だが、ある女子アナウオッチャーはこう話す。
「度重なるフリー転身や寿結婚などで、確かに民放各局はエース不在に苦しんではいますが、毎年2〜3人の女子アナの採用を続けており、育成には非常に前向きです。個々のアナを見ていくと、きっかけ一つで人気爆発しそうな魅力ある存在も少なくありません。しかも、最近の傾向として、顔よりもおっぱいの大きさが採用の決め手となっているのか、巨乳の持ち主が多く、各局ともにアピール合戦を繰り広げているんです」
となればガ然、興味が湧いてきた!
では、入社5年までに絞り、新世代の「隠れ巨乳」の“乳フェース”を味わいつくしていこう。
まずは、水卜アナという最高のお手本がいる日本テレビの新人たちから。
「水卜アナは、入社直後から『ヒルナンデス!』でムッチリボディーを隠そうともせず、ダイエット企画で巨乳・巨尻を揺らしまくり、一方、食レポで食べまくるという大活躍で、視聴者の心をガッチリ掴んでしまいました。そんな水卜イズムを目の前で学べるだけあって、しっかり実力者が育っている印象です。もちろん、ボディーもオイシそうに育っています」(同)
その筆頭は、’15年入社の尾崎里紗アナ(27)と笹崎里菜アナ(27)である。
特に最近、そのおっぱいが目立つようになっているのは尾崎アナ。衝撃的だったのは、11月4日、日テレが恒例にしている『カラダWEEK』中の一幕だ。
「番組でコンビを組む鈴木健アナに見守られながら前屈運動をして見せたところ、ブラウスのゆるい胸元がガバッと開き、白く柔らかそうなおっぱいの谷間がモロ見えになったんです。推定Fカップはありそうでプルンとした揺れまで確認できる、お宝映像となりました」(同)
むっちりボディーと癒やしの笑顔で“ポスト水卜”の最右翼と期待されながら、イマイチ弾け切らなかったが、これをきっかけに注目度は急上昇中。令和の女子アナ界の中心となるべく、その資格は十分だ!
同期のライバル、笹崎アナもこのところいろんな意味での頑張りが目立つ。
「月曜キャスターを務める『Oha!4 NEWS LIVE』内での“ラグビー愛”のアピールが実り、先のラグビーW杯では、女子アナで唯一の実況チーム入り。日本躍進の“勝利の女神”といわれ、存在感を発揮しました」(スポーツ紙記者)
そんな笹崎アナ、来年の東京五輪に向けて、こんなエッチな“仕込み”をしている。
「新競技のサーフィンにターゲットを絞り、すでに体験ロケや選手への取材などで“サーフィンといえば笹崎”をアピール中。ウエットスーツに身を包み、最近、大きくなったと評判の美乳の膨らみと意外な巨尻ぶり、お股への強烈な食い込みを見せつけてくれているんです」(同)
単純に胸の大きさで比較するなら、’16年入社の滝菜月アナ(26)である。
「スレンダーボディーに不釣り合いのFカップ爆乳のせいで、ピッタリしたニットなどを着ると、上半身が全部おっぱいに見えてしまうこともしばしば。最近、そのポテンシャルが最大限に発揮されたのは、10月に『ヒルナンデス!』で放送された、スカイダイビングの体験ロケ。風圧でおっぱいにウエアが密着して、大きな膨らみが強調されたばかりか、激しく揺れまくり。インストラクターに密着されての絶叫は、まるでバックで激しく責められているようにも見え、いやらしくもあった。ワイプで抜かれるスタジオの男性陣の顔は、完全にニヤケ顔でしたよ」(テレビ雑誌記者)
だが、日テレで期待したいのは’19年入社の河出奈都美アナ(23)、杉原凛アナ(23)の新人である。
「アイドル顔負けのキュートなビジュアルで注目の河出アナ、明るく元気なキャラクターの杉原アナと、異なる個性が光ります。まだデータは少ないものの、おっぱいにも大きな期待が持てそう。河出アナは大学時代のミスコン出場時のエントリー写真を見る限りDカップはありそうだし、杉原アナは『誰だって波瀾爆笑』で公開された趣味のフラダンス写真で、推定Eカップの乳ぶりがバッチリ確認できています」(同)
というから、期待せずにはいられないのだ。
(明日に続く)