芸能ネタ
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芸能ネタ 2023年03月12日 21時00分
【放送事故伝説】27時間テレビでアナウンサーが号泣? スポンサーの神対応が後日明かされる
2023年2月19日、フジテレビは夏の大型特番「FNS27時間テレビ」を4年ぶりに復活させる事を発表した。2020年の新型コロナウイルス流行以来、初めての「27時間テレビ」であり、生放送での実施は2016年以来、7年ぶりである。同時に、MCは「千鳥」「かまいたち」「ダイアン」の3組が務める事が発表された。 日本テレビの「24時間テレビ」に比べると、フジテレビの「27時間テレビ」はバラエティ色が強く、「全国○×王座決定戦」といった名物企画ほか、「24時間テレビ」名物のマラソン企画をパロディにした、「山中秀樹の人事異動免除マラソン」「さんまお台場マラソン」といった企画も登場。最初から最後まで「ふざけっぱなし」という企画も多かった。 >>【放送事故伝説】お茶の間のテレビに個性派俳優の「ポロリ」が堂々放送?<< だが、中には「ある失敗」から、生放送中に新人アナウンサーが大号泣してしまうというシリアスなハプニングもあった。「27時間テレビ」は毎年、その年に入社した新人アナウンサー数名が提供クレジットを読み上げる、という恒例企画がある。立会人は毎年フジテレビのベテランアナウンサーが担当しており、数か月に渡る研修のまとめとして行われるフジの新人アナにとっては、入社後初の一大イベントとなる。 ハプニングは2000年に放送された『FNS 1億2700万人の27時間テレビ 夢列島 〜家族 愛 Love You〜』で発生した。この時が初登板と思われるあるアナウンサーが、提供スポンサーである「日清食品」を「日本食品」と誤読してしまったのだ。誤読はすぐに訂正が入り、そのアナウンサーは「とんでもない事をしてしまった!」と顔を腫らしたように大号泣する様子が生放送された。周りの先輩アナウンサーも「まだ新人さんなので大目に見てあげてくださいね」とフォローしていたが、一世一代の大舞台で、それも大スポンサーの名前を間違えたショックは大きかったようで、多くの視聴者も番組そっちのけで新人アナのメンタルを心配するほどであった。 なお、当時フジテレビアナウンサーだった山中秀樹氏が後年、自身のTwitterで明かしたところによると、日清食品の営業担当者は誤読した件について、「新人アナにはこれから未来がある。どうか叱るのはやめてください」とすぐに許してくれたという。
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芸能ネタ 2023年03月12日 19時00分
工藤静香、半同棲愛の的場浩司との破局は朝ドラ撮影中の浮気?【芸能界、別れた二人の真相】
タレント・木村拓哉と工藤静香夫妻の電撃離婚説が2日、ニュースサイト『FRIDAY DIGITAL』に報じられた。同サイトは工藤を直撃し、フジテレビ周辺から流れたという情報の真偽を確かめるという内容だった。記事によると、工藤は記者の質問に空を見上げて噴き出した後、「皆さん好きにお書きになるので、自由にお書きください。わざわざ来ていただくような話題じゃないと思いますし。私は答えないです」と離婚説を一蹴したとのこと。また、旧知の記者に「お元気でしたか?」と声をかける余裕も見せたという。 工藤は2000年12月、木村との結婚と妊娠を発表し、2001年5月に長女でフルーティスト・Cocomiと2003年2月に次女でモデル・Koki,を出産。今では、2人の娘をプロデュースする“偉大な母親”というイメージが強いが、木村と出会うまでの工藤は“恋多き女”としてマスコミをにぎわせてきた。 >>常盤貴子、松本人志の度重なる女性問題にコメントも?“永すぎた春”にも限界か【芸能界、別れた二人の真相】<< なかでも1992年、俳優・的場浩司との半同棲スクープは“電撃結婚”か、とマスコミを色めき立たせた。当時22歳の工藤は、写真誌に的場(当時23歳)との熱愛をキャッチされ、取材を受けた工藤は、先手を打って自ら会見を開いたのだ。これに、マスコミは「すわ、電撃結婚か!?」と会見場に詰めかけた。だが、工藤は「とても信頼している大切な人」と、満面の笑みで的場との交際宣言をしただけだった。 「2人は車という共通の趣味で引かれ合い、工藤は若くしてポルシェを2台も所有していたんだとか。的場は、工藤の実家から仕事場に通うこともあり、両親とは家族ぐるみの付き合いだったといいます。当時の的場は、元祖ヤンキー俳優として1989年のドラマ『はいすくーる落書』(TBS系)、『ママハハ・ブギ』(同)で一躍、全国区にその名を知らしめました。