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芸能 2023年02月28日 18時15分
佐藤健「自ら足を運びたい」震災後の熊本を巡った『るろうにほん 熊本へ』新装版発売 新ビジュアルなど追加コンテンツも
俳優の佐藤健が2017年に刊行したロードムービー的書籍『るろうにほん 熊本へ』(NHK出版)の新装版が、4月10日に発売する。 >>全ての画像を見る<< 佐藤は、ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS)『100万回 言えばよかった』(同)、大河ドラマ『龍馬伝』(NHK)、連続テレビ小説『半分、青い。』(同)や、映画『るろうに剣心』シリーズなど話題作に多数出演。俳優業の他にも、同じく俳優の神木隆之介との共著『みやぎから、』』(NHK出版)や、プロデュースを手がけた仙台謎解きウォーク『街に願いを』など、東北復興支援を目的にしたプロジェクトを企画している。 今回、2017年に刊行した『るろうにほん 熊本へ』を携帯しやすいコンパクトなサイズに変え新装版として復活。同書では、佐藤が熊本県各地で魅力溢れる人々と出会いや守るべき伝統文化だけではなく、忘れてはいけない2016年に起こった震災の記録を収録。他にも、その土地ならではの食べ物やお店、風景、土産品など、ガイドブックとしても活用できる。 新装版には、新たなカバービジュアルや7年経った熊本のいまを伝えるルポルタージュの追加コンテンツも収録。さらに、「地震で大きな被害を受けた熊本に自ら足を運びたいという気持ちもありました。そこで出会った熊本の人たち。震災の厳しさとそれを乗り越えんとする人々の強さにふれたいま、佐藤健は答えのない未来について考えています」と佐藤が同版に寄せたメッセージなど、読み応えも十分な1冊となっている。 同書を対象期間中に、通販サイト『Co-LaVo Official Shop』で予約すると佐藤のオリジナルポストカードの特典も。また、購入者を対象にした期間限定プレゼントキャンペーンも実施。書籍の帯に付いている応募券をハガキに貼って応募すると、佐藤の直筆サイン入り本や熊本名産品アソートが抽選でもらえる。『るろうにほん 熊本へ』定価:1,100円(税込)判型:B6変型判並製※同書の利益の一部は熊本の復興支援を目的に寄付Co-LaVo Official Shophttps://colavoshop.jp/store/products/detail.php?product_id=33プレゼントキャンペーン詳細https://mag.nhk-book.co.jp/article/24262
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芸能 2023年02月28日 18時00分
『罠の戦争』犯人確定も、“真犯人”考察が過熱!「逆に怪しい」かたまり重要人物説も
月10ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の第7話が27日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の8.2%からは0.1ポイントのアップとなった。 第7話は、鷲津(草なぎ剛)は、息子・泰生(白鳥晴都)の事件が発生した日の幹事長室付近の監視カメラの映像を見ることに成功。そこに映っていたのは鴨井(片平なぎさ)だった。鴨井の執務室を訪れた鷲津は、泰生を突き落とした犯人が誰なのか問い詰めるが、鴨井は何とかその場を取り繕おうとする。一方、その姿に鷲津は犯人が誰なのか確信し――というストーリーが描かれた。 >>『罠の戦争』、意外な敵が発覚するも「展開が雑」の声 シリーズの特徴から離れて落胆?<<※以下、ネタバレあり。 第7話では、鷲津が事件の犯人について、鴨井の息子・文哉(味方良介)だと断定。秘書の蛍原(小野花梨)や眞人(杉野遥亮)にも協力してもらい、その裏を取っていくという展開に。最終的には目撃者の証言をきっかけに、鷲津は文哉が犯人であると確信したが――。「実は、鴨井の息子が犯人説はネット上で早い段階から上がっていました。しかし、『罠の戦争』は残りあと4話。