広末涼子
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芸能ネタ 2020年09月27日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】広末涼子、お尻を触られ「ふざけんな!」と激怒!
9月22日に放送されたバラエティ番組『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)に、女優の広末涼子が出演。同番組で広末は、タクシーで4万円分もの無賃乗車をして、週刊誌に“大奇行”と報じられた過去について真相を語った。 >>“プッツン女優”と呼ばれていた広末涼子、伊勢谷友介の影響? 拭えなかったトラウマ<< 広末によると、その日、山の方でドラマのロケが予定されていたものの、マネージャーと連絡がつかなかったそう。しかし、撮影に遅れてはならないため、1人でタクシーに乗って現場に直行したという。だが、そこに関係者は誰もおらず、「(マネージャー)は撮影中止の連絡をしそびれて寝たんだな」と察したが、急いで来たのでお金を持っておらず、携帯電話も繋がらない場所だったことで、途方に暮れていたとのこと。すると、その様子を週刊誌に撮られてしまい、“奇行”と報じられたという。また、ロケ場所は山だったものの、マスコミはわざわざ広末の自宅から尾行してついてきた可能性があると、広末は明かした。 そんな当時の広末と言えば、どこへ行くにもマスコミの注目を浴び、早稲田大学の初登校時もマスコミが殺到することに。大学周辺には、学生などの野次馬も多く集まり、広末はもみくちゃにされる事態となった。その後、『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューにて、広末は学生が殺到した出来事を振り返り、どさくさに紛れてお尻を触られていたことを告白。そのことについて、「『もう、ふざけんな!』って感じでした」と、マジギレしたことを明かしている。 さらに、それから十数年後、広末は再び他人にヒップを触られることになる。17年放送のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)出演時、「最近、道を歩いていたら後ろからお尻を触られて…」と痴漢被害に遭ったことを告白。彼女は「自分が変わったと思ったのは、昔は(痴漢が)怖いと思っていたのに、すごい腹が立った!」と、痴漢に対する心構えに変化があったと明かした。そして、「なんて酷い人なんだと思って。警察に連れて行きますよって…」と、犯人を捕まえて説教をしたという。 若かりし頃、痴漢への恐怖があったという広末だが、今では犯人を撃退できるほどの強い心を身につけたようだ。
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芸能ニュース 2020年09月26日 12時20分
広末涼子がかつての“寄行報道”の真相を明らかにした理由
大麻取締法違反(所持)の容疑で今月8日に逮捕された俳優・伊勢谷友介容疑者だが、各メディアが大々的に報じているのが過去の女性関係だ。 >>“プッツン女優”と呼ばれていた広末涼子、伊勢谷友介の影響? 拭えなかったトラウマ<< 伊勢谷容疑者がまだブレイクする前の東京芸大時代に交際していたのが、すでに大ブレイクを果たしていた女優の広末涼子だ。 「一部報道によると、伊勢谷容疑者が広末を学園祭に連れて行った際、広末に気軽に声をかけた知人学生をフルボッコにしたという。目の前でそれを見せつけられてしまった広末だけに、トラウマになってしまっているかもしれない」(芸能記者) そんな広末だが、おそらく、伊勢谷容疑者と破局したと思われる01年に“寄行”を連発。 まずは、同年公開の日仏合作映画「WASABI」の主演に抜擢されプロデューサーのリュック・ベッソン、主演にジャン・レノとともに会見に出席。その際、突然号泣し、出席者や関係者を困惑させてしまったのだ。 続いて、出演していたドラマのロケ現場に向かうため、都内から千葉県白浜のロケ現場までタクシーに乗車。しかし、現地に到着すると広末はタクシー料金を持っておらず、無賃乗車の状態。結局、この騒動を聞いたスタッフが支払っていたが、一部週刊誌でこの様子が大々的に報じられたのだ。「ロケ現場に向かう前、都内のクラブで夜遊びをしていただけに、当時は『やばいクスリでもやってるのか』とうわさに。デビュー以来、清純派のイメージで売っていたのが一気に崩れてしまった」(同) それから19年、広末は22日に放送されたバラエティー番組「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)に出演し、寄行の真相について語った。 広末は「結構、遠くて朝早くて、海が見える山の方のロケだったんですけれど、マネージャーがたぶん寝坊しちゃってて、連絡がつかなかったんですよ。現場に行かなきゃと思って、タクシーを呼んで(現場に)行ったんですけれど、誰もいない。これは撮影中止の連絡をしそびれて寝たんだな、と思って」と回想。 山の中だったため携帯電話も繋がらず、現場に行くだけだったため、トレーナーにサンダルというラフな格好で結果、“寄行報道”になったことを説明したのだ。 「伊勢谷容疑者との交際によってかけられたさまざまな“疑惑”を晴らしたかったのでは。タイミング的にそうとしか思えない」(テレビ局関係者) 広末はようやく心が晴れたはずだ。
