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芸能 2022年11月05日 10時00分
襲名して品行方正を主張した團十郎の気になるスキャンダル
歌舞伎役者の市川海老蔵改め市川團十郎が4日、東京・千代田区の日本外国特派員協会で記者会見したことを各メディアが報じた。 同協会での会見は、協会員である海外のメディアからの質問が中心だが、一部報道によると、まったく忖度のない質問をしたのがイタリアのメディア。 >>海老蔵、娘の断食と息子のプロテイン生活を報告し批判「虐待にあたるのでは?」厳しい指摘も<< 團十郎に対し、2010年の市川海老蔵時代に都内の飲食店で半グレから暴行を受け負傷した事件について指摘。あれから10年以上たち、「著名人のスキャンダルが起きた時、日本国内の反応は当時と比べてどう変わったかと思うか」と質問したという。 回答を拒否するかと思いきや、團十郎は、「面白い質問をありがとうございます」と苦笑。そのうえで、「日本の倫理観は大きく変わってしまって、どんどん過敏になってきている」と切り出し、「日本人は批判の対象が現れると、集中的に非難する傾向の割合が多くなってきている」と誹謗中傷の問題に言及したという。 事件の発端となった加害者側とのケンカについては、「若い時にケンカをするのはよくあることだなと正直に思った」と告白しつつ、「今日明日、そのようなことがあったら大変。おそらく起こらないと思う」と強調したというのだ。 「そもそも、事件の発端は海老蔵が泥酔して加害者に絡んだから。当時、記憶をなくすまで飲み歩く荒んだ生活をしていたようだが、17年6月に妻の小林麻央さんが亡くなってからは一滴も酒を飲んでいないようだ。なので、会見で『起こらないと思う』と断言できたのだろう」(芸能記者) 現在、独身の團十郎だが、昨年は地方公演の際に女性と密会していることを報じられるなど、独身時に数々の女性スキャンダルを流したこともありまだまだお盛んな様子だ。 「先日、NHK党のガーシー氏がインスタグラムで今後暴露する芸能人のリストをアップしたが、その中には團十郎もリストアップされている。12月まで襲名披露興行が行われるだけに、ガーシー氏の暴露内容が気になるところ」(同) 酒はやめてもまだ〝弱点〟はあったようだ。
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芸能 2022年11月05日 07時00分
タッキーの退任&退社でSnow Man推しから〝めめ推し〟に移行したジャニーズ事務所
ジャニーズ事務所副社長、関連会社「ジャニーズアイランド」の社長を務めていたタッキーこと滝沢秀明氏が退任&退社したが、滝沢氏が売り出した各グループの今後が危惧されているという。 滝沢氏といえば、2020年1月にSixTONES(ストーンズ)とSnow Man(スノーマン)を同日CDデビューさせ、先月末には7人組・Travis Japan(トラジャ)を世界デビューさせていた。 >>YouTuberデビューの可能性が浮上したタッキー、手越祐也とのコラボはある?<< 「特に、滝沢氏がお気に入りだったのはSnow Manとトラジャ。滝沢氏はグループ全体の〝箱推し〟で売り出す方針だったが、ジャニーズの藤島ジュリー景子社長は、ほかのグループ同様、各グループのメンバーそれぞれの適性に応じてソロ活動をさせる方針。中でも、猛プッシュを開始しているのが、めめことSnow Manの目黒蓮で、あまりにも露骨な〝めめ推し〟が目立つようになってしまった」(テレビ局関係者) 目黒といえば、10月スタートの川口春奈主演のフジテレビ系ドラマ「silent」で、主人公が本気で愛するも別れることになった高校時代の恋人を好演。 放送されるたびに大きな話題になり、3日に放送された第5話は世帯平均視聴率が番組最高の7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。今後、さらに視聴率が伸びそうな勢いだ。 目黒に関しては、映画「わたしの幸せな結婚」(来年3月17日公開)で映画単独初主演を務め、ヒロイン役を今田美桜が演じることが発表済み。今後、メディア露出が増えそうなのだが……。 「目黒が猛プッシュされることで、グループの他のメンバーとの〝格差〟が広がり、収入でも大きく差がつくだろうから、ほかのメンバーも不満を抱えるだろう。さらには、すでにソロの俳優として活躍している、木村拓哉、井ノ原快彦、二宮和也らが上層部に不信感を抱く要因になりかねない」(芸能記者) この件がジャニーズ内の〝火種〟になるかもしれない。