工藤と交際していたころは、『炎達』というロックバンドのボーカルやマルチタレントとしても活躍。コアなファンが多く、女性にもモテていました」(芸能ライター) ところが工藤の会見から3カ月後、2人は破局に至った。2020年7月の『週刊女性』(主婦と生活社)によれば、原因は的場の浮気としている。記事によると交際当時、的場はNHKの朝ドラ収録で、大阪でホテル暮らしをしていたが、ある共演者と“いい仲”になってしまったという。これに、工藤が激怒し、的場をフッたと報じた。 また、同誌は“いつも本気”の恋愛をする工藤に対して「惚れた男の趣味に自分も“合わせる”」とし、「見た目から持ち物から趣味、車までとにかく全部」と指摘。その理由として、当時の的場の愛車の日産・シーマに触れ、「ガラスはフルスモークのヤンキー仕様」に対し、その影響を受けた工藤のポルシェも“フルスモ仕様”に様変わりしたという。 しかし、的場との破局後の1994年。間髪入れずに工藤は、米・ロサンゼルスで生活していたロックバンドX JAPAN・YOSHIKIとの交際が明るみに出る。2人はロスで同棲を始めると、工藤が全身黒ずくめのいわゆるヴィジュアル系のような服装に変貌した。 そして1999年12月、木村との交際が発覚し、今度はこんがり肌のサーファーに様変わりするなど、まるでカメレオンのように工藤は付き合う男にとことん合わせてきた。 夫妻の離婚説は今に始まったわけではない。だが、冒頭の記事では離婚の原因のひとつとして、今でもつながりのあるYOSHIKIが絡んでいるとしている。真偽は不明だが、あえて工藤が離婚を否定しなかったのはなぜだろうか。
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芸能ネタ 2023年03月12日 16時00分
清水富美加、既婚者と知らず不倫? 元KANA-BOON飯田氏は現在熱波師に【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が2日、66歳という若さで死去した。今後の同団体の動きに注目が集まる中、「後継者」について7日、ニュースサイト『週刊実話Web』は“二代目教祖”として同団体に出家した「千眼美子」こと女優・清水富美加を示唆。記事では、大川氏の長男・宏洋氏の証言たる内容を掲載し、「もともと隆法氏は、宏洋氏を二代目にして、清水さんと結婚させた上で、子どもが生まれたら三代目にするビジョンを持っていた」と、明かしていたとしている。 清水は、中学生のときにスカウトされ芸能界入り。2012年の特撮『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)で注目され、2015年のNHK連続テレビ小説『まれ』で一躍、人気を博した。若手実力派女優として存在力を示していたが2017年2月、突如、芸能界の引退と出家を宣言。所属プロダクションとも契約を解除し、以降は同団体が設立した芸能プロダクションを経て俳優活動と歌手活動をスタートさせた。 >>タモリ、不定期でホステス宅に“お忍び”不倫? 大物司会者と奪い合いか【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 同年2月、清水は告白本『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)を発売し、本の中で「悩みの種だった好きな人も忘れました」と、恋愛に悩んでいたことを明かした。ところがその数日後、一部スポーツ紙が清水とロックバンド・KANA-BOONの元ベース・飯田祐馬氏との不倫を報じたのだ。 記事によると、2人は2014年に番組での共演がきっかけで意気投合し、交際に発展したという。交際は順調だったが、飯田氏は既婚者であることを隠しており、その事実を知った清水は別れを覚悟したようだ。だが、飯田氏への思いを簡単に断ち切れなかった清水は苦悩するも、2016年に破局したという。 2017年2月、飯田氏は同バンドの公式HPに謝罪文を掲載。不倫の事実を認め、「2015年9月に清水さんに既婚の事実を打ち明け、謝罪しましたが、清水さんに対する自分の気持ちを断ち切ることができず、妻との離婚をほのめかしつつ、2016年1月まで交際関係を続けてしまいました」と経緯を説明した。 「KANA-BOONは大阪の高校の軽音部を中心に結成され、2010年からライブハウスで本格的に活動を開始。今回の騒動で、それほど世間に浸透していなかった知名度が一気に広まりました。業界関係者の間では、あっさりと不倫関係を認めたために売名行為との見方も広がっていたようです。