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芸能ニュース 2023年07月24日 12時30分
なにわ男子『24時間テレビ』テーマ、メンバー“愛”語る 手繋ぎショットも『TVガイド』表紙登場、柿原徹也の生写真特典も
人気アイドルグループのなにわ男子が、24日発売の『月刊TVガイド2023年9月号』(東京ニュース通信社)表紙&巻頭特集に登場した。 >>全ての画像を見る<< 今年でデビュー2年目を迎え、歌にバラエティに芝居に、様々な場面で活躍し“国民的グループ”として人気を博しているなにわ男子。8月26日、27日に放送の『24時間テレビ46』(日本テレビ系)では、初メインパーソナリティーを務める。 同号では、『24時間テレビ46』のテーマ“明日のために、今日つながろう”にちなみ、メンバーからの「愛」を感じたエピソードに繋がる、グラビア&インタビューを掲載。『メンバーから感じた愛』については、「何を言っても拾ってくれる。笑ってくれる」「僕のこと大好き。すんごく矢印が多い!」など、ほのぼの愛エピソードが連発。 グラビア撮影でも、彼ららしい仲良しショットが満載。表紙には、7人らしい笑顔の距離感の近い1枚が起用されている。また、迫力満点の誌面サイズいっぱいの2ショットは全て手を繋ぎっぱなしになっており、誰と誰の組み合わせかに注目だ。 また、ジャニーズJr.から『美 少年』の那須雄登&浮所飛貴、『Aぇ! group』の正門良規&末澤誠也が登場。それぞれのグループや東西ジャニーズJr.の今について聞いた他、気になる2人の関係にも迫っている。グラビアは、クール顔はひたすらにかっこよく、笑顔は最高にかわいい、緩急ある彼らの魅力が収録されている。 同号では他にも、初開催となったKing & Princeのファンミ―ティングリポートや、8月25日公開の映画『Gメン』で主演を務める岸優太のグラビアも。さらに、俳優の林遣都、赤楚衛二、声優の柿原徹也などのインタビューも掲載されている。 同号をアニメイトで購入すると、柿原の生写真の特典も。絵柄は全6種で、関東版、関西版、愛知・三重・岐阜版、福岡・佐賀・大分版、北海道版、北海道版と、購入地区版によって異なる絵柄となっている。
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社会 2023年07月24日 12時10分
玉川徹氏、ビッグモーター不正問題「利用者は等級が下がるだけ」に疑問「保険料が上がる」の指摘も
24日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、中古車販売大手のビッグモーターによる不正に言及し話題となっている。 車の修理を行う際、故意に車を傷付けることによって、大手損害保険会社に保険金を請求していたことが明るみになったビッグモーター。国土交通省は、明後日にもビッグモーターを聴取する方針だという。 番組では、ビッグモーターの不正の手口を改めて説明。「ヘッドライトのカバーを割る」「ドライバーで車体を引っかいて傷をつける」「ろうそくやサンドペーパーなどですり傷をつける」といった“器物損壊”を繰り返し、組織的かつ意図的に保険金水増し請求をしていた。 >>玉川徹氏、また問題発言? 運転前の飲酒「微アルOKなんだよね」モーニングショー羽鳥アナも注意<< また、「工場長会議」では、1台あたりの修理費のノルマとして14万円前後を求められており、平均値が低いと幹部に厳しく理由を問い詰められていたそう。他にも、副社長らが全国の営業店舗を月に1回程度回り、掃除や整理整頓が行き届いているかチェック。屋外の自販機の上を手でなぞり、汚れがついていたら減点対象に。 さらにその点検の際、「歩き方が悪い」として女性の社員がクビになったり、3年間で47人の工場長が降格になったこともあったという。 こうした驚きの実態を聞いた玉川氏は「どれを取っても現代とは思えない」と呆れ顔。そして、「利益を上げるために、こき使われて、服従させられて支配されていたことが本当だとしたら、とんでもない話」と糾弾した。 さらに、「利用者と言うかお客さんの立場で言うと、保険に関しては、保険会社が一時的な被害者で、利用者は、まぁちょっと等級が下がるってことになるだけかもしれない」と言及。 「車検だメンテナンスだと、必要ではないことにお金を払わされて、この会社はこれだけ大きくなったっていう話になっちゃうわけですよね。そりゃ利用者は怒るでしょ」と論じていた。 ネットでは、玉川氏の発言に対して「等級が下がるだけ? 馬鹿にして居るのか? 等級で、保険料がアガるんだよ!」「多くの人は保険料が上がる」「正規に保険を使うとき保険料が上がる危険性がある」「過去の経歴によって変わりますが、上がってしまう人もいます」「不正請求はユーザーにも影響が大きい」といった指摘が寄せられている。