その後がそのまま消化試合になるとは考えにくく、ネット上では真犯人考察合戦が始まっています」(ドラマライター) 今のところの最有力候補となっているのは、文哉が高校生時代に暴力沙汰を起こした相手。同級生をカッターで切り付けたという事件だが、ネット上からは、この同級生の親も政治家なのではないかという指摘が集まることに。事件の目撃者も、文哉の高校の卒業アルバムを見て確信を抱いていたことから、実際には同級生側が切り付けられるきっかけを作った悪質な人間なのではないかという声が寄せられている。 「また、大穴となっているのが、衆議院議員会館事務員の小鹿を演じている、お笑いコンビ・空気階段の水川かたまり。出番こそ多くはないものの、毎回出演しており、真犯人だったら最も意外な人物となっています。ネットからは『かたまりが誰かの息子で犯人かな?』『いてもいなくてもどっちでもいい役だから逆に怪しい』という声が集まっています」(同) 果たして、本当に真犯人は存在するのだろうか――。
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スポーツ 2023年02月28日 17時30分
東京女子プロレスIP王座挑戦の辰巳リカ、渡辺未詩との前哨戦敗北に「対角に立ったら最悪です。デーモンですね」
東京女子プロレスは、『TJPW CITY CIRCUIT WINTER~蒲田公演~』 2.25東京・大田区産業プラザPiO小展示場ホール大会を開催した。前説では、3.6東京・新宿FACE大会でデビューする練習生・とうが(仮)の対戦カードが山下実優とのシングルマッチだと発表された。とうが(仮)は「一度しかないデビュー戦の相手が山下さんで、私にとって貴重な経験になります。楽しみな気持ちも緊張もあるけど、先輩の胸を借りるつもりで全力で挑みます」とコメント。エース相手のデビュー戦は期待の証だろう。 メインイベントでは、インターナショナル・プリンセス王者の渡辺未詩が愛野ユキ、らくとトリオを結成し、3.18東京・有明コロシアム大会で挑戦を受ける辰巳リカ、鈴芽、桐生真弥と対戦した。タイトルマッチの前哨戦となる未詩とリカは、互いに先発を買って出てのファーストコンタクト、そして終盤に二度目のコンタクトで対戦した両者。未詩のジャイアントスイングはリカが阻止してヒップアタックを放ち、リカのドラゴンスリーパーは未詩が体勢を持ち替えて開花式ジャイアントスイングに切り返すなど一進一退の攻防を展開するが、最後は未詩が真弥をティアドロップで叩き付けて勝利し、王者が前哨戦を制している。 試合後、バックステージでリカは「非常に良くない。ちょっと調子が悪いのが出ちゃった。有明まで時間がないので、どう立て直して、良い状態で臨めるか。焦ります」とかなり危機感を抱いている様子。久しぶりの未詩との対戦には「パートナーで隣にいる時はメチャクチャ心強いけど、対角に立ったら最悪です。悪魔みたいだなって。デーモンですね、デーモン」と弱音を吐いた。このリカのコメントを伝え聞いた未詩は今回の対戦を踏まえて、「2年前とかにシングルで闘った時よりも、リカさんはずっと加速し続けて成長し続けていると感じた。これでコンディションが良くないんだとしたら、え、怖っ!リカさん、怖いです」とこちらも警戒モード。リカの「デーモン」発言には「私が?違います」と否定し、「リカさんは日本古来から伝わる…妖怪?」と言い返していた。◆東京女子プロレス◆『TJPW CITY CIRCUIT WINTER~蒲田公演~』2023年2月25日東京・大田区産業プラザPiO小展示ホール観衆 237人(超満員)▼6人タッグマッチ(20分1本勝負)○渡辺未詩&愛野ユキ&らく(15分26秒 体固め)辰巳リカ&鈴芽&桐生真弥●※ティアドロップ(どら増田)
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芸能 2023年02月28日 17時15分
日向坂46河田陽菜がさらに美しく! ベッドの無防備ショット公開、『blt graph』表紙登場 STU48中村舞、河村花らのグラビアも
