芸能ネタ
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芸能ネタ 2023年07月16日 16時00分
満島ひかり、安藤サクラのモノマネに苦笑い 朝ドラめぐる因縁の仲?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優・満島ひかりが8日、お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明、アンタッチャブルとともにバラエティー特番『土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」』(フジテレビ系)に出演。今回も、おなじみのベテランモノマネ芸人から規格外の新人たちが、過酷な全国一大オーディションを勝ち上がってきた。同番組の大ファンと公言する満島は、お笑いタレント・二口りぼ~なすによる女優・安藤サクラの泣き方に「友達過ぎて答えられない」とコメントし、大笑い。これに、ネット上では“別の意味”で話題となった。 満島は7人組ユニット・Folderとして、1997年にシングル「パラシューター」でデビュー。2000年に5人組ユニット・Folder5へ改組するも2003年6月、事実上解散した。以後は、司会・グラビア・タレントを経て女優業に転向。2009年公開の映画『愛のむきだし』での体を張った演技が高く評価され、以後は数多くの作品に出演する人気女優へと遂げた。私生活では2010年10月、映画監督・石井裕也氏と同年5月公開の映画『川の底からこんにちは』での主演がきっかけとなり結婚したが2016年1月、離婚に至る。 さて、冒頭の“別の意味”についてだが、2人は同い年で2018年3月まで同じ事務所に所属し唯一無二の仲といわれていた。だが2018年11月、『女性セブン』(小学館)は2人の“絶縁”を報じたのだ。 >>滝沢秀明氏、ジュリー社長への不信はカネきっかけ?“悪者”押し付けられ愚痴も<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 両者は『愛のむきだし』で初共演を果たし、当時は無名ながらも同作品が転機となり、出世していった。 記事によると、仲のいい両者はお互い“家族のような存在”と認め、満島はインタビューで「サクラと出会えたことが人生最高のハプニング」と語っていたほどだったという。だが、同誌は「最近はまったく連絡を取らず、口もきかない絶縁状態だ」という“芸能関係者”の証言を掲載している。 その関係が壊れたきっかけは、同年10月のNHK連続テレビ小説『まんぷく』で安藤が主演に抜擢されたという話だ。 同誌によれば、両者は“朝ドラ”が共通の目標だったとしている。“満島の知人”によると、満島は朝ドラ主演に強い憧れを抱き、何度もオーディションを受けていたと説明。だが、満島は毎年応募し続けるも不合格の連発で、ようやく最終オーディションに残ったのが2008年の『瞳』だという。しかし、満島は主演を逃し、その友人の役を与えられた。それでも2011年、満島は諦めず『おひさま』で最終選考に残ったが、あと一歩というところでまたしても主役を逃した。満島にとって、朝ドラ主演は悲願だったという。 ところが2017年10月、安藤に突如、朝ドラ制作側から『まんぷく』主演の単独オファーが舞い込んだ。この朗報に満島は喜ぶどころか、「なんで彼女が先なの?許せない」と怒りがこみ上げたという。 また、2018年11月のニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』では、芸能リポーター・川内天子氏が「満島さんは、芸歴、受賞歴、ルックスなど安藤さんより優位に立っていると思っていただけに、ショックが大きかった」と示唆。さらに、「今回逃したのが相当悔しかった」と分析し、「表面上取り繕って安藤さんを祝福するなんてできないのが満島」と総括している。 さらに、『女性セブン』は満島の「フラストレーションがたまったのはそれだけじゃない」とし、安藤の仕事の中に、「両親(父で俳優・奥田瑛二:母でエッセイスト・安藤和津)の影がチラつく」ことがあったとし、“親の七光で仕事をとっている”とさえ思うようになってしまったとも伝えている。 一方で、同誌によると安藤も満島への不信感を募らせていたといい、その象徴的となったのが同月、東京国際映画祭でのトラブルだという。記事では、両者は女優・宮崎あおい、蒼井優の同学年4人でレッドカーペットに並ぶも、こだわりの強い満島が直前で衣装チェンジを求め、さらには「レッドカーペットに集中したいから取材は中止」などと求めたとしている。このわがままぶりに他の3人は、「もう満島とは共演したくない」と激怒し、安藤に限っては「わがままもいい加減にして」と満島をとがめたと報じた。 このいざこざがきっかけで満島は2018年3月に突然、事務所を辞めてフリーとなったとし、さらにこの一件から両者は互いに距離を置くようになったとしている。同誌には「今では連絡すらとっていない」といった“芸能関係者”の話が掲載された。 以後、両者の共演は確認できない。かつては親友と呼び合う仲だった両者は“朝ドラ主演”をめぐり、歯車が狂ったのかもしれない。だとしたら、冒頭の「友達」発言に安藤はどう感じただろうか。できることならば、トップ女優同士の共演も見てみたいものだが。