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芸能ニュース 2023年07月24日 12時00分
元・受付嬢の海里、“お花のシール”ニップレス挑戦「大胆にお胸を出しているシーンが…」DVDでは保育士役に
グラビアアイドルになる前は、有名企業の受付嬢をしていた海里(かいり)だが、ずっと憧れていたグラビアアイドルに転身し、瞬く間に注目を浴び、人気グラビアアイドルになった。そんな海里が5枚目となるDVD『パパと海里先生』(エアーコントロール)をリリース。その発売記念イベントを23日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 2月に沖縄で撮影された今作。作品の内容は「昼間はすごく晴れて天気も良くて暑かったんですけど、夕方ぐらいに海辺で撮影をした時は結構寒かったですね。今回は初めてちゃんと設定を設けて、私が保育士さんの設定で、お子さん目線の撮影でローアングルで撮ったり、お父さん目線での撮影もして、すごく楽しい設定になりました」と紹介した。印象的なシーンを聞かれると、「初めてエプロン姿を披露しています。ピンクのエプロンにウサギさんの柄でかわいいものをスタイリストさんが選んでくれました。私がピンクが好きなので、みんなに見てほしいです」とアピールした。 セクシーなシーンについては「胸に赤いお花のシールをつけて、大胆にお胸を出しているシーンがあるんですけど、そこはキラキラしたアクセサリーとかもあって、ゴージャスな雰囲気が出ています。かわいいエプロン姿とこのシーンとのギャップがあって楽しいと思います」と話した。いろんなシーンがある中で、一番のお勧めのシーンを問われた海里は「車の中で撮影をしまして、これが清楚な衣装からどんどん脱いで下着姿になるんですけど、これがすごく大胆でした」とコメントした。 現在、29歳の海里は10月に30歳を迎える。今年の夏は20代最後となるが、どのように過ごしたいかと聞かれると、「やっぱり20代最後の夏なので、たくさん水着を着て海に行きたいです。近くだと湘南になるんですけど、やっぱり沖縄とか行きたいですね」と目を輝かせた。グラビアアイドルの活動の傍らレースクイーンとしても活動しているそうだが、「8月には2回レースがありまして、富士スピードウェイと鈴鹿サーキットで大きなレースがあります。そこではたくさん写真も撮れます。夏のコスチュームで、結構露出度の高いので観に来てください」とアピールした。(取材・文:ブレーメン大島)
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芸能ニュース 2023年07月24日 11時55分
優勝のハリー杉山、マラソン中に大倉士門へ手渡したモノ明かす「こんなドラマあったとは」27時間テレビ裏話に称賛の声
22日から23日にかけて放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)内の通し企画「100kmサバイバルマラソン」にて、ハリー杉山が優勝し賞金1000万円を手にした。27時間の放送全体の平均視聴率は世帯6・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、フィナーレは世帯平均9・5%(同)と報じられている。 ハリーは翌日24日、レギュラー出演する『ノンストップ!』(同)に出演。優勝の喜びと裏話を語った。同番組は、100Kmを走りきるハリーに密着。MCのバナナマン設楽統からは大量のバナナの差し入れ、フジテレビ三上真奈アナウンサーは応援に駆け付け、ゴール前から涙する場面も見られた。 >>【放送事故伝説】27時間テレビでアナウンサーが号泣? スポンサーの神対応が後日明かされる<< お笑い芸人・ワタリ119、みちょぱ(池田美優)の夫でタレント・大倉士門とのデッドヒートの末、23日午前11時半頃に見事優勝を勝ち取ったハリー。『ノンストップ!』では、27時間テレビ内で放送されなかった、他の出場者への気遣いもフィーチャーされた。お笑いコンビのいぬ・太田隆司を気づかったり、脱落しそうなお笑いコンビのデンジャラス・ノッチを笑顔で励まし、最終的にライバルとなった大倉に何かを手渡す様子も。 設楽に何を渡したか尋ねられたハリーは、「実は氷だったんです。朝になって気温が上がってきて、士門くんが帽子もサングラスもしていなかったので、熱中症になるかもしれないな、と思って氷を渡しました」と明かした上で、「一番重要なのは、97km(地点)までみんな同じワンチームだと考えていたんですよ。じゃないと、ホントに完走できないかもと思ってたんで、そこまで絶対お互いチームとしてお互い支え合って。オンエアに乗っていないいろんなストーリーがあったんです」と、マラソン参加者との絆、気遣いの理由を語った。 また、ハリーは27時間テレビの放送で、1000万円の使い道として“スタジオに設楽さんと三上アナの銅像を飾りたい”と発言。これについて設楽から「ありがたいけど、えらく滑ってたって聞いたけど」とツッコまれ、「恐ろしい空気にさせてしまって、ホント申し訳ありません!」と恐縮しきりだった。しかし、設楽も三上もこの申し出を拒否、ハリーによると同番組レギュラーのSnow Man・深澤辰哉からは「楽しみにしている」と連絡があったという。ハリーは、何かしらノンストップに恩返しをし、その他は自身の母親のために賞金を使うと話した。10年レギュラーを務め、ノンストップがなかったら芸能界に居続けられなかった、というハリーの感謝が表れた結果報告となっていた。 このハリーの快挙と気遣いに視聴者からは、「時々スタジオ見て大笑いしかしてなくて、外でこんなドラマがあったとは知らなかった…」「100キロマラソンの最中におすそ分けしたり声かけたりあんな気配りできるって…しかも賞金で恩返しってかっこよすぎやろ」「ノンストップ見てまたハリーさんのファンになりそう」「ハリーくん義理堅いよなぁ」など、SNSに称賛の声が集まった。 また、日本テレビ系の『24時間テレビ』でも実施されている著名人によるマラソンだが、今回15時間程度でゴールできたことに「24時間テレビのマラソンにインパクト感じない」という指摘も上がっていた。
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スポーツ 2023年07月24日 11時00分
中日新助っ人陣に「もう無理、いらない」 球界OBが“戦力外通告”、全員見切るのは早いと指摘も
野球解説者・高木豊氏(元横浜他)が20日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。中日の助っ人陣にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で高木氏は前半戦で、自身が思う期待外れだった選手について、球団ごとに複数選手を挙げ課題などを話した。その中で、今季から中日でプレーしているアキーノ、アルモンテ、カリステの現状を問題視した。 昨オフに加入した3名はアキーノ、アルモンテが長打力、カリステはシュアな打撃に加え内外野を守るユーティリティ性をそれぞれ期待されていた。しかし、迎えたシーズンでは全員打率1割台と振るわないまま、アキーノ、カリステは5月初旬、アルモンテは同月下旬から二軍暮らしが続いている。 >>中日新助っ人陣、ヤクルト戦後の表情が話題「心折られてないか」 ベンチで肩並べ放心状態? 貧打に苦しみチームも低迷<< 前半戦はあまり戦力にならなかった3名について、高木氏は「(助っ人)軍団出てこいこの!何やっとんだお前!」と苦笑交じりに一喝。続けて、「アキーノの当たった時の飛距離は魅力的だけどなあ。でも外野でポロッとするしなあ」とため息をついた。 同氏はアルモンテに対しても「前にいた(2018~2020年に中日でプレー)からあいさつ回りで忙しいんじゃないの?」、「頼むよほんと、働けよお前」と皮肉を交えながら苦言を呈する。一方、カリステについては二軍打率が2割7分台ということもあってか、「成長しそうな気はするんだよね。