日向坂46の河田陽菜が、3月1日発売の『blt graph.vol.87』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 河田は、2017年8月開催の『けやき坂46 追加メンバーオーディション』に合格し、けやき坂46の2期生としてデビュー。2022年3月に発売した1st写真集『思い出の順番』(講談社)は、通常のタレント写真集の2.5倍以上となる256ページを収録するなど話題に。また、先日同グループの齊藤京子に変わって出演した『キョコロヒー』(テレビ朝日系)では、河田独自の世界観“KAWADAワールド”を展開しながら、美しさに磨きをかけたビジュアルに注目が集まっていた。 今回は、昨年9月に四期生が加わって新体制となり、4月1日、2日に横浜スタジアムでのライブ『4回目のひな誕祭』の出演を控える河田が、三度目となる同誌の表紙と巻頭グラビアに登場。表紙には、シックな雰囲気のホテルのベッドに仰向けに寝そべった無防備な様子のカットを起用。“また君に、恋をした”というキャッチコピーにピッタリの、思わず恋に落ちてしまう美しい仕上がりに。 誌面では、洗練された空間でこれまで以上に艶やかで美しい姿を披露。前回、河田が務めた同誌の表紙から、年月を経てさらに透明感際立つ磨きのかかった美貌に注目だ。 また、ロングヒット中のSTU48の8thシングル『花は誰のもの?』でトライアングルセンターを務めたSTU48の中村舞がソロで登場。瀬戸内海に浮かぶ生口島で“アートな旅”をテーマにしたグラビアの他、自身の生い立ちや出会いを語ったインタビューも収録している。 さらに、現在放送中のドラマ『女神の教室〜リーガル青春白書〜』(フジテレビ系)に出演する女優の河村花が同誌初登場。素朴さや天真爛漫な笑顔、ふっと見せる女性らしい魅力をギュッと詰め込んだ見応え抜群のグラビアに。他にも、2020年開催の『制コレ’20』で準グランプリを獲得しグラビアを中心に活躍している蓼沼優衣、今年1月に上演した舞台『リコリス・リコイル』や9月公開予定の映画『まなみ100%』に出演するなど女優として活躍の場を広げているタレントの新谷姫加が登場し、それぞれの魅力が際立つショットを披露している。 同号をローソンエンターテイメントで購入すると河田のポスターが、セブンネットショッピングでは中村、河村、蓼沼、新谷の選べるポストカードの特典も(各種なくなり次第終了)。
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社会 2023年02月28日 17時00分
鈴木紗理奈、阿武町誤送金事件に「色仕掛けに引っ掛かった」と例え批判殺到
28日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBC・TBS系)で、昨年4月に山口県阿武町から誤送金された4630万円をオンラインカジノの決済代行業者の口座に振り込み、電子計算機使用詐欺の罪で有罪判決が出た田口翔被告について報道。出演していたタレント・鈴木紗理奈の発言にネットから猛反発が集まっている。 午後3時頃に懲役3年・執行猶予5年の判決が出た田口被告。番組では判決が出る直前に事件について振り返っていた。 >>『ゴゴスマ』、中継リポーター「鼻につく」大久保らの発言に不快感?「不愉快だな」の声も<< そんな中、話を振られた鈴木は、「本人は反省してるし、もちろんやったことは悪いことなんですけど。ちょっとかわいそうなのは、生活に困窮していて……まあ、それもパチンコで自分でそういう状況に持っていったから仕方がないんですけど」と同情的。 また、「そういう困っている状況の中で誤振り込みされてっていうのは、私から見ると、ちょっと色仕掛けに引っ掛かったじゃないですけど、そういう弱いところにつけ込まれたみたいな同情の余地もあって」と持論を展開した。 さらに鈴木は、田口被告と町がすでに和解していることにも言及。判決については「裁判で裁かれるのでそれを信じるというか、尊重なんですが」としつつ、「何か少しかわいそうだな。誤振り込みをした阿武町の職員はなんの罪には問われないのかなという気持ちはあります」と発言していた。 しかし、この発言にネット上からは、「犯罪者に優しく、普通の人の間違い過ちに厳しいのか」「色仕掛け…?」「町役場からのハニトラって言いたいの?」「後から反省して無罪ならみんないろんなことやっちゃうよ」「気持ち的にわかるという話のレベルと法律的にどうかという話を同等に語るのはおかしい」という批判の声が多く集まっていた。