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芸能ネタ 2023年07月15日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】“整う”を邪魔され「クソ殴りてぇ」サウナで激怒した芸能人たち
7月1日深夜に放送されたラジオ番組『TENGA presents Midnight World Cafe~TENGA茶屋~』(FM OSAKA)にて、DJのケンドーコバヤシが、ロバート・秋山竜次のマジギレエピソードを語った。 それはケンコバと秋山が北海道のロケに参加し、仕事を終えてから一緒にサウナへ向かった時のこと。秋山はサウナで深いリフレッシュ感に満たされる“整う”という体験をしたことがなかったらしく、ケンコバが整うまでの方法をレクチャーしたそう。そしてサウナ入室時、秋山は早々に熱さの限界に達したものの、ケンコバが“手がピリピリして来て、ブワーってなって来る”感覚まで待つよう必死に説得したのだとか。すると、次第に秋山も「ああ、こんな感じですか」と初めて整う前の領域に到達したという。 だがその直後、「僕も福岡なんですよ」と秋山と同郷だという一般人が突然、話しかけてきたとのこと。そのため、整うまであとわずかだった秋山は「もうちょっとなんだよ!」と客にマジギレてしまったそう。ケンコバによれば、秋山がコント以外で声を荒らげる瞬間を初めて見たそうで、唖然としつつも「秋山、やめとけ、やめとけ」と落ち着かせたとのこと。また、ケンコバは「お喋り自体があんまり良くない場所なんでね」とサウナでのマナーについても番組で呼びかけた。 >>【有名人マジギレ事件簿】山下達郎、聴力検査で医師と大喧嘩!「ヘッドホンの性能が悪い!」<< 一般的なサウナでは、会話をしない黙浴が推奨されているが、過去、人気YouTuberのはじめしゃちょーもマナー違反客に対し、激怒したことがある。 彼がYouTube動画で明かしたところよれば、サウナに行った際、室内で大学生や中年男性がルールを無視して大声で話していたそう。そのため、はじめしゃちょーは「お前らふざけんなよマジで。あークソ、殴りてぇ!」とマジギレ。また、別日にも同じような客に遭遇したそうで、その後の動画でも「サウナでしゃべっていた大学生、この人間のクズが! お前らはサウナーじゃねぇよ! そして来るな!」とマジギレしている。 他にオードリー・春日俊彰も、サウナ客とのトラブルを過去にラジオで明かしている。春日によるとある日、サウナの横に設置してある水風呂に、うつ伏せ状態のまま浸かっている老人を目撃したそう。すると、春日は「これはいいな」「うつ伏せでやる発想はなかった」と思い、水風呂から老人がいなくなった後、さっそく自分もうつ伏せで沈んでみたという。だが突然、「ダメだよそんなことしちゃ!」と先ほどまで同じように水風呂に浸かっていた老人が注意してきたそう。これに春日が「え?」と呆気に取られていると、その老人は「ダメだよ! 常連じゃないでしょ?」と言ってきたのだとか。この時、春日は口にこそ出さなかったものの、「あなたもやっていたじゃないですか!」と内心ブチギレたという。 ストレス解消に繋がるというサウナだが、マナー違反の客と遭遇したことで、逆にストレスを溜めてしまうケースもあるようだ。
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芸能ネタ 2023年07月15日 16時00分
大谷見たさに再移住? 松田聖子、米在住時の逆セクハラ裁判の行方は【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が11日(日本時間12日)、オールスター戦に3年連続での出場を果たした。ファン投票ではアメリカン・リーグで最多の票を獲得するなど、敵地のシアトルでも主役の一人となっている。そんな大谷選手のとりこになっているというのが歌手・松田聖子のようだ。『女性自身』(光文社)では、松田が野球好きの実母の影響で大谷選手に「ビビビ!ときた」と報じられ、「90歳母と現地観戦&ロスへの再移住も計画」とも伝えている。 松田というと、80年代を代表するトップアイドルとして老若男女問わず、絶大的な人気を誇った人物。“聖子ちゃんカット”が女性の間で大流行するなど、まさに時代のアイコンとなった一人である。『青い珊瑚礁』(1980年)や『赤いスイートピー』(1982年)などの名曲は次の世代へと語り継がれ、61歳を迎えた今も現役のアイドルとして活動を続ける。 私生活では、“恋多き女”としても話題が絶えず、1981年に熱愛が報じられた歌手・郷ひろみとの破局会見(1985年1月)では「今度生まれ変わって来たときには、きっと一緒になろうね」との泣きながら語る一幕は、芸能史の歴史に刻まれる出来事となった。そして、涙の会見から10日後に主演映画のポスター撮影のため、米・ハワイに旅立つ直前の松田が、自身の主演映画『カリブ・愛のシンフォニー』(同年4月公開)の相手役となった俳優・神田正輝との交際を宣言。さらに同年4月に神田との婚約を発表し、同年6月にスピード結婚へと至った。 >>熊田曜子、大人の玩具に精液付着でシロに? 不倫相手は離婚、自身も円満解決へ【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< だが、結婚後の松田は家庭に収まるタチではなかった。