が盗聴され、流出した。その2人は当時、森と、同期の池谷実悠アナではないかと噂になっていたが、森とみられる女性は先輩の女子アナを名指しで非難したかと思えば、スタッフに対しても「今日超汚いスタッフさんとご飯だわ」「めっちゃ毛深いし超怖かったー。途中からサルに見えてきた」と罵倒。 仕事に関しても「私は結婚してそれまでにスキルをつけて、適当な事務所入って土日だけ働くつもり。そのためにテレ東で実績を作ろうと思ってやってるから」と言っていたことが分かっている。 ネットではこれを思い出す者も多く、「ギリギリ受かった割に更衣室であんな事言うのかよ」「悪口バレて辞めたのにな」「先輩の悪口言ってたのってこの人だっけ?」といった声が寄せられている。
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芸能 2023年06月16日 07時00分
先輩・広末涼子の不倫騒動で唐田えりかがピンチ? 助言ももらっていた
ニュースサイト「文春オンライン」で報じられた有名シェフとのW不倫を認めて謝罪し、所属事務所から無期限謹慎処分を下された女優の広末涼子だが、今回の事務所の対応に周囲は驚いているという。 「所属事務所の『フラーム』はもともと広末がいた事務所のマネジャーが独立して設立。広末は最大の〝功労者〟なので、昔からいろいろ問題を起こしたが、その都度、寛大に対応。広末もそれに慣れていた」(テレビ局関係者) 広末の奔放な生き様に影響を受けたのか、後輩の戸田恵梨香はかなり派手な男性関係だったが、2020年10月に俳優の松坂桃李と結婚し、今年5月に第1子を出産したことを報告した。 >>「貧乳だってことですよね」戸田恵梨香へのコメントに批判 『ミヤネ屋』出演者に「下品だし気分悪い」の声<< しかし、戸田の次に事務所の看板女優となった有村架純はまったく真逆の育て方をしてしまったという。 「戸田を反面教師にプライベートまで徹底管理。そのかいあって男性スキャンダルがない反面、恋愛も楽しめない。恋愛した方が女優として演技の幅が広がる、という見方もある」(同) そして、20年1月、唐田えりかが東出昌大との不倫を報じられ活動を自粛。昨年になってようやく稼働し始めた。 「唐田を担当していたのは、広末の元マネジャー。女優としてはしっかり成長していたが、プライベートで気を抜いてしまったようだ」(芸能記者) 一部報道によると、唐田は活動休止中、事務所の裏方として事務作業をこなしつつ復帰の道を探ったが、手を差し伸べた一人が広末。広末は事務所内で会った唐田に対して、復帰に向けて、優しくアドバイスを送っていたというが、まさか、広末自身が不倫で無期限謹慎になってしまう事態になるとは事務所も思わなかっただろう。 「すでに、唐田の不倫話が蒸し返され始めている。今後、事務所は唐田をテレビ復帰させるべく動いていたようだが、広末の不倫の件があるので、不倫をしてしまった唐田を積極的に売り込むのは難しいだろう」(同) 広末の〝謝罪リスト〟には唐田も入っているかもしれない。
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芸能 2023年06月15日 23時00分
濱口優・アッキーナ夫妻、毎晩寝る前「大好きだよ」夫婦円満の秘訣を披露
よゐこの濱口優と、妻でタレントの南明奈が14日、都内で行われたポータブル電源・ソーラーパネルメーカー「Jackery」の 新製品発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 同社のソーラージェネレーターの発売を記念し、キャンプ好きを代表して登壇した2人は、会場で実際に手回し発電機を使って同商品の性能に対抗し、人力発電でポータブル電源の性能に挑んで会場を沸かせた。また、濱口は同製品がよく用いられるキャンプの魅力が話題に上がると、「キャンプ行くって決まると、心も晴れやかになりますし、実際に行くと、自然の中で開放的になれていいですよね。キャンプに行くとキンキンに冷えた飲み物を飲みたくなります」とその魅力を熱弁。 さらに、会場では夫婦円満の秘訣も話題に上がったが、仲良し夫婦を代表して2人がその秘訣を披露。南は「言葉で伝える」と回答し、「寝る前に毎日、『今日もありがとう』『こちらこそありがとう』『大好きだよ』『大好きだよ』と互いに言い合って寝るんです」と夫婦のプライベートでの工夫を紹介。 「『いつもありがとう』という気持ちを伝えると、やっぱり嬉しいし、大事だなと思います。『いつも思ってるよ』って言われることもあるけど、思っているだけでなく、ちゃんと言葉で伝えるということが大切」と持論を展開。司会者から「(そんな話をされると)私の心のバッテリーが上がりそうです」と声を掛けられた。濱口はこれに便乗し、「さっそく(今日の商品のソーラーで)充電してください」と得意げに切り返して笑いも誘った。 濱口も夫婦円満について意見を求められると、「笑顔でいる。そして、子どもが寝てから甘いものを食べて一緒にゲームする」と回答。「これはめちゃくちゃ大事なこと。とにかく僕ら2人は、いつも笑顔で話し合うことを大切にしています」と述べ、「子どもの寝かしつけを終えてからが2人の時間でもあるので、『今日も1日頑張ったね』みたいな感じで、言葉をかけて甘いドーナツ、パンケーキ、アイスクリームを一緒に食べてゲームをするんです」と円満の秘訣を明かした。 濱口はこの際も「まあでも、(家で)ゲームをする時もJackeryのバッテリーがあるといいですよね」と商品を宣伝することを忘れず。「これが(ポータブル電源が)あればどんな状況でもゲームができますしね」と豪快に笑い飛ばして、メーカー関係者を喜ばせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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