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スポーツ 2023年02月28日 15時30分
中日・龍空「書かなければよかった」サイン入りユニ転売にショック SNS投稿にファンも激怒「恥ずかしくないのか」
2021年のプロ入りから中日でプレーし、昨季までに「71試合・.251・0本・14打点」といった通算成績を残しているプロ3年目・20歳の龍空。27日に自身の公式インスタグラムに投稿した内容が物議を醸している。 龍空は同日16時ごろ、インスタストーリーに投稿。自身の直筆サイン入りユニフォームに66件の入札、1万3510円の値がついているオークションサイトページのキャプチャ画像に、「時間を割いて書いてるのに悲しいですよね 書かなければよかった」と文字を入れて投稿した。 >>中日戦力外・滝野、首脳陣へのグチがバレる?「結果論で当たりきつくなる」TVで公開した手帳内容に驚きの声<< 龍空は昨季7月中旬ごろから遊撃のレギュラーをつかみ、「62試合・.248・0本・12打点」といった数字をマーク。オフの契約更改ではほぼ倍増の昇給(650万円→1350万円/推定)を勝ち取り、今季もさらなるステップアップが期待されている若手有望株の一人だ。 この龍空の投稿に、ネット上には「出品者にも入札者にもふざけるなと言いたい」、「まだ20歳の選手にこんなこと言わすなよ、恥ずかしくないのか」、「出品タイトルにラスト1品って入ってるが、これ他にもユニ売りさばいてるってことだよな」、「出待ちで何回もサイン貰って金儲けのダシに使ってるわけか…」、「これでサイン一切お断りとかなったら一生恨むぞ」といった怒りの声が寄せられている。 「球界では選手のサイン入りグッズがオークションサイト、フリマサイトを通じて転売されていることが以前から問題となっています。今年も6日にプロ野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)がTwitterに投稿し『高橋由伸との連名サインボールがメルカリに…こういうのは本当に無くならないよね』と嘆き節。17日にはソフトバンク・和田毅がインスタストーリーに投稿し、自身の直筆サイン入りボールに2万2000円の値がついているフリマサイトの画像を添え『悲しいっすね…』とショックをにじませています」(野球ライター) 今春キャンプでは新型コロナの影響で禁止されていたファンサービスが3年ぶりに解禁されており、練習の合間を縫ってサインや写真撮影などに丁寧に応じている選手も少なくない。こうした選手の善意をむげにするような転売行為に憤っているファンは少なくないようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について龍空の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/ryuku_trsrk45/上原浩治氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/TeamUehara和田毅の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/tsuyoshiwada.21/
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レジャー 2023年02月28日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(3/1)「第69回エンプレス杯(JpnII)」(川崎)