1986年10月、長女で故・神田沙也加さんを出産するも1989年2月に『FRIDAY』(講談社)が、アメリカ・ニューヨークの地で歌手・近藤真彦との“密会キス”をスッパ抜いた。翌90年には、米国の無名俳優のジェフ・二コルスとの密会を日本でキャッチされ“青い目の愛人”などとやゆされた。 「松田は、1990年に全米デビューを果たしましたが、結果は失敗。その後、再トライするために渡米するも、現地男性とのスキャンダルが発覚したのです。結局、神田とは1997年1月に離婚。各地で号外が発行されるほど、注目度の高さを物語っていました。沙也加さんは松田が引き取り、仕事との両立を図るも同年12月、松田のバックダンサーだった米国人のアラン・リードによる『BACKSTAGE OF SEIKO MATSUDA』(いれぶん出版)にて聖子と過ごした5年間の日々を告白。2年間にわたってアランが性的関係を拒み続けたことなど、実に刺激的な内容が暴露され、神田と婚姻時代に不倫をしていたということが裏付けられたのです」(芸能ライター) 1997年、松田はエステ『たかの友梨ビューティクリニック』のCMでアランらとの“行為”をイメージさせるようなシーンを再現し、話題に。これらのスキャンダルを逆手にとり、まるで自分のパワーに変えてしまうかのような強さを見せた。 さらに1998年4月、アランは「夜も奉仕しなければ、バックダンサーとして使ってあげない」などと松田にと言われたとして5000万円の損害賠償を求める“逆セクハラ裁判”を起こしたのだ。だが結局、裁判は証拠不十分で却下されたが、世間の大きな注目の的となった。 「そんな最中の1998年5月、松田は歯科医師と出会って2カ月の“ビビビ婚”を遂げ、世間の度肝を抜いたのです」(前出・同) 2000年12月、松田はまたしても離婚。そして、2012年6月に医師と3度目の結婚を発表し、現在に至る。 常にスキャンダルと隣り合わせだった松田。60代となり、さすがに色恋沙汰は落ち着いたのだろうか。冒頭の大谷も、松田がスタジアムに駆け付ければさらなる記録を生み出すことだろう。
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芸能ネタ 2023年07月14日 22時01分
「おぐらが斬る!」ryuchellさんの自殺は誹謗中傷が原因? 誹謗中傷の実態とは
タレントのryuchell(りゅうちぇる)さんが亡くなった。自殺と見られている。ただし原因はわかっていない。一説によると、ネットの誹謗中傷によるものでは? というものもあるが憶測に過ぎない。ryuchellさんが、どんな理由で命をたったのかわからないが、過去には、女子プロレスラーの木村花さんのように、心無い誹謗中傷で自殺してしまった人もいる。どんな人が誹謗中傷をするのだろうか? 2021年、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一准教授がまとめた『わが国における誹謗中傷・フェイクニュースの実態と社会的対処』の『インターネット上の誹謗中傷の実態』によると、誹謗中傷の炎上参加者は少なく、「過去1年以内に炎上に参加している人は、約0.5%」「1件当たりで推計すると0.0015%(7万人に1人)」とのことだ。そして「炎上参加者は世帯年収が高く、主任・係長クラス以上の割合が多くなる」「弁護士懲戒請求事件では、懲戒請求を行ったのはほとんどが高齢者だった」という。世帯年収が高く、主任・係長クラス以上の割合が多く、ほとんどが高齢者だったということは、ネットを書き込む時間が自分で作れる人たちということであろう。山口准教授は、朝日新聞のインタビューで「この特徴はいわゆる「クレーマー」の特徴と似ている」と語っている。上から目線で他人をしかりつけ、自分と違う考えの人をかなり強い口調で攻撃する悪質なクレーマーも、年収が高く会社役員などが多いそうだ。誹謗中傷を書き込む人は、60~70%が「正義感」からで、多くの人は「誹謗中傷を書いている」と気付いていないという。自分が正しいと思っているのだから、リンチ(私刑)を実行しているとは気が付かない。山口准教授によると、2020年に新型コロナで自粛が進む中、4月のネット炎上件数は前年同月比で3.4倍になったことについて「社会全体で不安に包まれると、悪者を見つけて批判することで、不安を解消して心を満たそうとする」らしい。さらに、悪者を叩くことで快楽物質「ドーパミン」が出るからではないかと述べている。いまではコロナ禍の不安やストレスは、だいぶ薄くなったが不安やストレスがなくなったわけではない。よってこれからも、誹謗中傷は出続けるのだろう。ネット内の誹謗中傷は、ごく少数の人が、「自分の正義のために」何度も投稿する。サイエンスライターの片瀬久美子さんに「淫売」「夫は強姦魔」など繰り返し投稿し、裁判になった60代の男性は、数百ものアカウントを使って攻撃していたというから、かなり「歪んだ正義感」の持ち主だったようだ。誹謗中傷は誰でも知らないうちにやってしまうものかも知れない。もし誰かを叩いて正義や気持ちよさを感じるなら、気を付けたほうがいい。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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芸能ネタ 2023年07月09日 21時00分
【放送事故伝説】人気アニメで「珍現象」同じ人間が2人いる?