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芸能 2022年11月04日 21時00分
ダイアン津田、ロケがセクハラと物議「相手は学生、不愉快極まりない」相席食堂の大学企画に批判集まる
ダイアンの津田篤宏が1日、民放公式テレビ配信サービス「TVer」のみで配信中の限定動画『相席食堂』(ABCテレビでレギュラー放送中)に出演。若者にエールを送る特別企画「キャンパス相席」にて、近畿大学に向かった。 大学を巡る中で、津田はゾンビを研究している教授の元へ。教授の勧めもあって、女子大生が講義を受けている教室に、ゾンビメイクで乱入することになった。津田は「うぅ~」とゾンビ風の動きをしながら、教室を徘徊していく。そこで唸り声に交えて、「おっぱい~」「ごいごいす~」と絡んでいった。あまり面白いワードが出て来なかったからか、MCの千鳥(大悟、ノブ)は「なんでこいつが飯を食えとん?」と呆れた。 >>松本人志も「態度悪いし文句も多い」と呆れ? ダイアン津田、インタビュー中にガチギレ<< その後、学生寮を訪れた津田。女子大生と話をする中で、男性と付き合った経験のない女性がいた。恥ずかしがる彼女に「いいやん。恥ずかしがって」と津田。この反応に、ノブは「久しぶりに見た。ちゃんとセクハラ」、大悟も「まだ若いから、親とかがちゃんと訴えたら絶対勝てます」と笑いを交えてコメントした。 そんな彼氏のいない女子学生の部屋を見せてもらうことに。歯ブラシが2本あったが、女性が友人のだと説明するも、津田は「スケベなことしてんちゃうん」とニヤニヤ。さらに「ちょっとパンティー見してもらっていい? 民放じゃなくてTVerやからさ」「何枚くらい持って来た?」などと語りかけていた。 「民放だから、ネット配信だからいい悪いじゃないんですよね。津田の行動は女性を不快にするものであり、完全にセクハラ。TVerというコンテンツを舐めた発言もしていました。せっかく楽しみにしていた視聴者もガッカリしたようです」(芸能ライター) Twitterでは、津田のセクハラ発言や態度について「マジで気色悪いな」「セクハラが笑えないレベルでした」「見ているこちら側も不愉快になってきて、だんだん笑えなくなってくる」「女子学生に対しての発言が気持ち悪過ぎて無理だった」「途中で視聴止めた」「相手は学生ですよ。不愉快極まりない」とのコメントがあった。
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スポーツ 2022年11月04日 20時30分
日本ハム・新庄監督が山田にチクリ、「これも放出の原因か」の声も 入団会見で暴露した問題行動が物議
2日に西武から日本ハムへのトレード移籍が両球団から発表されたプロ8年目・26歳の山田遥楓。3日に伝えられた日本ハム・新庄剛志監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、この日行われた山田の入団会見に同席した新庄監督は会見の中で「1回、ちょっとね頭きたことがあって。ウチが3点取ったときに、山田くんが『ハンデ、ハンデ』って。それが声通るから」と発言。今季西武と対戦したある試合中、山田から挑発的なヤジを飛ばされイラっとしたという話を暴露し、隣で聞いていた山田は「すいません」と平謝りだったという。 >>日本ハム・新庄監督、ロッテ戦視察は近藤FA補償への備え? 不気味な言動が憶測を呼ぶ、強肩と目を付けられた選手は<< 山田はプロ入りした2015年からこれまで西武でプレーし、今季までに「198試合・.188・1本・29打点」といった通算成績をマーク。内野の複数ポジションを守れるユーティリティ性に加え、チームを盛り立てる明るい性格を持ち味とする選手で、プレー中・ベンチを問わず積極的に声を出す姿勢には定評がある。 