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芸能ニュース 2020年09月17日 23時00分
“プッツン女優”と呼ばれていた広末涼子、伊勢谷友介の影響? 拭えなかったトラウマ
今月8日に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、過去の交際相手へのDVが続々と報じられている俳優の伊勢谷友介容疑者だが、学生時代からかなりヤバイ性格だったようだ。 発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、1999年9月、伊勢谷容疑者が当時在学中の東京芸大の構内でその事件は起きたというが、同大の学園祭の最中、夜に構内で学生同士が酒を飲む習慣があり、伊勢谷容疑者が交際していた女優の広末涼子を連れて来たという。 >>「芸能人に薬物検査を!」伊勢谷容疑者逮捕を受け梅沢富美男が激怒「お前らいい加減にしろよ」<< 広末は当時19歳だったが、酔っぱらって1人で階段でうずくまっていたため、伊勢谷容疑者の知人学生が介抱。その後、伊勢谷容疑者が運転するバイクに乗ろうとした広末を見かけたため、軽いノリで声をかけたのだとか。 すると、背後から伊勢谷容疑者に殴りかかられ、フルボッコに。周囲の学生が制止してなんとか収まったというが、流血し顔は腫れ上がってしまったものの、警察沙汰にはせず。翌日、伊勢谷容疑者は手を骨折し、ギプスを巻いて通学したというのだ。 「大学時代からモデルとして活動し、周囲から一目置かれていたようだが、当時から“暴力癖”があったようだ。当時の状況では、広末は未成年飲酒だし、伊勢谷容疑者もバイクは飲酒運転だったのでは」(芸能記者) その後、01年、広末は主演を務める日仏合作映画「WASABI」の完成報告会見で突如、号泣。それだけにはとどまらず、同年、都内からドラマのロケ現場までタクシーに無賃乗車したこととなどが報じられ、デビュー以来、清純派として売って来たが、すっかり“プッツン女優”のレッテルを貼られてしまったのだ。 「01年までには、伊勢谷容疑者と破局していたかもしれないが、交際時の伊勢谷容疑者の激し過ぎる言動を目の当たりにして、すっかりトラウマになってしまったようだ。とはいえ、おかげで清純派の冠が取れて、今やすっかり演技派に転身した」(同) 広末は伊勢谷容疑者の逮捕をどう受け止めているのだろうか。
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芸能ニュース 2020年07月16日 18時00分
『ハケンの品格』大泉洋の復活で「ようやく満足」の声 一方、物議となったセリフも
水曜ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の第5話が15日に放送され、平均視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の12.7%からは0.4ポイントのアップとなった。 第5話は、13年ぶりに東京本社に戻ってきた東海林武(大泉洋)が、北海道で美味しく痩せると評判のお菓子「黒豆ビスコッティ」を全国展開しようと、ダイエット効果を証明するデータと100人の女性達のアンケートを持って帰ってくる。しかし、雑誌の取材をきっかけに、ダイエット効果のデータ改ざんが疑われ、栄養学の教授のお墨付きも怪しくなってしまい――というストーリーが描かれた。 >>『ハケンの品格』続編の視聴率が伸び悩む理由 脇役の弱さだけじゃない?<< シーズン1で人気を博した春子(篠原涼子)と東海林のやり取りが、今話では多く見られ、作品ファンからは歓喜の声が上がっている。 「大泉が出演する舞台との被りのため、前半はほとんど姿を見せず、春子と東海林のやりとりも激減していましたが、今回の展開で二人の掛け合いがまた毎週見られることに。お互い罵り合いながらも、実は相手を憎からず思っているという二人の関係は、ファンからの注目度も高く、第5話から本格復帰するという情報に、多くの視聴者が喜びの声を寄せていました。また、今話の会社のミスに対し春子が解決策を見つけ、それによって東海林がピンチを救われるという展開は、シーズン1でもよく見られたもの。視聴者からは、『やっとハケンが戻ってきたって感じ!』『こういう展開が見たかったんだよ』『ようやく満足のいくハケンが見れた』という絶賛の声が集まっていました」(ドラマライター) 一方では、批判を集めた点もあったという。 「実は、第1話で春子が東海林らの花見への誘いに対し、『桜を見る会、まだそんなことをやってる馬鹿がいるんですね』と発言し、それが政権批判なのではと物議を醸していましたが、今話でも『黒豆ビスコッティ』の資料を、部長(塚地武雅)が派遣社員に『これシュレッダーに掛けといて』と指示し、新入社員の井手(杉野遥亮)が『何か政治家みてえ』と呟く場面がありました。これも、安倍首相主催の桜を見る会の名簿がシュレッダーに掛けられた騒動を彷彿とさせるもので、視聴者からは『また政権風刺?』『政治ネタで一気に冷める』『与党批判にドラマを利用しないで』といった呆れ声がまたも聞かれてしまいました」(同) ようやく大泉洋の本格投入で多くの視聴者を喜ばせた一方、セリフ一つで興ざめさせてしまったようだ。
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芸能ニュース 2020年03月07日 10時00分
山田孝之「エキセントリックなキャラに限界」 冗談とは思えない事情も?