6月25日までに、テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』の公式サイトが更新され、2022年に行われた視聴者プレゼントの企画に不手際があった事が明らかにされた。 昨年6月から12月まで『ちびまる子ちゃん』では、視聴者参加型の俳句および大喜利企画を行っていた。採用者には後日、番組よりプレゼントが送られるとの告知が行われていたが、一部の採用者には未だプレゼントが送られていない事が発覚。プレゼントが送られなかった理由は「システムの不具合により、応募者の個人情報が削除されたため」と説明された。 昭和レトロ溢れる『ちびまる子ちゃん』で、「システムトラブル」とは何となく違和感があるが、『ちびまる子ちゃん』には、本事故と匹敵するくらい「やらかした」事故が存在する。 >>打ち切りの可能性が浮上したフジテレビ日曜の2大長寿アニメ<< 2018年4月15日放送のフジテレビ系の人気アニメ『ちびまる子ちゃん』にて、「前代未聞の放送事故」が発生したと話題になった。 この日、放送された『ちびまる子ちゃん』の後半エピソード「中野さん、さくら家に泊まる」の巻は、まる子のおじいちゃん・友蔵の友人「中野さん」をメインにした話で、中野さんを交えたさくら一家のお茶の間風景が描かれた。 ドラマを観たい父と、音楽番組が観たいまる子とお姉ちゃんの間でチャンネル争いが勃発。両者とも譲らず収拾がつかないことから、客人である中野さんにチャンネルの選択権が与えられ、中野さんは(苦し紛れに)囲碁の番組を選択した。そして、まる子のおばあちゃん・こたけが囲碁の番組にチャンネルを変えようと席を離れ、テレビの前に立ったその瞬間、前代未聞の作画ミスが放送されたのである。 なんと、テレビの前へ移動したはずのこたけが友蔵の隣にもう1人おり、一時的に「おばあちゃんが茶の間に2人いる」という奇妙な状態になったのだ。 単に作画担当者が配置ミスでもう1人、おばあちゃんを描き加えてしまっただけと思われるが、テレビアニメは原画マンから作画監督、演出、プロデューサーに至るまで、数多くの関係者の目に触れた上で全国放送されている(人気番組の『ちびまる子ちゃん』なら、さらに数は多いと思われる)。
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芸能ネタ 2023年07月09日 19時00分
梅宮アンナ、ペアヌードまで出した羽賀研二との破局は意外な一言きっかけ?【芸能界、別れた二人の真相】
タレントの羽賀研二が7日より、新宿・歌舞伎町の老舗ホストクラブ「愛本店」に5日間限定で入店する。今回、「愛本店」が「RE:VERSEプロジェクト第1弾」として7日から5夜連続で実施する企画の一環。羽賀には、チェキとサイン付きの5万円プランから高級シャンパンもしくはワインがセットになった100万円プランまで用意されており、どれだけの記録を打ち立てられるか期待が寄せられている。 羽賀といえば、かつては数々の女性タレントと浮き名を流す芸能界ナンバー1のプレイボーイとして名をはせた。なかでも、タレント・梅宮アンナとの交際は芸能史に刻まれる。 2人の交際は1994年頃から始まった。出会いの真相について2019年2月、本サイトで触れている。羽賀が『いいとも青年隊』を卒業した1985年3月、東京・大田区在住の未亡人に沖縄リゾート開発話を持ち掛けて金銭トラブルに発展。当時、救いの手を差し伸べたのが、住専問題で世間を騒がせた“浪速の借金王”S氏だったとしている。 >>佐藤健、吉岡里帆とはカラダの関係のみ? 本番前に涙の訴えも【芸能界、別れた二人の真相】<< 芸能関係者によれば、「S氏は羽賀のタニマチといわれ、アンナの父で故・梅宮辰夫さんとも“兄弟分”と呼ばれるほど親しい関係だったよう。S氏の会社が米・ハワイでゴルフコンペを開催した際、梅宮さんがアンナを一緒に連れて行ったところ、羽賀と急接近した」とのこと。 だが、梅宮さんは2人の交際に猛反対。その一方で羽賀の必死のアピールが連日報道され「誠意大将軍」と自称し、格好のえじきとなった。2人は、“平成のバカップル“としてワイドショーをにぎわせ続け、1995年にはペアヌード写真集『アンナ 愛の日記』(新潮社)を出版。借金返済のための出版とマスコミ関係者などからはやゆされ、その後もアンナは羽賀の借金の金策に走らされていた。そのかいあって、羽賀は沖縄ではレストラン、ブティック、美容室を経営し、アンナの“ヒモ”として悠々自適な暮らしを送っていた。 ところが1999年2月、2人は破局。