内野できるし。悪くはないと思うんだよね、教え方によっては」との見方を示した。 ただ、我慢して起用するほどではないという考えの方が強いようで、後半戦については「もう無理だよ、いらないよ。もうチームは形作られて(るから)、余計なストレスはもう入れない」と、3名を戦力に数える価値はないと主張した。 高木氏の発言を受け、ネット上には「確かに戦力として必要かは怪しい」、「もう全員いらんわ、支配下枠も圧迫するし」といった同調の声が寄せられた。ただ、中には「後半戦の早い時期にもう1回くらい試すべきでは」、「アキーノ、アルモンテはともかくカリステはいるだろ」といった否定的な意見もみられた。 アルモンテ、アキーノは外野、カリステは捕手以外の内外野すべてを守ることができるが、中日一軍の外野は大島洋平、岡林勇希、細川成也で占められており、その他のポジションを見ても流動的なのは福永裕基、村松開人が争っている二塁ぐらいのもの。現在二軍の3名はよほどアピールしないと一軍から声がかからない状況といえるが、後半戦は高木氏やファンの信頼を取り戻すような活躍を見せることができるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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芸能ニュース 2023年07月23日 21時00分
なにわ男子のリーダー・大橋が爆食キャラで活路を見いだした
人気沸騰中のなにわ男子。メンバー7人の個性は豊かで、リーダーの大橋和也は趣味が料理。NHK総合やテレビ朝日系の番組では自慢の手料理をゲストに振る舞い、絶賛されている。 キッチンに立つ回数はメンバーで群を抜いて多く、食べることも大好き。もはや爆食の域で、おいしそうに口へ運ぶ姿は「育ちざかりの息子を見ているよう」と母親世代からも共感されている。そのため、グルメ番組のオファーが増加している。 「以前は、テレビ局などでタダで食べられるお弁当を5個も平らげたことがあります。関西ジャニーズJr.時代は、回転寿司で50皿を完食。先輩に連れて行ってもらった焼肉店では、仲間がコースの締めのアイスクリームを食べている時に、肉やライスを追加注文。遠慮なしでバクつくため、連れて行った先輩からは『もうお前とはメシに行かん』とNGを出されたことも」(アイドル事情に詳しいライター) >>『24時間テレビ』なにわ男子のチャリTシャツ巡りファン怒り?「安売りするな!」サプライズ企画が物議<< 大橋のモンスターぶりに最初に着眼したのは、引く手あまたのテレビプロデューサーで演出家の佐久間宣行さん。昨年1月期、定食店で1種類の定食を食べるだけという深夜のレギュラー番組「黄金の定食」(テレビ東京系)に、大橋を抜てき。シソンヌ・長谷川忍とタッグを組ませた。 今年は森永製菓「カレ・ド・ショコラ」のテレビCMにソロで起用され、“食いドル”キャラを爆走中。その明るい笑顔からは想像できないが、ジャニーズ事務所に入所した小学生からCDデビューまでに10年以上もかかった苦労人。関西ジャニーズJr.時代は、西畑大吾や大西流星(いずれもなにわ)、King & Princeの永瀬廉、平野紫耀(脱退・退所)に水をあけられ、後輩のバックダンサーについた。しかも、定位置は後方の端だった。 大橋の救世主となったのは、なにわのプロデューサー、関ジャニの∞大倉忠義。「端っこにも端っこの面白さがあるから、見ててみ」とそのポジションの楽しみ方を説いたのだ。この金言はデビュー後、大いに役立った。中央に立てば、一度に6人のメンバーを見ることができない。ところが、端ならずらりと並んだメンバーを一気に見られる。このメリットを体験できた時、大倉が発した言葉の意味が理解できた。 そんな7人が初めてメインパーソナリティーを務める今年の「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)まで、あと1か月(放送は8月26~27日)。大橋のポジションやはり端、かもしれない!?(伊藤由華)
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芸能ニュース 2023年07月23日 19時00分