2017年2月放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、早くも司会の坂上忍に『川谷君(ゲスの極み乙女。・川谷絵音)をもうちょっとダメにした感じ』と、ルックスをイジられる始末。一方で清水は出家以降、メディアへの露出が減少し、騒動はフェードアウトしました」(芸能ライター) ところが2019年6月、飯田氏の妻が自宅に戻らない夫を不審に思い、警視庁成城署に捜索願を提出し、大騒動に発展。一部では、清水が再び関係しているなどと報じられたが同月、飯田氏の無事が確認され、10日ぶりに自宅に帰宅したという。 同月のニュースサイト『東スポWeb』は、失踪の理由について「妻以外に女がいた」との情報に触れる一方で、同月のニュースサイト『日刊大衆』では、メンバー内の不仲を指摘。結局、飯田氏は真相を語らず同年11月、精神的な病気の治療に専念するために同グループの脱退を表明した。 2022年2月、ニュースサイト『NEWSポストセブン』は熱波師として活躍する飯田氏にクローズアップ。現在は兵庫県の「センチュリオンホテル神戸」を拠点としながら、他にオファーがあった施設でも熱波イベントを開催しているという。 同サイトによると、飯田氏は精神的に追い詰められた時期、サウナに救われた恩返しから「サウナで人を救いたい」と心に決め、この道に足を踏み入れたという。冒頭の訃報で、再び話題となった清水に飯田氏は今、何を思うのだろうか。
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芸能ネタ 2023年03月12日 07時00分
『ワイドナショー』降板の松本人志、「アホが死んだら俺はええ」ラジオでも問題発言連発《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 ダウンタウンの松本人志が、レギュラー出演する『ワイドナショー』(フジテレビ系)を3月いっぱいで降板すると発表された。番組は2013年10月にスタート。松本の時事ネタに関する発言は注目を集め続けたが、松本本人としては、自身の発言が切り取りのような形で報じられることに、たびたび苦言を呈してきた。2022年4月からは隔週出演となり、近く降板発表があるのではないかと囁かれてきたが、現実のものとなった。 >>バカリズム「クソしょうもない」ミュージシャンに怒り?“元ヤン”エピソードも《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< 松本の発言が問題になったのは、この番組ばかりではない。2001年10月から2009年3月にかけて放送されたラジオ番組『放送室』(TOKYO FM系)の発言でも、物議を醸してきた。この番組はタイトルの通り、松本と幼馴染で放送作家の高須光聖氏によるトーク主体の番組。そこでは、松本の本音が飛び出すことが多かった。 松本は2009年5月に結婚。放送時点では独身であったため、女遊びや浮気などについても過激な持論を展開していた。「女の30歳は男ならば50歳くらい」など、今ならば女性蔑視と問題となりそうな発言も飛び出していた。 2003年12月のt.A.T.uのドタキャン騒動後の再来日には、「日本に出入り禁止」とコメント。ここまではありがちな批判だろうが、松本は中国人による音楽グループ女子十二楽坊にまで話を拡げ、「あれも何か腹立つねん。(日本)円を稼ぎにくる奴は嫌いやねん」と、今なら外国人タレント蔑視とも取れかねない発言も行っている。 さらに2008年5月には、硫化水素による自殺が相次いでいることに対して、ニュースが面白おかしく取り上げることに、「もうええねん。そのニュースは一切なし」とバッサリ。「報道すればするほど、あいつら寂しいヤツらだから、俺も死のうって思うヤツがたくさん出てくんねん」「ちょうどええ時期に、そんなアホが死んだら別に俺はええねんけど」などと発言した。 この発言が「硫化水素で死ぬ奴はアホ」と松本が発言したとして、ネット上に拡散され、ネットニュースでも報じられた。松本らしい発言だとも言えるが、これが炎上してしまった。 番組は翌年に終了するが、原因の一つには、この硫化水素発言を巡るネットの反応と報道に松本が違和感を持ったことも大きいようだ。さらに結婚も意識したため、マイナーなラジオであっても、放言や本音が飛び出す場所を無くす考えも本人の中にはあったのかもしれない。
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芸能ネタ 2023年03月11日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「俺は何も悪くねぇ」中村獅童が警察署に連行され激怒!