2016年3月、ニュースサイト『アサジョ』でアンナが演出家・テリー伊藤氏と対談し、自ら破局の真相を告白している。当時、アンナはある女優と俳優の結婚式に招かれてハワイへ。夫妻のケーキ入刀の時、「夫婦そろっての初めての共同作業」という司会の言葉にアンナはショックを受けたという。 その理由について、アンナは羽賀とあらゆる“共同作業”を経験してきたことで、あえて結婚後に「どんな新鮮なことがあるんだろう」と疑問を抱いたとのこと。次の瞬間、羽賀との将来が一気に見えなくなり翌日、アンナは帰国する羽賀を空港まで車で送り届けるとそれ以降ずっと会わなかったと明かした。 「アンナは、羽賀に何も言わず一緒に住んでいた部屋から家具や荷物を引っ越し業者に運び出してもらったといいます。つまり、2人の破局理由は結婚式の司会の一言で“恋の魔法”が解けたというあっけない結末だったのです」(芸能ライター) しかし、羽賀がこれで引き下がるわけがない。復縁を訴えワイドショーをジャックしていたのだが、同年7月羽賀は元グラビアアイドル・桜庭あつこ氏とのお泊まりデートを一部報道にスクープされ、同月会見を開いた桜庭氏は交際をあっさりと認めたのだ。 ところが羽賀は後日、マスコミにFAXで交際について真っ向から否定。これにより、知名度の低かった桜庭氏は売名行為などと世間から猛バッシングされた。桜庭氏はその後、羽賀とは音信不通になり、やがて芸能界からフェードアウトしていった。 アンナと別れた時に羽賀の借金は2億4000万円あったと、2019年2月の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)が伝えている。これを羽賀は、宝石ビジネスで持ち前のジゴロ体質をいかんなく発揮し、デート商法の手口で女性客に宝石を価格の数十倍の値段で売りつけ、借金をあっという間に返済したようだ。 その後2006年10月、羽賀は元テレビ制作会社社員で数年間身の回りの世話をしていた女性と結婚し、2女をもうけた。しかし翌07年、元プロボクサーで世界チャンピオンの渡辺二郎氏、某暴力団関係者ら3人と共に、恐喝未遂・詐欺罪で実刑判決を下された。さらに2017年1月、資産の差し押さえを免れるために偽装離婚を遂行し、強制執行妨害目的財産譲渡の罪で元夫妻は逮捕に至る。 一方のアンナは2001年6月、一般人男性との結婚と妊娠を発表。翌02年に長女が誕生したが、2003年2月に離婚した。さらに2005年10月には、中日ドラゴンズの監督・立浪和義氏との不倫が『FRIDAY』(講談社)に報じられるなど、波乱に満ちた人生を歩んだ。 生前、梅宮さんは羽賀を“稀代のワル”とののしり、断固としてアンナとの結婚を反対してきた。あれから四半世紀が経ち、羽賀も21日に62歳を迎える。2女の父となった今、羽賀も梅宮さんの悲痛な思いが理解できる立場となったことだろう。冒頭のホストデビューに、アンナは何を思うだろうか。
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芸能ネタ 2023年07月09日 16時00分
滝沢秀明氏、ジュリー社長への不信はカネきっかけ?“悪者”押し付けられ愚痴も<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
ジャニーズ事務所(以下、ジャニーズ)の元副社長・滝沢秀明氏が立ち上げた新会社「TOBE」の公式YouTubeチャンネルが2日に生配信され、元V6でタレント・三宅健が共に活動すると発表。同時に三宅の公式サイトやファンクラブの開設も明らかになった。7日にも同チャンネルにて、元King & Princeの平野紫耀と神宮寺勇太の合流を発表。インスタグラムにそれぞれの個人アカウント、2人合同のファンクラブも開設された。 滝沢氏は1995年、13歳でジャニーズのオーディションを経て入所。Jr.時代、滝沢氏の人気は絶大ですさまじく、ステージでは不動のセンターとなる一方でドラマや映画、CMなどの数多くの作品にも出演。まさに別格の存在であった。2006年から主演・演出を担当し、腹筋太鼓などの名物演目を生み出した人気舞台『滝沢歌舞伎』は知られるところ。2018年12月、芸能活動から引退し、以後はジャニーズのスタッフとして後進の指導に専念。2020年にはSnow ManとSixTONESをデビューさせるなど剛腕プロデューサーとしても名をはせた。しかし同年10月、ジャニーズ退社とジャニーズアイランド社長退任に至った。 