「みちょぱは最近、男性誌からもがぜん注目されています。メークが濃いので素顔が分からないのですが、なかなかの美人だと評判。遊んでばかりいる“ちょいワル娘”のようなところが、特にオヤジ世代にはかわいく見えるようです。これまでティーン誌ではダントツの人気でしたが、今後、中年男性誌でも、さらにブレークしそうな勢いです」(女性誌記者)
2013年、女性誌『ポップティーン』の読者モデルとしてデビュー。その後、同誌の専属モデルに昇格。友人である“にこるん”こと藤田ニコルとともにギャル系のカリスマとして絶大な支持を得ている。
「これまでギャルというと、男性誌では話題の対象外でした。結局、メークが濃くて“ナマ感”がないからです。ところが、みちょぱは15年に『ポップティーン』の誌面上ですっぴんを公開。その素顔は、イメージとは全く違う、素直そうなルックスだったのです。ただし、今は修正が当たり前ですから、本当の素顔かは微妙ですけど」(同・記者)
おまけに彼女には、その美貌以上に売り物があるのも確か。インスタで堂々公開された美乳は、ウワサ通りハンパなくエッチだ。
「彼女は去る9月、複数の週刊誌にDカップ、Eカップと書かれたことに対し、『そんなねーから!』と完全否定。つまりCカップがほぼ確定となったわけです。でも、この正直さがまた、男のエロ心をくすぐるんですよね」(写真誌編集者)
モデルを仕事としているだけに、エロさが醸し出されているのはバストだけではない。
「ウエストは細め。お尻は大きく足がスラッと長いのが特徴です。とりわけ股間がドテ高なのが一番の魅力でしょう。ギャルなんかより、大人の雰囲気を前面に出したグラドルとして活動すべきです」(同・編集者)
そんな彼女には、今、オヤジ系雑誌からグラビアオファーが殺到しているという。
「彼女のもとには、ビジュアルを生かした“ギャルヌード”という異色の依頼が多いそうです。男性層の人気拡大を考えれば、素晴らしい話。話題性とエロ性で、一気に大スターになること間違いなしでしょう」(アイドルライター)
オヤジたちは待ち切れない!