山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈らの衣装を地域別に展示!『キングダム』公開記念展、大迫力鑑賞体験も
映画『キングダム 運命の炎』の公開を記念して「『キングダム 運命の炎』公開記念展in Sony Store」が、28日より全国にあるソニーストアにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 『キングダム』は、2019年に実写版第1弾が公開。同作は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載の人気コミック『キングダム』の実写映画化。紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く山崎賢人演じる戦災孤児の少年・信と、吉沢亮演じる中華統一を目指す若き王・嬴政(後の秦の始皇帝)の物語が描かれている。第1弾・第2弾と公開された映画は、ともに邦画実写No.1を誇るヒット作に。 28日から公開される3作目は、信が大沢たかお演じる大将軍・王騎から「飛信隊」という部隊名を授かり、100人の兵達を率いて王騎とともに超大国・趙の最強将軍たちに立ち向かう『馬陽の戦い』がメイン。さらに、嬴政の“中華統一”という途方もない夢を形作った、杏演じるかつての恩人・紫夏とのエピソードも映像化されている。 公開日当日には、実際の撮影で使用された衣装やコンテが展示される記念展が開催。ソニーストア銀座では、嬴政、紫夏の衣装、名古屋では河了貂(橋本環奈)、羌瘣(清野菜名)、大阪では信、王騎、王騎の副官・騰(要潤)、福岡天神では、呂不韋(佐藤浩市)、昌平君(玉木宏)の衣装が、それぞれの店舗で展示予定となっている。 また、映画本編から抜き出した『馬陽の戦い』シーンの一部をソニーストア限定で臨場感ある立体音響「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」にて体験できる企画も。約5分間の映像を、大画面4Kブラビアとソニーのシアターシステムの大迫力で楽しめる。体験は、同展の公式サイトから予約することが可能だ。 さらに、映画主題歌の宇多田ヒカル『Gold ~また逢う日まで~』のハイレゾ音源フル尺試聴、会場限定でオリジナル『秦国旗ステッカー』プレゼントキャンペーンも実施予定。『キングダム 運命の炎』公開記念展in Sony Store』開催期間:2023年7月28日(金)~2023年8月18日(金)参加費用:無料映画https://www.sony.jp/store/retail/event/kingdom2023/
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芸能ネタ 2023年07月23日 18時00分
山下達郎、小田和正を敵視のワケ オフコースは「ライバルで敵」と告白<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
シンガー・ソングライターの山下達郎が9日、ラジオ『山下達郎サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)に出演。自身の所属事務所「スマイルカンパニー」が音楽プロデューサー・松尾潔氏とマネジメント契約を解除した件に触れ、故・ジャニー喜多川氏との関係についても言及した。発端は、松尾氏による契約終了についてのツイッター発言。松尾氏は「私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です」などと、山下を名指しで投稿。これに、山下は同番組で「私の姿勢を忖度、あるいは長いものに巻かれているとそのように解釈されるのであれば、それでも構いません。きっとそういう方々には私の音楽は不要」と切り捨て、大きな反響を集めている。 山下は1975年、バンド「シュガー・ベイブ」としてシングル「DOWNTOWN」、アルバム『SONGS』でデビュー。タレント・木村拓哉が主演したドラマ『GOOD LUCK!』(TBS系、2003年)の主題歌に起用された1980年のソロシングル「RIDE ON TIME」が大ヒットとなりブレイクを果たす。1983年に発表したアルバム『MELODIES』の収録曲「クリスマス・イブ」が1991年ミリオンを更新。