流れが厳しかったか・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第67回金盃(SII)」。本命に推したサンビュートは、まずまずのスタートを切ると馬なりのまま6番手あたりの位置を取る。道中はがっちりと折り合い、脚を溜めると、3コーナーから仕掛け始め、先頭との差を詰めていく。直線では先頭に立ちそうな勢いであったが、伸びを欠いて7着。道中が乱ペースだったこともあり、上位が後方から追い込んだ馬たちが占めたことを考えれば、勝ち馬から0秒6差の7着は力があるからこそ。今回は展開が厳しかったが、力があることは証明できたので、次走の好走に期待したい。 さて、今週は「第69回エンプレス杯(JpnII)」が川崎競馬場でおこなわれる。 ここはグランブリッジを本命に推す。前走のTCK女王盃(JpnIII)は今回出走する有力馬のヴァレーデラルナや、テリオスベルが出走していたが、ポンと出たスタートからスッと2番手の位置を取ると、外からテリオスベルが捲ってきたことで3番手となる。一気に外から来られてもつられることなく折り合い、勝負どころではじわじわとギアを上げていき、メンバー中最速の上がりを使って2着に0秒2差をつけての優勝。3走前のJBCレディスクラシック(JpnI)はヴァレーデラルナに敗れたものの、メンバー中2位タイの上がりを使ってクビだけ届かなかった2着と、力はヴァレーデラルナと互角かやや上かだろう。その上、今回は本馬の斤量が1kg軽く、こちらに分があると見て本命に推す。 相手本線はヴァレーデラルナ。前走のTCK女王盃は完璧とも言える展開だったが、グランブリッジの末脚が勝り2着。勝った馬を褒めるしかない競馬だった。前々走のJBCレディスクラシックは3コーナーあたりで外からかぶせられる厳しい競馬となったが、直線では怯むことなく伸びて、外から追い込んできたグランブリッジの追撃を抑えて優勝と、勝負根性も見せた。ダートではまだ連対を外しておらず、ここも複勝圏内を外す可能性は低いと見る。 ▲は上がり馬アーテルアストレア。以下、テリオスベル、サルサディオーネまで。◎(2)グランブリッジ○(1)ヴァレーデラルナ▲(5)アーテルアストレア△(6)テリオスベル△(7)サルサディオーネ買い目【馬単】2点(2)⇔(1)【3連複2頭軸流し】3点(1)(2)-(5)(6)(7)【3連単フォーメーション】3点(2)→(1)→(5)(6)(7)ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年02月28日 12時45分
『クレイジージャーニー』またヤラセ疑惑? スタッフがサンダルで崖登り、現地民に叱られる事態に疑問の声も
27日放送の『クレイジージャーニー』(TBS系)で、番組スタッフが準備不足で取材対象の足を引っ張り、ネット上で批判が殺到している。 この日は、さまざまな場所から飛び降りてパラシュートを使って落下するベースジャンプというスポーツを行っている久保安宏氏と、今回の密着取材でジャンパーデビューする娘さんに密着。無許可で飛べるという、アメリカのアイダホ州にあるペリンブリッジでのジャンプに挑戦することになった。 >>『クレイジージャーニー』ディレクターの失礼発言が炎上、出演の専門家がフォロー「嫌な思いはしていなかった」<< 実際に現地を下見した1日目、久保親子はブリッジに行くまでの崖を登ることになったが、この日「街での撮影」と聞かされたスタッフが履いていたのは、3年モノのクロックス。慣れない崖登りに加え、カメラも持っているスタッフはフラフラし始め、途中で娘さんがスタッフのリュックを背負って崖を登ることになった。 また、通常ジャンパーたちは崖を20分で登り切るにも関わらず、スタッフが足を引っ張ったため、30分掛かってもまだ中間地点という事態に。結局、最後に待ち構えていた垂直状態になっている壁をスタッフは登り切ることができず、取り残されることに。 下ることも危険なため、久保氏は現地のスーパーで縄を購入。地元の人に「降りるのがどれだけ危険か分かっているのか?」と叱られながらも久保氏は崖を下り、スタッフを救出していた。 しかし、この一幕にネット上からは「舐めすぎ」「密着して人に迷惑かけるって言語道断」「スタッフの迷惑を見たいわけじゃないんだけど」「大体ロケにサンダルで行くなよ」といった批判が殺到。 また、本番組はやらせが原因で一度番組が終了したこともあり、ネットからは「撮れ高の為にやってる?」「わざとらしい撮れ高作るのやめて」「わざと?」という指摘も集まっていた。
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芸能 2023年02月28日 12時10分
水曜日のカンパネラ詩羽「タイムリーなお話でした」空調新ブランドのムービーお披露目会に登場