2月9日に放送されたバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、歌舞伎俳優の中村獅童がゲスト出演。その中で、有名芸人とプライベートで大喧嘩した過去を明かし、注目を集めた。 番組では冒頭、MCの神田愛花から「なんでも聞いて大丈夫ですか? 怒らないですか?」と質問されると、ゲストの中村は「キレない、キレない」と笑顔を見せた。だがその後、親交の深い木曜レギュラーメンバー・島崎和歌子の顔を見るなり、中村が「だいぶ昔、ある芸人さんと飲みの席で喧嘩になっちゃって、和歌子さんが止めてくれて」とカミングアウトしたのである。そして、「品川くんなんですけどね」と喧嘩相手が品川庄司・品川祐だったことを明かし、「今はものすごく仲がいい」と語った。 >>【有名人マジギレ事件簿】「YOU殺すぞ!」ジャニーさんが嵐・相葉雅紀に激怒!<< この件については2016年、バラエティ番組『八方・陣内・方正の黄金列伝! 夏の特別興行』(読売テレビ)に出演した品川が、詳細を明かしている。品川によると、中村とは俳優・陣内孝則の誕生日パーティーで初めて会ったそう。その際、中村は酒の力もあってか、いきなり「お! 品川くん!」と言ってビンタしてきたのだとか。この態度に品川はブチギレてしまい、中村と殴り合いの喧嘩に発展。品川が相手の胸ぐらを掴んでTシャツをビリビリに破ると、今度は中村が頭突きで反撃。するとまた、品川が蹴りを入れるなど大乱闘となったようだ。このエピソードが語られた番組では、中村がVTR出演し、品川へのビンタは愛情表現のつもりだったと語っている。 そんな中村は他にも、酒の席でトラブルを起こしたことがある。2017年の『週刊ポスト』(小学館)によると、ある日、中村は友人たちと鎌倉のバーを訪れたことがあったそう。すると店内には、40代男性・Aがおり、他の客にしつこく絡むほど悪酔いしていたという。そこで中村たちは、Aにもう帰った方がいいと諭したそう。だが、Aはその言葉を聞き入れず、さらに騒ぎ出したため、中村は彼の肩を叩きながら「もう帰った方がいいって!」と念押ししたそう。すると、Aは中村に肩を叩かれたことで「殴ったな! 暴行罪だ! 警察を呼んでやる」と叫び出し、本当に110番したのだとか。その後、事件化はしなかったものの、中村は鎌倉警察署に連行されることになり、「俺は何も悪くねぇよ!」とブチギレたそうだ。 最近は、息子らとバラエティ番組にも出演し、良き父親の顔を見せている中村。若い頃は、頭に血が上ってしまうことも多くあったようだ。
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芸能ネタ 2023年03月11日 16時00分
芦田愛菜、鈴木福とは“うんざり”控え室でもだんまり? インテリ俳優の座を争いライバル化か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の芦田愛菜が4月から難関私立大学へ進学すると4日、一斉に報じられた。芦田は2017年に慶應義塾中等部に入学し、現在はその系列の高校の3年生だが、報道によれば系列大学の法学部政治学科へ進学するという。同学科は、内部進学を目指す学生からはトップクラスの人気を集める学科。今回の芦田の進学は、3年間常に成績上位をキープした成果によるもので、これまで学業優先のスケジュールで芸能活動も行ってきた芦田の努力の証といえる。 芦田は、3歳で芸能界入り。2010年のドラマ『Mother』(日本テレビ系)での熱演で大きな注目が集まり、“天才子役”として名をはせた。以降は役者だけにとどまらず、歌手としても飛躍。