日本で唯一のクリスマス・スタンダード・ナンバーとなり、2016年3月には30年連続オリコンチャート100位入り記録が、ギネス世界記録に認定されるなど音楽史にその名を刻んだ。 「山下といえば、映像出演を一切しないことでも知られています。過去に自身のライブで『テレビは自分のイメージが勝手に拡散されるから怖い』との理由を説明していたようです。そのため山下がテレビに出ないのはもちろん、取材映像やライブ映像もテレビで流れることはないといいます」(音楽関係者) >>滝沢秀明氏、ジュリー社長への不信はカネきっかけ?“悪者”押し付けられ愚痴も<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< だが、この“テレビに出ない”という理由から、シンガーソングライター・小田和正との確執が公になった経緯がある。 2001年12月、小田がホスト役を務める音楽特番『クリスマスの約束』(TBS系)の放送が開始された。同番組は同年から毎年同月25日前後に深夜帯で放送される音楽番組だ。今では委員会バンドやほぼレギュラーともいえるアーティストに加え、毎年目玉ゲストが出演する番組へと成長し、過去には小田が宇多田ヒカル、サザンオールスターズ、SMAP、松任谷由実といったビッグアーティストの曲をカバー。ゲストも豪華で、Mr.Children・桜井和寿、財津和夫、松たか子などとコラボレーションを実現している。 同年、記念すべき第1回は小田1人だけのステージとなった。小田は同年10月、番組に先がけて7組のアーティストに出演を依頼する直筆の手紙をしたため、その7組のアーティストの中には山下がいたという。 「小田は山下以外にSMAP、福山雅治、桑田佳祐(サザンオールスターズ)、松任谷由実、宇多田ヒカル、桜井和寿(Mr.Children)を厳選し、『この曲(当人らの名曲)を(自身と)一緒に演奏してもらえないだろうか?というお願いの手紙だったのです。これは、あいつがだめだったらこいつという企画ではないし、もし残念ながら、あなたの不参加が決まったら、自分ひとりで演奏するつもりで望んでいます』と手紙につづり、『たとえ出演を断られたとしても、あなたへの尊敬の気持ちは些かも変わりません』と自らが出演オファーを出したのです」(芸能ライター) すると同月、山下が返答したとしている。 「山下は、これまでテレビへの出演を拒否してきた経緯を述べ、『今さらどうにもなりません』と出演を断ったのです。そのうえで、『もともとこの曲(クリスマス・イブ)は、オフコースに触発されて作ったもの』と明かし、『青山(東京)のアパートの一階がオフコース・カンパニーで、二階に私の所属事務所があった時代でした。あの頃は私も30歳になったばかりのとんがった盛り』と回顧し、『バンドで挫折した私にとって、オフコースはとても重要なライバルで、敵(失礼!)がバンドのコーラスなら、こっちは一人でとか、そういったしようもないことを若気の至りでいろいろと考えた』と振り返り、確執を告白したのです」(前出・同) 結局、山下の番組出演はかなわなかったが、番組では山下の手紙が紹介され、小田は「クリスマス・イブ」を熱唱。ちなみにだが、番組のサブタイトルは「…きっと君は来ない」だった。 以降もだが、両者の共演はない。ともに日本を代表するトップアーティストとして、今なお第一線を走り続けている。かつて、山下にライバル視されていた小田は、冒頭の騒動が気がかりではないだろうか。
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トレンド 2023年07月23日 15時00分
ピカチュウのしっぽがドリンクに、コオリッポがアイスに!『ポケモンWCS2023』イベントにスイーツ店登場