退社の際、本人からのコメントや会見もなかったことで、藤島ジュリー景子社長ら創業者一族との衝突が一部でささやかれた。滝沢氏の退社に衝撃が走った翌11月、ニュースサイト『東スポWeb』は、両者の確執を報じた。 >>キスマイ北山、JO1川西との共演回避で突然退出? 事務所の“妨害行為”説とは<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 「滝沢氏は故・ジャニー喜多川氏からプロデューサーとしての才能を見初められ、それに応えるかのように若手の育成に奔走してきました。とくに、自身が手掛けたSnow ManとSixTONESにはデビュー後もかなり目を掛け、コンサートにも足しげく通っていたそう。そんな滝沢氏がジャニーズを離れるというのは、にわかには信じがたいことでした」(芸能ライター) 記事によると、同年10月にSnow Manのライブが開催されたのだが、そこにいつもいるはずの滝沢氏の姿がなかったとのこと。これに関係者は、「Snow ManもSixTONESもタッキー(滝沢氏の愛称)の管轄から外れて、ジュリーさん案件になっていたというからびっくりしました」と語り、育ての親である滝沢氏の手から離されていたというのだ。 かつてジャニーズは、ジャニー氏が育成やプロデュース、姉で元副社長の故・メリー喜多川氏が経営やデビュー組の運営と分業していた。だが、後継した両者はどうやらうまく役割分担されていなかったようだ。こういった不満からか一時期、滝沢氏は“激ヤセ”が指摘され、周囲からは「タッキーはヤバイかも」といった話が浮上していたという。 滝沢氏の副社長就任以降は、所属タレントが不祥事を起こすと厳しい処分が下されてきた。同誌は、「これも滝沢氏の意向」とされてきたとしていたが「実際にはタッキーに処分を決める権限はなかった。タッキーも『いつも俺ばっかりが悪者になる』とグチをこぼすこともあった。うまく利用されていると感じていた」といった関係者の話が掲載されている。 同年11月、本サイトでも両者の確執について触れ、存続が危ぶまれる『滝沢歌舞伎』の待遇において、過去に滝沢氏がジャニーズともめたという経緯を報じた。2018年の『週刊女性』(主婦と生活社)の記事を取り上げ、ある時『滝沢歌舞伎』に出演するJr.へのギャラ支払いが、かなり遅れたことがあったという。すると、滝沢氏は自らジュリー社長の元へ出向き「みんな寝る間を惜しんで稽古しているのに、なんでギャラが入ってないんですか!」と激怒したようだ。同誌は、この一件で滝沢氏がジャニーズに対して不信感を募らせる要因の一つになったとしている。 今や、ジャニー氏の性加害問題で窮地に追い込まれたジュリー社長。近年、退所者も続出し、一部の“辞めジャニ”がTOBEとの合流もささやかれる。滝沢氏が今後、どのような展開を繰り広げるのだろうか。しばらくは両者から目が離せない。
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芸能ネタ 2023年07月08日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】山下達郎、聴力検査で医師と大喧嘩!「ヘッドホンの性能が悪い!」
7月1日、音楽プロデューサー・松尾潔氏が自身のツイッターを更新。ジャニーズ事務所の性加害問題に言及したことが原因で「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました」と明かした。また、松尾氏は「私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です」と同社に所属するミュージシャン・山下達郎の対応も暴露し、ネットで物議を醸している。 山下と言えば気難しい人物として知られ、過去には病院で医師にブチギレたことがある。 山下のラジオ番組に出演した、妻でシンガーソングライター・竹内まりやが明かしたところによると、それは病院での聴力検査で起こったという。聴力検査とは、防音室でヘッドホンを装着し、ある一定の音が聴こえるかどうかを測定する検査のこと。そこで医師から「聴こえたらボタンを押してください」と言われた山下だったが、なぜか彼はボタンをずっと押し続けたそう。そのため、医師から「冗談はやめてください」と注意されるも、山下は「こんな性能の悪いヘッドホンで、そんな音が聴こえるわけないだろ!」と激怒して医師と大喧嘩になったのだとか。この件について、山下は「ヘッドホンのS/N(信号とノイズの比率)が悪すぎるのよ」と説明。