歌手の登竜門といわれる『NHK紅白歌合戦』の最年少出場記録を更新し、トップクラスの女優として一目置かれる存在となった。 >>佐藤仁美、撮影を放棄した佐藤江梨子に「唯一、嫌いな人」? 仕事の態度に怒りか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 数々の偉業を成し遂げる芦田は、学業でも優秀な成績を収め、その優れた頭脳を買われクイズ番組などでも引っ張りだこである。そんな芦田だけに、業界では当然のごとく、扱いも特別な上、共演を拒む相手がいてもおかしくはないだろう。一部では、芦田が俳優・鈴木福以外の人気子役との共演をNGとしていたと報じられ、なかでも女優・本田望結との不仲説は有名であった。 だが、その鈴木でさえもついに芦田が“共演NG”に指定してきたと、2022年12月の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)が報じている。芦田同様、天才子役として人気を博した鈴木は、一足先に4月から慶應義塾大学に入学することが公になっていた。鈴木は、倍率10倍以上といわれる書類と面接によって合否が決まる“AO入試”を突破して合格を勝ち取った。 記事では、芸能人の大半がこの制度を利用して名門大学に入学していることに触れ、鈴木も高学歴タレントの仲間入りを果たし、「芸能人として晴れがましい未来が待ち受けている」と報じた。 だが、これに芦田サイドが難色を示していると、同誌はにらんでいる。近年、鈴木はバラエティー番組からオファーが舞い込んでおり、中でも群を抜いているのがクイズ番組だという。子役枠のギャラから一転、“慶應”のはくが付いたことで今後のギャラの大幅な増加が見込まれるとのこと。 「鈴木はかねて、芦田をライバル視しているともいわれており、これにインテリ俳優として鎮座する芦田サイドは一歩も譲る気もないのでは。“子役ブーム”だったその当時、バラエティ番組は子役をキャスティングするのが当たり前でしたが、芦田に限ってはピンでの出演が多く、別格感がありました。これに芦田サイドが、鈴木の快進撃に人気を奪われるのではと危機感を募らせ、警戒しているといった話も漏れ聞こえます。2人は2011年のドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)での共演で大ブレイクを果たし、『薫と友樹、たまにムック。』という役名のユニットで、主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』を同年4月に発表し、50万枚以上のヒットを記録。しかし、栄光の陰で子どもながらに確執が生じていたという話も。当時7歳同士だった2011年の『日刊ゲンダイ』(日刊現代)によれば、2人は『控え室に入ると黙り込んでしまう』といい、その理由に『これまで何度も顔を合わせてきたため、お互いウンザリしている』とのこと。周囲は、不仲のためにぎこちない笑顔が大映しになることで視聴者が興ざめとなることを危惧していたようです」(芸能関係者) とはいっても、今に至るまで何度も共演する姿は確認できている。ただ、ぎこちない雰囲気は見ていて伝わることもしばしば。4月から同じキャンパスで学業と仕事を両立していく両者。インテリ俳優同士の共演が期待される中、今後の活躍に注目が集まる。
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芸能ネタ 2023年03月05日 21時00分
【放送事故伝説】お茶の間のテレビに個性派俳優の「ポロリ」が堂々放送?