新庄監督の暴露を受け、ネット上には「元気があるのはいいが、相手を小馬鹿にするようなヤジはダメだろ」、「無駄なトラブルや乱闘を招きかねないから今後は止めろ」、「敵チームに喧嘩売るような言葉で自チームを盛り上げるやり方はよくない」、「日本ハム以外のチームにもやってそうだが…もしかしてこれもトレード放出の原因になったのか?」といった苦言が寄せられた。 今回の山田のヤジは新庄監督をイラつかせる以上の展開にはならなかったようだが、球界では一つのヤジが騒動騒ぎにまで発展したケースも少なからず存在する。2020年10月3日・ヤクルト対広島戦では、ヤクルト・青木宣親の死球交代後に打席に入った山田哲人に対し、広島ベンチから「いったれもう一発、いったれいったれ!」とヤジが飛ぶ。これを聞いたヤクルト・森岡良介コーチが「もう一発はアカンやろオラ! 当てといてなんじゃコラ!」と激怒し広島ベンチへ詰め寄ろうとし、本塁後方付近で両チームが入り乱れる事態となっている。 会見では「インパクトのある選手になりますのでよろしくお願いします。元気はもちろん、肩の強さは自信を持っているので活かしていきたい」と抱負を語ったという山田。今後いい意味でインパクトを残すような選手になれるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年11月04日 20時00分
見取り図盛山、M-1優勝して長澤まさみとCMに?「毎週2、30レースくらい馬券を買っている」競馬好きをアピール
見取り図の盛山晋太郎、リリーが4日、東京ミッドタウン日比谷で開催された「『馬れるMUSEUM』トーク&体験イベント」に出席した。 >>全ての画像を見る<< JRAが主催する「馬(うま)れるMUSEUM」は、馬や馬術競技の魅力を体感するアトラクションイベント。11月4日から10日まで東京ミッドタウン日比谷、同12日から13日まで二子玉川ライズにて開催される。会場には自身の姿をミラーに映し、馬アニメ化した自分の表情を楽しむ「馬になれるMIRROR」や、馬の鳴き真似を採点し、結果を競う「いななきCHALLENGE」などのアトラクションが用意されている。 盛山とリリーは共に馬が大好きだと言い、この日はポニーと仲良くフォトセッションに応じるなどご機嫌。盛山、リリー共にアトラクションも体験し、リリーは「馬になれるとか、今まで見たことのない催しで、前から馬になりたいと思っていたので夢が叶いました」と満足げ。リリーは競馬を好きになる以前から馬が大好きだったと言い、馬を見たくて「小学校の時に両親に競馬に連れて行ってほしい」と懇願した過去があるとも明かす。盛山も「北斗の拳ではラオウより黒王号を見ていました」と話すなど、子どもの頃から馬が大好きだったとのこと。 盛山は競馬も大好きだと言い、「毎週2、30レースくらい馬券を買っています。収支的にはまあまあです」と場内で競馬談義を始める。報道陣から「将来的にJRAのCM出演は狙っていますか」と問われると、「本当にやらせてもらえるなら、ジョッキーさんくらい体重落として頑張ります。ジョッキーさん、51キロくらいですよね」とやりたい願望を持っている様子。 盛山はJRAのCMに出るためには、大物タレントでないといけないとも考えているようで、「なんとかM-1優勝してJRAの広告に出られたら」と、「M-1グランプリ」優勝を引っさげてのJRA出演を目論む。だが、「M-1での優勝オッズは何倍くらいですか?」と問われると、「M-1優勝オッズ?有馬記念と一緒で、10回やったら10回結果が変わりそうなのがM-1。オッズはわからないです」と照れ笑い。 これに対して、リリーは「全盛期のディープインパクトと、同じくらいのオッズじゃないですか?」と隣で強気発言。盛山はそんなリリーにツッコミを入れつつ、「まずは決勝に行けるように頑張ります。M-1優勝して、長澤まさみさんと見取り図でJRAの広告をできれば」と話して会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年11月04日 19時30分
巨人・原監督、岡本のレギュラー剝奪示唆?「動けない三塁手はダメ」酷評に驚きの声、本人も現状に危機感か