どうやら病院で使われているヘッドホンは質が悪く、ノイズがずっと聴こえるため、ボタンを押し続けてしまったようだ。これに竹内から「でも、ずっとズルじゃん。ずっと聴こえてるかのようにさ…」と指摘されるも、山下は「だって面倒なんだもん!」と一蹴している。 >>【有名人マジギレ事件簿】オードリー若林、“オリラジ藤森の絡み”に「いい加減にしろ!」プライベートで激怒!<< そんな音響へのこだわりが強すぎるあまり、ライブ中、山下が観客にマジギレしたこともあった。 2017年、山下のラジオ番組にて、男性リスナーからの「大盛り上がりの場面で、ついつい大声で達郎さんと合唱してしまいます。周りの方にもご迷惑かも。これってダメでしょうか?」という質問が取り上げられた。これに山下は「ダメです。一番迷惑なアレです。あなたの歌を聴きに来ているのではないのです。僕の隣でそういうおじさんがいたら、僕は言いますよ」と真面目なトーンで断言し、注目を集めた。また同時期、山下ファンによるライブレポートも各メディアで取り上げられ話題に。それによると、埼玉・大宮で山下のライブが行われた際、ずっと拍手のタイミングがおかしい客がいたそう。すると山下は、バラード曲を歌い終えた直後、その客に向かって「あなた1人でライブ観てるんじゃないんです。拍手するのもタイミングがありますからね。周りのお客さんが迷惑しますから、お願いします。2499人が迷惑します。1人の為にライブを潰したくないので」とマジギレし、同じ曲をやり直したという。 50年以上にわたって音楽活動を続けている山下だけに、譲れないものも多いようだ。
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芸能ネタ 2023年07月08日 16時00分
熊田曜子、大人の玩具に精液付着でシロに? 不倫相手は離婚、自身も円満解決へ【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
元SPEEDで美容家の上原多香子が6日、若い男性との親密な関係を知った夫から手を出されて警察沙汰に発展したことを『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。記事によると、一家で沖縄に移住した上原が男性と不倫に走り今年6月、夫にバレたという。上原は、頭をたたかれるなどして警察署に駆け込み、その後は同メンバーで参議院議員・今井絵理子氏の実家に身を寄せたとしている。同誌は、夫との離婚や親権争いも検討していると示唆し、上原は直撃に無言を貫いたと伝えている。 上原といえば2012年8月に結婚した夫でET-KING・TENNさんが2014年9月に自死した背景に、俳優・阿部力との不倫問題があったことを2017年8月、『女性セブン』(小学館)が報じた。同誌にはTENNさんの親族によって提供された遺書が公開されるという前代未聞の不倫騒動を巻き起こした。そんな悲劇を乗り越えてまで再婚したにもかかわらず、再び不倫ともなれば、夫が激怒するのも無理はない。 さて、芸能界では上原以外にも不倫発覚で警察沙汰に発展した夫婦が存在する。記憶に新しいところでは今年4月、ドロ沼離婚に決着をつけたタレント・熊田曜子がいる。熊田は2012年4月に一般人男性と結婚、同年12月に長女、2015年10月に次女、2018年6月に三女の出産を発表し、子育てに追われながらもグラビア界のレジェンドとして活躍し、不動の地位を保つ。 >>政治家の隠し子少なくない? 石原元都知事は自著で公表、週刊誌きっかけで対面も【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 発端は2021年5月、夫から顔を殴られ、体を蹴られるなどの暴行を受けたとして熊田が110番通報し、夫が暴行容疑で現行犯逮捕された。熊田は過去にも夫からDVを受けていたことと離婚の意思を表明。世間からは、DV夫に苦しめられる熊田に対して同情的な見方もあった。だが、その後に事態は急変。釈放された夫が熊田の不倫を公にし、夫妻は泥仕合を繰り広げたのだ。 「翌6月、複数の週刊誌が熊田の不倫をにおわせる音声データの存在や、夫以外の精液がついたとされる“大人のおもちゃ”の存在などをほのめかして物議を醸したのです。熊田は近年、3児のママながらも格闘技イベントのラウンドガールやグラビアなどで活躍し、40代とは思えぬ抜群のプロポーションで同性からの支持を多く集めていました。その矢先の急展開に熊田の好感度は急降下。