ミスユニバーシティ
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芸能ニュース 2022年12月20日 17時15分
全国の女子大生が出場『ミスユニバーシティ』グランプリ長沼麻陽、ミニスカサンタ姿で撮影会登場! 天使役演じたXmasの思い出明かす
日本最大級のミスコン『ミスユニバーシティ2022』グランプリの長沼麻陽が、15日にベストオブミスが開催した撮影会に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『ミスユニバーシティ』とは、今年で4回目となる日本全国の大学生・専門学生を対象にした“全国版ミスキャンパス”。北海道から沖縄県まで各県で開催される県大会を勝ち抜いた20人の女子大生が日本大会に出場し、その中から“次世代のオピニオンリーダー”を1人選出するというもの。 今年は、9月26日に東京都目黒区のホテル雅叙園東京にて『ミスユニバーシティ2022日本大会』が開催。各都道府県から地方大会で選ばれた20人のファイナリストが集結した。グランプリに輝いたのは、武蔵野大学の法学部法律学科3年・長沼麻陽(21歳)。授賞式では2021ミスユニバーシティ・グランプリの吉田三莉からグランプリサッシュを引き継いでいた。 今回の撮影会で長沼は、ミニスカサンタのコスプレ姿を披露。クリスマスツリーとの2ショットも公開するなど、初々しくあどけない笑顔に注目だ。 クリスマスについて長沼は、「私は、中学高校6年間キリスト教系の学校に通っていました。毎年、全校生徒で合唱するためにハレルヤの練習をしたり、礼拝堂にろうそくの火が灯り歌う讃美歌も変わります。終業式の日にはページェントと呼ばれる降誕劇をするのですが、私はその劇で6年間天使役でバレエを踊っていました。聖歌隊のみなさんの生歌に合わせて踊らせていただき、光栄でした。クリスマスという聖なる日がどうか素敵な1日になりますように」とコメントを寄せている。 長沼は現在、撮影会以外にもミスユニバーシティ・グランプリとして、環境問題に取り組む資源環境プロジェクト『Withal(ウィゾール)』への協力や、ピンクリボン活動『ベストオブミス×#振袖グラム』にも携わっている。
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芸能ニュース 2021年06月29日 19時50分
女子アナの登竜門、『ミスユニバーシティ』グランプリの難波遥が人魚に! SDGsのキャンペーン広告に登場「非日常を体験できた時間でした」
『ミスユニバーシティ2020』グランプリの難波遥が、26日に映画のワンシーンのような人魚フォトを公開。さらに、同日より日本ミスコン協会のYouTubeチャンネルでも撮影時の様子が公開された。 >>全ての画像を見る<< 『ミスユニバーシティ』は、全国の大学生、専門学校生の中から日本一を決める全国版ミスキャンパス。令和時代の女子アナウンサーの登竜門とも言われ、注目を集めている。難波は、2020年に開催された同コンテストでグランプリに輝いた。 今回の撮影は、フォトグラファーの舘林佳史氏が担当。静岡にある誰でも人魚姫になれるスタジオ『AilinQ』にて撮影が行われた。公開された人魚フォトは、『SDGs』目標14である“海の豊かさを守ろう”のキャンペーン広告に起用されるという。また、ミスユニバーシティは、今後も人魚グラビアを公開していく予定だ。 今回の撮影に対し難波は、「人生で初めて人魚になりましたが貴重な経験でとても楽しかったです。スタジオも可愛くて非日常を体験できた時間でした」とコメントを寄せている。 『ミスユニバーシティ2021』は、秋頃に開催される予定だ。ミスユニバーシティhttps://www.bestofmiss.net/missuniversity日本ミスコン協会公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCV3W946pgv6PC3dLDCcZGpQ