1996年のNHK大河ドラマ『秀吉』には、現在も語り継がれている「伝説」がある。それまで脇役が主戦場であった竹中直人が、主役の豊臣秀吉に抜擢。「心配御無用」という秀吉の決め台詞は当時、大人から子どもまで大流行となった。竹中の熱演は視聴者からも大好評で、竹中はその後、CMのほか18年後の大河ドラマ『軍師官兵衛』でも再び秀吉役を演じている。 そんな竹中の熱演ぶりを表すエピソードとして、第1話の「秀吉ポロリ事件」がある。第1話の後半、秀吉は後に自身の名参謀となる蜂須賀小六(演:大仁田厚)と出会い、喧嘩になる。だが、この時点では只の農民である秀吉は太刀打ちできず、蜂須賀に殴られてしまうシーンがある。この時、秀吉は上半身裸、フンドシ一丁という姿だったのだが、蜂須賀が秀吉を持ち上げるシーンでなんと、秀吉のフンドシから陰部がバッチリと見えてしまったのだ。 >>【放送事故伝説】『噂の!東京マガジン』視聴者も思わず「恐怖」したドッキリ企画とは?<< 通常であれば撮り直しとなるカットであるが、なんとNHKはこの問題のシーンを修正せずに放送してしまったのだ。当然、視聴者からは「秀吉のフンドシから見えてはいけないものが!」「あれは本当に○〇○〇だったのか?」「見間違いだったのか」といった問い合わせが多数来ていたという。 これに対し、NHK側は「放送前から気付いていた」「時代劇ゆえにモザイクを入れるのは不自然と思い、そのままにした」と発表。また、竹中本人も「ポロリしていたのは気が付いていた」「秀吉はキチっとフンドシを締めないと思い、ワザと緩めた」とある意味、確信犯的な演出である事を告白。現場での「熱意」を優先し、何も処理せずに放送したというのだ。 今なら確実に撮り直しになるであろうハプニングだが、視聴者からのクレームよりも竹中直人の熱の入った演技を優先させた、なかなかにアッパレな采配であった。
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芸能ネタ 2023年03月05日 19時00分
常盤貴子、松本人志の度重なる女性問題にコメントも?“永すぎた春”にも限界か【芸能界、別れた二人の真相】
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、3月いっぱいで情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)を降板すると2月22日、ニュースサイト『FRIDAY DIGITAL』に報じられた。同番組は、2013年10月に深夜帯でスタート。普段、スクープされる側の芸能人が「個人の見解を話しに集まるワイドショー番組」というコンセプトで、人気を博してきた。なかでも松本のコメントはインパクトを与え、ニュース記事の見出しとしてこれまで頻繁に使われてきた。 一方で、そうしたメディアの“キリトリ”に松本は何度も苦言を呈してきた。その影響から昨年4月より松本は隔週出演となり、7月の出演時には「キリトリ記事禁止」と手書きしたプレートを机に置くなどの措置を行ってきた。そのなかで、自身の発言が大きく取り上げられたひとつに、2021年2月放送の女優・常盤貴子の話題がある。 >>King Gnu井口理、あのとの破局はファンの誹謗中傷が原因? SNSで反論も【芸能界、別れた二人の真相】<< この日、番組では東京五輪の聖火ランナーを務める予定だった多くの芸能人の辞退発表を取り上げた。これに松本は、相次ぐ芸能人の辞退に理解を示しながらも、番組が常盤の辞退だけを省いて報じたことに「こんだけいろんな人が辞退してるのに、常盤さんを入れない忖度が僕はちょっと身持ち悪い」と自らが切り込んだのだ。この発言にMCの東野幸治は「それは多分、松本さんと昔……」と反応し、松本は「全部言うてまうんかい」とツッコみを入れた。 松本と常盤は1995年、『FRIDAY』(講談社)に交際をスクープされた経緯がある。記事によれば、常盤のマンションに入るために松本はマンションをわざわざほぼ一回りして裏手の通用口から入るなどかなり用心深い様子をうかがわせていたとのこと。後日、同誌の記者が松本宅に直撃すると、松本は一方的にインターホンを切り、その後すぐに普段はかけないサングラス姿でマンションから車で走り去ったという。その後も松本は、常盤の暮らすマンションに出入りする様子が週刊誌にキャッチされるなど、交際は確実といわれていた。 「2人の出会いは1993年の深夜番組『殿様のフェロモン』(フジテレビ系)で常盤と共演したお笑いタレント・今田耕司による紹介だったそう。