日本テレビ系のCS放送『日テレジータス』の公式YouTubeチャンネル「徳光和夫の人生ジャイアンツ」が3日に投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で原監督は、「68勝72敗3分」でリーグ4位に沈んだ今季を総括。その後には自身が考えるBクラス転落の要因や誤算だった選手などを話した。 >>巨人戦力外・山口に「そんなこと言える立場か」と批判 退団挨拶後に明かした移籍先希望に呆れ声<< 注目が集まったのは、誤算選手について話す中で飛び出た巨人のプロ8年目・26歳の岡本和真にまつわる発言。チームの絶対的三塁手の岡本は今季「140試合・.252・30本・82打点」と5年連続で30本塁打をクリア。守備でもリーグトップの守備率(.975)を記録するなど一定の数字は残している。 今季の岡本について原監督は、昨年のCSファイナル・ヤクルト戦前に負った左脇腹肉離れの影響でコンディションが万全ではなかったと明かす。ただ、「やっぱり動けない三塁手はダメですね」と、故障を差し引いても守備の動きが悪かったと苦言を呈した。 また、具体的な時期には触れなかったが「和真、このままでは来季三塁を守らすことはできないよ」と、プレー内容次第では来季のレギュラー剝奪もあり得ると本人に伝えたことも明かした。 原監督のコメントを受け、ネット上には「原さん、岡本への評価がちょっと辛すぎない?」、「故障を考慮しても動きイマイチってそんな言い方は酷では」、「レギュラー剝奪まで示唆するなんて凄いな、あくまで期待の裏返しなんだろうが」、「ある程度数字は出してるのに要求が高すぎないか」といった驚きの声が寄せられた。 原監督から叱咤を受けた岡本だが、一部からは「だから急に別ポジション守り出したのか?」という推測のコメントも上がっている。岡本は秋季練習中の10月29日、シーズンでは2019年以来就いていない一塁での特守を自ら志願して敢行。報道では参加メンバーに選ばれている侍ジャパン強化試合(11月5~6、9~10日)を見据えたためと伝えられているが、実は原監督の“三塁剥奪示唆”も背景にあったのではと考えたファンもいるようだ。 4日から侍ジャパンに合流している岡本。同日からの練習・試合で、来季につながるような収穫を得ることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について『日テレジータス』公式YouTubeチャンネル「徳光和夫の人生ジャイアンツ」よりhttps://www.youtube.com/channel/UC7pMYf2UtzAoXraZk4gmHmg
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芸能 2022年11月04日 19時15分
部屋飲みからお泊まりも! グラドル原つむぎフォトブック発売、サシ飲み特典ありのオークション企画も
グラビアアイドルの原つむぎが、12月20日にフォトブック『原つむぎは、酔うと床で寝るらしい。』(サイゾー)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 原は、2020年12月にグラビアデビュー。翌年開催の『グラビア・オブ・ザ・イヤー2021(キネマ旬報社)』では、新人賞を受賞した。柔和で豊満な体つきを武器に、これまで発売したDVDは完売が続き、“令和の完売女王”として注目を集めている。 今回、グラビアニュースサイト『グラッチェ』による、“理想のデート”の再現をコンセプトにしたフォトブックシリーズの発売が決定。記念すべき第1作目として、“ご近所飲みデート”テーマに、酒好きとしても知られる原が、商店街やピクニックといった爽やかなショットから、酔った原との部屋飲みやお泊まりなど、様々なシチュエーションでグラビアを披露。実際に数本のお酒を空けながら打ち解けた撮影となっており、服から覗く紅潮した素肌など、ここでしか見られない原が満載の1冊に仕上がっている。 また、11日から13 日まで、同フォトブックの発売を記念した先行販売オークションが開催。落札額の順位に応じ、ZOOM飲みや直筆お手紙送付、本文奥付にクレジット掲載などの特典も。