俳優の山田孝之と女優・広末涼子らが5日、都内で行われた映画「ステップ」(飯塚健監督、4月3日公開)の完成記念トークショーに出席したことを、各スポーツ紙が報じた。 同映画は、作家・重松清氏の同名小説が原作。妻に先立たれ、一人娘を育てるシングルファーザーと、父と2人で人生を歩む娘の10年間の足跡が描かれている。 各紙によると、当初は完成披露試写会と舞台あいさつが行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止に。 この日の様子はインターネット配信され、山田は「楽しみにされていた方々のために、普段の8倍の元気でお送りします」とあいさつ。 7歳上の一般女性の妻との間に長男がいる山田。今回は仕事と子育てを両立させて懸命に生きるシングルファーザーを丁寧に演じたが、「20年、エキセントリックな男を演じてきましたが、初めて素が出ました」と告白。 さらに、同作に出演した理由について、「エキセントリックなキャラに限界を感じているので、そろそろ柔軟剤のCMを取りにいこうかと思ってオファーを受けた」とジョーク交じりに話した。山田は現在、「日本コカ・コーラ」、「富士通」などとCM契約。トークで希望していた柔軟剤といえばソフト路線だが、どうやら、今後、その路線のCMオファーはなさそうだというのだ。 「山田といえば、昨年、Netflixで主演作『全裸監督』が大ヒット。伝説のAV監督・村西とおる氏を見事に熱演したが、すっかりあのイメージが浸透。続編の制作も決定しているが、もはや、ソフト路線のCMのオファーは入りづらくなってしまった。とはいえ、以前から出演しているCMは特に契約を切るようなことはなかったので、ダメージはなかったようだ」(広告代理店関係者) 山田はやりたい仕事を続けていれば問題なさそうだ。
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芸能ニュース 2020年01月22日 12時30分
友近、広末涼子に「けっこう変態」で話題 過去の騒動思い出し「確かに」の声も?
1月20日に行われた映画『嘘八百:京町ロワイヤル』の完成披露舞台挨拶に広末涼子が登場し、共演者の友近からのイジりが話題となっている。作中に友近が広末にいなり寿司を吐いてぶちまけるシーンがあったが、遠慮して中途半端な演技となってしまった。だが、撮影後に「友近さんにぶちまけられることを楽しみに待っていたのに」と広末から伝えられ、友近は「(広末は)けっこう変態なんだな」と思ったと話し、笑いを誘っていた。これには、広末は照れつつ「変態ではないです」と釈明した。舞台あいさつで披露される裏話としては、かなり踏み込んだ話題と言えそうだ。 これについて、「友近、すごい話をぶちこんでくるな」「ネタに同じく観察眼がすごいわ」「広末も過去にはプッツン騒動とかもあったし、確かに変態かも」といった肯定的な声がある一方で、「こういう調子乗ってる感じが友近の嫌なところだわ」「すっかり女優気取りなのがイヤ」「友近も十分アブノーマル気質だから、『お前が言うな』案件」といった否定的な声が聞かれた。 友近と言えば、自身に付いたマネージャーが次々と辞めて行く「パワハラ疑惑」が『週刊新潮』(新潮社)を皮切りに、複数のメディアに報じられている。これに対し、友近側は「仕事上、厳しく接しただけ」といった反論を行っている。現在も言動を改めた様子はないようだ。そのため、最近の友近はすっかり高飛車といったキャラクターが定着してしまった。今回の「広末イジり」も調子に乗っていると見られてしまうのも、ある意味では仕方がないことではあろう。 ただ、友近はネタ作りにこだわりがあるように、芸人としてのプライドが高いのは事実である。これは、仕事人間とも言える広末涼子にも通じるものがあり、2人は惹かれ合うものがあるかもしれない。さらに、高知県出身の広末に対し、友近は愛媛県出身と同じ四国同士でもある。今後の関係性の発展にも期待したいところだ。
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