趣味が映画で、常盤が10代のころ関西に住んでいたという共通点から2人の距離が縮まったといいます」(芸能ライター) 報道を受け、松本サイドはノーコメントを貫く一方で、常盤は所属事務所を通じて「最近は忙しいので、(松本と)あまり会っていません。私にとって松本さんは『お笑い界のピカソ』みたいな存在で、すごい楽しい人です。だけど、私生活の面ではもう少し慎むようにしてほしいなあと思っています」とコメントし、暗に交際を認めた。 「2人の自宅デートはたびたびスクープされる一方で、くっついたり離れたりしていたようです。離れた原因として、松本の度重なる女性問題ともいわれていましたが、復縁を繰り返していたことから一部では、“結婚間近”ともささやかれたのです。しかし、2002年に『FRIDAY』が2人の破局を報じました」(芸能関係者) 破局の原因は諸説あるが、今年2月の『週刊文春』(文藝春秋)では、常盤には結婚願望もあったが、結婚に煮え切らない松本に愛想を尽かし、“長すぎた春”に終止符が打たれたとしている。 「常盤にフラれた形となった松本ですが、未練がタラタラだったそう。2013年の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)では、松本が常盤について『“あれ”がよくて、よくて』と周囲に言いふらしていたとされていました。とはいえ、常盤と破局後の2002年にタレント・優香とのディズニーシーデートがすっぱ抜かれています」(芸能ライター) 2009年5月、松本は元タレント・伊原凛さんとの“授かり婚”を発表。また、常盤も同年10月、演出家で俳優・長塚圭史と結婚し、それぞれは別の人生を歩き始めた。 破局以降、松本と常盤の話は業界でタブー視されていたという。にもかかわらず、自ら切り込むあたりが『ワイドナショー』ならではの良さともいえる。松本の降板次第では番組の存続危機もささやかれており、今後の松本の動向に注目が集まる。
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芸能ネタ 2023年03月05日 16時00分
タモリ、不定期でホステス宅に“お忍び”不倫? 大物司会者と奪い合いか【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
タレントのタモリが司会を務める深夜の長寿番組『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)が、4月1日放送で終了となる。同番組は、1982年より放送が開始され、軽快な楽曲に合わせて女性がお尻を振るオープニングでおなじみ。2月28日に開かれた同局の定例社長記者会見では、同番組について「『深夜の顔』で若い制作者に与えてきた影響は計り知れない」と述べ、後継番組については改めて発表するとした。 長きにわたって国民的な人気を誇り、屈指の名司会者として知られるタモリ。これまで、数多くの冠番組を持つかたわら、お笑い界の先駆者としてタレントのビートたけし、明石家さんまらと“お笑いBIG3”の一角を担う。一方、私生活では女性関係で騒がせた。2018年7月、『週刊新潮』(新潮社)が報じた脚本家・中園ミホ氏との“密会不倫”は記憶に新しいが、若かりしころのスキャンダルはご存じだろうか。 >>浜田雅功だけじゃない、不倫で“男”を上げた名俳優も? 混浴出演の女優は取材料を徴収か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 「タモリは1976年4月、コメディ番組『空飛ぶモンティ・パイソン』(東京12チャンネル:現、テレビ東京)でメディアデビューしていますが、芸能界に入る前に2歳年上の一般人女性と結婚しています。『いいとも!』で売り出し中のころ、タモリは東京・青山のクラブホステスと大人の関係に発展し、そのホステスは“ひとみちゃん”と呼ばれていたといいます」(芸能ライター) 2013年10月発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、かつて女性誌が報じたタモリのスキャンダルを振り返っている。記事によれば、タモリは漫画家で故・赤塚不二夫さんらが結成した“面白グループ”のメンバーとして、ひとみちゃんのいる店に連れられてきたとのこと。店ではホステスが歌ったり踊ったりパフォーマンスを見せつつ、客も一体となって騒げたようだ。そこでタモリは、自らイグアナショーを披露するなどして一番の人気者になっていたという。 