水曜日のカンパネラの詩羽(うたは)が27日、都内で行われたパナソニック空質空調社の新ブランドムービーお披露目会に登場。トークショーで空気の力について語った。 >>全ての画像を見る<< 詩羽は、2代目ボーカルとして2021年に水曜日のカンパネラに加入。今回、同社のブランドムービーに起用された。ブランドスローガンの「空気から、未来を変える。」を表現した映像で、詩羽は「力」「透明感」「軽やかさ」を表現。「温度、湿度、清浄度、気流、除菌、脱臭、香りといった空質7要素への期待がすごく込められた映像になっているんじゃないかと思います。コロナ禍で私自身も空気に対する関心が変わったと思うんですけど、『空気から、未来を変える。』というスローガンに、空気で立ち向かう強い意志と決意を感じました」と話した。 空気を意識することは増えたかとの質問に、「以前の生活では意識することはなかったんですけど、コロナ禍でウイルスや菌が気になるようになって。私自身、コロナ禍の時に水曜日のカンパネラの活動を始めて、歌を歌う仕事になったのでその意識がさらに強くなって、今回の映像に出演するのはタイムリーなお話でしたね」とコロナ禍で意識が変わったことを明かした。 最後に今後の取り組みについて「今回出演した映像はすごくスピード感のある映像だったと思います。空気を変えると同時に、映像からは未来を変えようという期待と強い意志も感じられて、出演した私も背中を押してもらえたので、この取り組みがもっともっと多くの人に届くようにこれからも応援させていただきます」と話して、トークを締めくくった。 パナソニック空質空調社ブランドムービー「空気から、未来を変える。」空質7要素技術篇は、同社ホームページと公式YouTubeチャンネルで公開中。(取材・文:石河コウヘイ)
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社会 2023年02月28日 12時00分
梅沢富美男、萩生田氏に「適当なこと言ってる」呆れ 児童手当巡る発言にNEWS小山も「論点ずれてる」
2月27日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、自民党の萩生田光一政調会長の発言に呆れの声が広がった。 現在、子どもを持つ世帯に対する児童手当は2022年10月から一部の高収入世帯が不支給になったが、所得制限撤廃を撤廃する議論が巻き起こっている。これを受け、自民党の会合内で萩生田氏が、新婚世代に公営住宅の空き家を貸しやすくすべきではないか、明日からでも20万戸が提供可能などと提言。児童手当所得制限撤廃に関わる財源で、公営住宅の畳や、お風呂、トイレを新しくすべきなどと発言したと言われる。 >>梅沢富美男、“こども家庭庁”に怒り「こんなことやってる自体おかしい」解消しない縦割り行政に喝<< これを受け、梅沢富美男は「自分達の思いついたことをただ喋ってるだけなんじゃないの」とバッサリ。「なんにも喋ってることだって決まったことが一つもないじゃない。消費者対策ってずっと言い続けてるけどさ。もっとちゃんとはっきりした目標を掲げて言ってもらわないと」と切り捨てた。 さらに、梅沢は萩生田氏の発言を「畳とかトイレとかお風呂とかそういうのをきれいにしたらいいんじゃないのって。本当に他人事のように喋ってるよな。こんなことじゃだめだよ。もっともっと現実的に考えてくれないと」とたしなめる場面も。 梅沢はこうした議論や発言がたびたび出てくることには「本当に適当なことばっかり言ってるよな」と呆れ気味だった。 また、NEWSの小山慶一郎もこの議論に「証拠みたいなのあるんですかね。公営住宅に住みたい若者が多いっていう。あって言ってるならわかるなと思うけど」と疑問を示し、「論点がずれてきているなという気もします」とツッコミを入れていた。 これには、ネット上で「梅沢さんの仰る通り。萩生田政調会長の策など、リフォーム業界の面前で演説しているような思いつきの施策だ」「最近、政治家だけでなく社会人も他人事みたいに話してくる人が多い。国民が総役人化してる感じ」といった声が聞かれた。
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