さらに、落札額1位の特典には対面でのサシ飲みもあり、オークションを含めて原とのデート気分が楽しめる企画となっている。 同写真集について原は「商店街でお買い物していろいろ食べたり、ピクニックしたり、ただ幸せな撮影でした。屋外のシーンと屋内の乱れたシーンのギャップを楽しんでもらえたらうれしいです。 オークション特典の飲み会は、ぜひ色々お話したくて私が考えたものです。つむと一緒に飲みましょう!」とコメントを寄せている。 サイゾーブックストアでは、原による手作りアザーカットzine(小冊子)、やデータ収録DVD、枕カバーがセットになった限定版も発売予定。『原つむぎは、酔うと床で寝るらしい。』定価:2,200 円(税込み)撮影:松木宏佑https://cyzobook.official.ec/items/68553990オークションページ:https://grazie-auction.com/auctions/209
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芸能 2022年11月04日 19時00分
ナイナイ岡村、サプライズ出演・木梨憲武の“凄さ”明かす「その場のノリで全部変えていきはる」
11月3日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、10月30日に神奈川・横浜アリーナで行われた番組イベント「オールナイトニッポン歌謡祭」の裏側が語られた。 イベントには「サプライズゲストK」の出演が予告されていたが、正体はとんねるずの木梨憲武だった。矢部浩之は「ちょっとお仕事らの人も連れてきて、インスタライブを配信しながら舞台裏を(見せていた)」と木梨の抜かりのなさを明かした。 >>ナイナイ岡村、妻との六本木デートを明かす「有名人来てるわ」YOSHIKIの“朝食ショー”に驚き<< また、岡村隆史は「(木梨が)すごかったのはイヤモニつけてはらへん」と耳につけて音を把握するイヤーモニターを付けていなかったと暴露した。岡村は「もうセンターの方に歩いていく想定は誰もしてはらなかったから。でもやっぱり、憲武さんってその場のノリで全部変えていきはる人やから『前、行きはるわ』」と語り、木梨は会場では想定外の動きを見せていたが、これもお得意のアドリブ、暴走であったようだ。 イヤモニをつけていない場合、通常は音が取れないため、歌うタイミングがずれてしまう。岡村は「(木梨も)最初はちょっとずれてはったんやけど、そこからぱっと修正しはったんですよ」と木梨の対応力を絶賛。岡村は「うわっ、DA PUMPと一緒やと。ISSAもイヤモニしないんですよ」と明かした。木梨の芸当はもはやカリスマミュージシャンの域なのだろう。 ナイナイ、特に岡村はもともと『とんねるずのオールナイトニッポン』(同)の熱心なリスナーだった。そのため、木梨とラジオのイベントで共演が叶ったことに、矢部は「不思議な感覚やったな」と振り返り、岡村も「憲武さんと歌を歌っているという幸せな瞬間であり、不思議な瞬間でしたけど」と振り返っていた。 これには、ネット上で「Kはたぶんこの人だろうなと思っていたけど、本当に来て驚いた」「ノリさん、ここでも進行ぶち壊しだったのか」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年11月04日 18時00分
話題の『silent』、“当て馬”との別れ話に丸々1話で賛否「リアル」「見応えあった」称賛の声集まる
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第5話が3日に放送され、平均視聴率が7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の5.2%からは2.7ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。 第5話は、戸川湊斗(鈴鹿央士)から突然の別れを告げられた青羽紬(川口春奈)は、なかなか気持ちの整理がつかないでいた。そして佐倉想(目黒蓮)もまた、2人の関係がくずれたのは自分のせいではないかと懸念する。そんな中、紬の携帯に湊斗から着信が入って――というストーリーが描かれた。 >>『silent』鈴鹿央士「ミスキャスト」不評が一変、「ハマリ役」の声 衝撃展開で印象変わる?<<※以下、ネタバレあり。 第4話終盤で湊斗が紬に告げた別れ。第5話序盤でまだ別れが信じられない紬は「別れたくない」と訴えたものの、湊斗の思いは変わらず。中盤では湊斗の家に残したものを取りに行った紬が「これってもう別れてんの? この今の状況」「今(湊斗に)片思い」とわざと冗談交じりに話す場面があった。 さらに、終盤では「髪留めを家に忘れている」という口実で湊斗が紬に電話。その中で紬は湊斗に「この人といるの面白い、刺激的で楽しいみたいなの全然なかった」「彼氏っていうか弟みたいな」と本音を述べつつ、「居心地良かった」「この3年間ずっと一番好きだった人だよ」と想いを明かすという展開に。2人は泣きながらも、最後は笑顔で別れることとなった。 ドラマでなかなかない、丸々1話使って別れ話をするという第5話の展開。ネット上からは「長い分、2人の心情が丁寧に描かれた」「恋人同士の別れって、嫌いになったわけじゃない元カップルってあんな感じでリアル」「1話たっぷり使って別れを描いてくれて見応えあった」「この贅沢使いがほかのドラマとは違う」「普通の恋愛ドラマと違ってこういうところが丁寧」という絶賛が描かれている。 「恋愛ドラマで他に本命の男性がいる場合、多くの作品では“当て馬男性”との別れは一瞬。別れたり振ったりした後、ヒロインは本命男性の元に走りますが、本作ではじっくりと円満な別れを描き、紬が想に会ったのは次の日以降でした。この展開に、一部ネット上からは『不要な会話が多くて飽きた』『全然話進んでない』と“グダグダ感”を指摘する声も集まっていたものの、多くの視聴者はその丁寧さを楽しんでいるようです」(ドラマライター) ストーリーのゆっくりさも、本作の魅力なのかもしれない。
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芸能 2022年11月04日 17時50分
乃木坂46人気メンバー齋藤飛鳥が卒業発表 今後は4期生、5期生推しに方針変更?
アイドルグループ・乃木坂46の中心メンバーの齋藤飛鳥が4日、公式ブログで年内をもってグループから卒業することを発表した。 ブログの冒頭、齋藤は、「卒業」という言葉をこれまで自分からは発信しないようにしてきたと前置きした上で、「そんな私が、その言葉を使う時がきたのですね」とつづった。そのうえで、「約11年間、本当にありがとうございました。私は、次のシングルの活動をもって乃木坂46を卒業します」と伝えた。 >>運営から大きな〝試練〟を与えられた乃木坂46 新・公式ライバルが売れるのは確実?<< 卒業時期については、「厳密には活動は年内いっぱいになります」とし、人気メンバーにとって恒例の卒業コンサートについては、「すこし変わったパターンなのですが、卒業コンサートは来年に開催させていただく予定です!」と報告。卒業後の活動は、「これからゆっくり考えていきたいなと思っています」とした。 「モデル、女優としてソロ活動はしているものの、女優としては〝乃木坂ブランド〟が外れたら厳しいだろう。芸能活動以外の道も考えているのでは」(芸能記者) 齋藤と同じ乃木坂の1期生では和田まあやが12月に活動を終了。齋藤の卒業後にはキャプテンの秋元真夏を残すのみで、2期生も鈴木絢音のみが活動中で、古参メンバーがすっかりいなくなってしまった。 「乃木坂がここまで人気グループになったのは、1期生の白石麻衣、西野七瀬、生田絵梨花らが0からグループを作り上げて押し上げたから。齋藤を〝絶対エース〟にしようと運営は猛プッシュしていたが、本人はその重圧に耐えられなかったようだ。そのため、今後は、3期生を飛び越えて4期生、5期生推しに方針を変更したようだが、おそらく、グループの結成時からのファンがごっそりと離れてしまっていて新たなファンも増えてはいるものの、世代交代に成功したとは言い難いのが現状。4期生、5期生からスターが出てこないとグループの人気は〝下り坂〟のまま」(音楽業界関係者) 残されたメンバーたちには大きなプレッシャーがかかりそうだ。
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