8月8日より、『ポケモンワールドチャンピオンシップス2023(以下:WCS)横浜みなとみらいイベント』が開催。同イベントに、ポップアップショップ『ドリンク&アイスショップbyピカチュウスイーツ』が出店することが決定した。 >>全ての画像を見る<< 『ポケモンWCS』は、「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」、「ポケモンカードゲーム」、「ポケモンGO」、「ポケモンユナイト」の世界大会。昨年開催したロンドン大会では、世界50以上の国と地域から選抜された1,000人を超えるプレイヤーがバトルに挑み、熱い戦いが繰り広げられた。また、インターネット配信で大会を視聴した人は、全世界で延べ800万人以上にのぼるなど、大きな盛り上がりを見せていた。 今年は神奈川・パシフィコ横浜を舞台に、8月11日から13日の3日間の開催が決定。開催に先駆け、5日より順次みなとみらい計3カ所に、ポケモンのスイーツテイクアウトショップ『ドリンク&アイスショップ by ピカチュウスイーツ』が登場する。 同店では、ピカチュウのしっぽ型ドリンク『ピカチュウのしっぽのピカピカパインジュース』がラインアップ。また、こおりタイプのポケモン・コオリッポのアイス『コオリッポのひんやりアイス ~ほんのりしょっぱいソーダ味~』も。舐めるとほんのりしょっぱい設定のコオリッポ(アイスフェイス)をイメージし、ほんのりしょっぱいソーダ味のアイスとなっている。SNSでは、「コオリッポアイスは面白すぎるでしょビジュアルが」「コオリッポアイス怖すぎん???」「コオリッポのアイス、なんかジワる」など、シュールなビジュアルに様々な反応が寄せられている。 また、ジュースとピカチュウのチャームが可愛い「ストローチャーム My PIKACHU」がセットになったドリンクセットも登場。さらに、ジュースとアイス、ストローチャームがついた豪華3点セットの、ピカチュウスイーツを満喫できるセットメニューも展開予定となっている。 セットメニューを購入すると、お店のお手伝いを頑張るピカチュウが描かれたステッカーがもらえる(※無くなり次第終了)。『ポケモンワールドチャンピオンシップス2023』公式ホームページhttps://worlds.pokemon.com/jp-jp/
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芸能ニュース 2023年07月23日 12時10分
AKB48柏木由紀、スレンダーボディでランジェリー着こなす新ビジュアル公開!『RAVIJOUR』アンバサダー就任、記念イベントも
AKB48の柏木由紀が、ランジェリーブランド『RAVIJOUR』の公式アンバサダー3度目の就任。20日より、特設ページにて新ビジュアルが公開された。 >>全ての画像を見る<< 柏木は、2007年開催の『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格し、アイドルデビュー。デビューから16年経った今でも、グループを牽引するメンバーの1人として活躍中。アイドル活動以外にも、YouTubeやバラエティ番組で見せる飾らないキャラクターで人気を集め、今年4月には念願だったプロデュース化粧品を発売するなど、プロデューサーとしても活躍の幅を広げている。 公開された新ビジュアルでは、脇と背中をすっきり見せてくれるブランドの新アイテム『コリンヌ グラマラスキニー ブラ』を着用した柏木が登場。ストラップレスで着ても安心な脇高仕様となっており、谷間調節可能なレースアップはセクシーにもヘルシーにも見せることが可能な、日常を心地良く華やかに彩る1枚に。ランジェリーの色に合わせたジャケットやシャツを羽織った、スレンダーボディが印象的な柏木の着こなしに注目だ。 また、ブラに合わせたショーツも登場。ダイヤにカッティングされたフロントから色気溢れる『コリンヌ コード ショーツ・Tバック』とシンプルな美しさで正統派の色気溢れるデザインの『コリンヌ ショーツ・Tバック』がラインアップされている。 8月13日には、柏木のアンバサダーに就任を記念したスペシャルイベントの開催が決定。当日は。限定デザインのビジュアルブックへのサイン会の実施を予定。参加は、期間中にブランドの公式オンラインストアまたは全国店舗にて、18,000円以上購入した人を対象に招待券が配布される(※先着順のため規定数に達し次第配布終了)。 さらに、8,000円以上購入した人には、B5サイズ 全16Pの大ボリュームのスペシャルBOOKがプレゼント。スペシャルインタビューやWEBでは公開していない、柏木の未公開カットが掲載されている。『RAVIJOUR』特設ページ:https://onl.sc/Qax8Btg
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