同誌は、ひとみちゃんについて「20代半ばでスタイルのいい美人」と報じ、「当時すでに結婚していたタモリといい関係になった」と伝えている。また、2人の関係について「当然、仲間たちは他言することはなかった」と“民放関係者”が証言している。 また、同誌には“芸能記者”の証言が掲載され、「ひとみちゃんのマンションは東京・代官山の路地裏にあり、タモリが不定期で、部屋に通う“お忍び”パターン」だったという。当時からサングラスがトレードマークだったタモリだが、プライベートでは普通のメガネに替え、髪型もオールバックを崩すため、気づかない人も多かったようだ。 当然ながら、当時も不倫は御法度で本来なら、大々的に報道されるはずだった。だが、同誌によれば「タモリが所属する事務所の田辺昭知社長が編集部に飛んできて土下座せんばかりに謝罪して記事の“緩和”をお願いしてきた」という。さらに、「話し合いの結果、タモリの過去の話ということになり、さほど騒がれることもなかった」とし、タモリはピンチをしのいだとしている。 これを同誌は「古き良き時代」と評価しているが、事実ならば不倫スキャンダルをねじ伏せたという解釈になる。結局、ひとみちゃんとは自然消滅したが、その後も“面白グループ”の仲間のうちでは「タモリとひとみちゃん」の昔話が酒のツマミになることもあったという。 だが、この話には一波乱あったという。2014年4月、元タレント・みのもんたさんが一部週刊誌に「昔、ある1人の女を僕とタモリとで争ったことがある」と漏らし、2人がある女性を奪い合ったと『東スポWeb』が報じたのだ。 記事によると、みのさんが『おもいッきりテレビ』(日本テレビ系)を始めた1987年ごろのことだという。女性はかなりの美人だったといい、「結果、タモリがみのに勝ち、その女性を振り向かせた」としている。女性の正体は不明としているが、同サイトはタモリとひとみちゃんとのスキャンダルに触れ、「可能性があるとすればその子」と示唆した。 真相は本人だけが知るところだが、タモリは「仕事とセックスは家庭に持ち込まない」と公言する主義のよう。これまでの不倫騒動には無言を貫いていたが、後期高齢者となり、伴侶と余生を楽しんでいくことだろう。
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芸能ネタ 2023年03月05日 07時00分
バカリズム「クソしょうもない」ミュージシャンに怒り?“元ヤン”エピソードも《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 バカリズムが2月27日のInstagramで、自らが脚本を手がける日曜ドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)で、出演する水川あさみと撮影現場で怒鳴り合いの喧嘩をしたと暴露した。ただアカウントでは、スタッフからの提案で水川との2ショットが掲載されており、現在は和解したようだ。 >>警視庁やアメリカ企業に直電、元祖・炎上系? ANN人気だったあのねのね《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< バカリズムは穏やかな見た目に比して、怒りっぽいのかもしれない。かつて、2013年から15年にかけてレギュラーを持っていた「バカリズムのオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)では、ネチネチと怒りをぶつけることもあった。 ある回では、ニッポン放送の喫煙所で面識のないミュージシャンからサンプル盤を手渡されるが、マネージャーが渡してきた。業界の慣習では、本人から手渡しが通例。当のミュージシャンはタバコを持ったまま、挨拶もなかったという。バカリズムは「結局、アイツがなんなのかもよく分からないし、クソしょうもない曲」「何がサンプルだテメェこの野郎」などと罵倒した。 さらに、行きつけのカフェで雑誌の撮影が行われていたにも関わらず、店員から何の説明もなかったことに激怒する回も。同様に、たまたま入ったラーメン店が食券が必要な店だが、説明や誘導がわかりづらいとして「張り紙しろや」と叫んだことも。 この番組では、自身の元ヤンエピソードも話され、地元で有名なヤンキーを血みどろになるまで殴ったエピソードなども披露していた。 バカリズムの過激かつ、個性派エピソードが次々と飛び出す番組であったが、今ならさらなる波紋、炎上を招いてしまうかもしれない。
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