不倫疑惑に加えて“大人のおもちゃ”のセンセーショナルさからも絶体絶命のピンチを迎えたのです」(芸能ライター) 同年10月、夫が熊田とその不倫相手とされる民放テレビ局のディレクターの男性に慰謝料を求める裁判を起こした。同月の『週刊文春』の記事によれば、熊田が所持する“大人のおもちゃ”から採取した精液のDNAが男性のものと一致し、証拠として裁判所に提出したとのこと。だが、熊田サイドは“事実無根”と強く反論して、真っ向から対立していたという。 さらに同月、そんな熊田夫婦のドロ沼の裁判に巻き込まれたのが、フリーアナウンサー・平井理央とし、不倫相手の男性は平井アナの夫だと『週刊女性』(主婦と生活社)が報じたのだ。同誌は、幸せな家族を突然襲った夫の不倫騒動に平井アナが「かなりショックを受けている」と伝えた。 熊田と平井アナの夫も不倫を全否定していたが2022年12月、平井アナが自身の公式サイトで離婚を発表。離婚原因こそ明かしてないが、世間からは今まで以上に熊田への冷ややかな目が向けられた。そして今年4月、夫との円満離婚を発表した熊田は、もめにもめていたドロ沼裁判についても「すべての訴えが取り下げられ終了」と説明した。 離婚発表同日、くしくも熊田は70作目となるイメージDVD『出会ったころを思い出す』(竹書房)を発売。とはいえ、現在も熊田は以前と比べてメディア露出が激減し、翌5月には深刻な懐事情をニュースサイト『週刊女性PRIME』に報じられた。 記事によると、裁判中に某イベント会社が熊田にポールダンスの披露を依頼したという。ここ数年、ポールダンスにハマっている熊田だが、なんと出演料として500万円ほどを主催者に要求したとしている。結局、依頼の話は破談となり、同サイトは「事実であれば、熊田さんの自己評価の高さは相当」と指摘。これに、熊田サイドは否定したと伝えている。 不倫の真相は不明だが、その代償はあまりにも大き過ぎた。SNSで日常を発信し続ける熊田だが、世間はそう甘くはないだろう。
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芸能ネタ 2023年07月02日 21時00分
【放送事故伝説】テレビスタッフは見た? 衝撃的な山火事の瞬間!
6月22日、TBS系の朝の情報番組『THE TIME,』にて、珍しいハプニングが発生したと話題になった。 同日の早朝、長崎県松浦市の某コンビニにて強盗事件が発生。現地には同番組の総合司会である安住紳一郎アナが訪れ、渾身のレポートを行ったのだが、実は安住アナがこの地にいたのは全くの偶然であったという。 この日、安住アナは自身の担当コーナー「出張!安住がいく」の出演のために長崎入り。同市で手に入るという「日本一のアジフライ」を取材する予定だったのだが、たまたま近くでコンビニ強盗事件が発生。アジフライ探しは中止になり急遽、強盗事件のレポートに切り替えたものだったのだ。安住アナは、原稿なしの完全アドリブで現地レポートを行い、ネットでは「さすがプロ」という絶賛の声が集まった。 >>【放送事故伝説】演出家が脚本を書き替え撮影中止に! 歴史問題を盛り込み局の幹部が問題視?<< このように、テレビカメラは全てを映すものであり、今回の『THE TIME,』同様、テレビスタッフがたまたま事件現場に出くわし、スクープを撮影したケースはいくつか記録されている。 2018年8月22日に放送された、テレビ東京系のバラエティ番組『家、ついて行ってイイですか?』のロケ中、番組スタッフが山火事に遭遇。その模様がテレビでオンエアされたというハプニングがあった。同年7月28日、番組スタッフ達は石川県七尾市能登島向田町を訪れた。スタッフ達は取材先を探すため、この日にたまたま行われた現地のお祭り「能登島向田の火祭」に参加することになった。 住民たちは中央に設置した巨大な松明に火を灯したのだが、この日、能登半島は日本列島に接近していた台風12号の影響で強風が吹き荒れていた。すると、火の粉が1キロ離れた山へ降り注ぎ、山火事が発生。当然、お祭りは中止となり消防隊も出動するという、大スクープ映像が撮影されてしまったのだ。 画面に映っていたのは本物の事故映像であり、「そういう演出なのか」程度にしか見ていなかったと思われる、スタジオのおぎやはぎの矢作兼、ビビる大木らも「ええっ?」「本物の火事だったの?」と驚いていたようだ。 幸いケガ人は出なかったが、放送史上に残る衝撃的なハプニングの1つではないだろうか。
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