芸能ネタ
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芸能ネタ 2020年06月12日 21時15分
田中みな実“スーパーセクシー”披露!? 盟友救済のためヒト肌脱ぐか
フリーアナウンサーの田中みな実が、金銭問題などで解雇された盟友の女性編集者を救済するため、“スーパーセクシー”を公開すると囁かれている。「この女性編集者は宝島社在籍時代の昨年12月、田中の初写真集『Sincerely yours…』を手掛け、60万部超の大ヒットに導いた敏腕ぶりで知られています。しかし今年4月に『週刊文春』が、この女性編集者が過去の印税トラブルなどが原因で、宝島社をクビになったと報じたのです。実はこの女性編集者は田中と親しく、仕事の相談を受けるほどの関係性。田中はクビになったと聞き、『絶対、彼女を救ってあげたい』と周囲に話しているそうです」(芸能関係者) そうした中、5月末にこの女性編集者が大手出版社に契約社員として転職が決まったと報じられたのだ。「転職決定報道が事実だとすれば、この女性編集者が田中と組んで、宝島社に見せつけるように“リベンジ写真集”を仕掛ける可能性は高いと考えられます。出すとすれば、田中の第2弾写真集となりますが、初写真集を売り上げで圧倒しなければ意味がない。となると当然、内容は“初フルオープン”にならざるを得ないというのが出版業界の見方です。初写真集では“バストトップ透け”まで披露していたので、次は“モロ出し”で決まりでしょう」(出版関係者) しかし、田中はこれまで第2弾写真集に乗り気でなかった。今年2月の『あったかタイム』(TBSラジオ)の中で、芸能活動継続についての意欲低下を明かしつつ、写真集第2弾の可能性について「全くやる気がない」と明言していたのだ。 だが女性編集者のクビが報じられ、大手出版社への転職報道があった中、「あと1回だけ」と考え方を変えているというのだ。「田中はとにかく、初写真集を大ヒットに導いてくれたこの女性編集者に強く感謝しています。女性編集者が新出版社で働き始めた場合、早い段階でそこから第2弾写真集を出す覚悟を“あと1回だけ”と割り切って、固めている模様です。当然“バストトップ透け”を越える内容が必要なことは田中自身よく分かっているハズ。真ピンクといわれる神秘のベールを露出するだけでなく、すっぽんぽんのカットが織り込まれることは確実。となれば、100万部どころか200万部いってもおかしくありません」(芸能記者) 田中は去る3月24日、『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演し、「全裸で家事をしていることもあります」と突如“全裸生活”を明かしたばかり。「あれは“フルオープン写真集”の発売を示唆し、観測気球的に発言した可能性が高いと思われます。コロナ禍から世の中が完全に動き出したあたりのタイミングで、超サプライズ第2弾“救援スーパーセクシー”写真集が発売される可能性はあると思います」(スポーツ紙記者) 実現に期待だ!
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芸能ネタ 2020年06月12日 21時00分
濃厚接触は謝罪しなかった三吉彩花
女優の三吉彩花(23)が11日、自身のインスタグラムで、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中に外出していたことについて謝罪した。 三吉といえば、先月末発売の写真誌「フライデー」で(講談社)で俳優・竹内涼真(27)との交際が報じられた。同誌では、2人が同月の中旬に買い物やドライブを楽しむ様子を伝えていた。 インスタで三吉は、「この度は皆様にメッセージを届けていた立場でありながら、私自身がこの期間に自覚の甘い行動をとってしまったことを深く反省しております。申し訳ありません」と謝罪。 ファンに向け、「今月からお仕事も再開し、新しいワクワクするようなものを沢山皆様にお届け出来ると思います。エンターテインメントを通して様々な感動をまた皆様と共有していきたいと思っています。いつも本当にありがとうございます」とメッセージを送った。「竹内といえば、立派な“涼真砲”の持ち主として知られているだけに、半同棲状態の三吉はそれにすっかりハマり、濃厚接触に励んでいるようだ。外出よりも、男性ファンにはそのことを謝罪すべきでは」(芸能プロ関係者) 三吉との交際により、竹内は元彼女で女優の吉谷彩子(28)を部屋から追い出してしまった。 発売中の同誌によると、吉谷は破局後、竹内の部屋に荷物を取りに行けないというのだが…。「性格がキツイ三吉が吉谷を部屋に入れるのを反対しているようだ。竹内と吉谷がヨリを戻すのを警戒しているのでは」(芸能記者) このままだと、三吉は吉谷のみならず、吉谷の事務所所属タレントたちと共演NGになりそうだ。
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芸能ネタ 2020年06月12日 07時00分
アンジャ渡部“セクシー男優”転身!? タイトルは『王様のブ〇チン』か
夫である『アンジャッシュ』渡部建の不倫が報じられた女優・佐々木希が、去る5月14日に自身のインスタグラムに投稿した“Vサイン”は、やはりそういう意味だったのか…。「その日、佐々木は最近の姿でのVサインをアップ。同時に、ほぼ10年前のVサインも合わせて載せました。実に意味深だったため、『夫婦仲が決着したVサイン』だと報じた芸能記事もありましたね。夫・渡部の“不特定多数”の不倫など、すでに佐々木は知っていたのでしょう。去年、夫婦でおそろいのTシャツを着た結婚当時のツーショットを削除して話題になりましたが、もうその時点で夫婦は破綻していたのだと思われます」(芸能ライター) 写真削除に対する渡部の現場での即席会見も、今から思えば笑いものだ。彼は「写真を載せておくと勝手に流用されるので削除した」と言ったのである。ならば、最初から載せなければいいことだろうに。「昨年から佐々木のインスタは、とにかく変でした。ピンク色でどう見ても“バイブ”のような調理器具をキッチンに置いたり、まるで“性器”に見えるメロンの切り口写真を公開したり……。欲求不満も囁かれたものです」(同・ライター) ところが冒頭の“Vサイン”写真は、どこか違った。喜色満面で、非常にすっきりした笑顔だ印象的だった。「佐々木は本当にうれしいとき、Vサインで記念ショットをするようです。14日に載せた約10年前の写真も、テレビのレギュラーが決まり、喜んだときのポーズだとされます。他にも、ファンであるミュージシャンのGACKTと会ったときも、うれしさのあまりに記念フォトはVサイン。本当に、このVは特別なときにやるようですね」(女性誌記者) では、最近の写真としてVポーズを撮ったことに、果たしてどんな意味が込められていたのか。「離婚の慰謝料の話もしているそうです。その希望額が取れたので、Vサインで喜びを表現したともっぱら。子供の親権は、裁判をしても原則、佐々木にいく。あとは養育費と慰謝料がどれだけ取れるか。慰謝料はマンション所有。養育費は1歳の長男がハタチになるまでですから、芸能人なら年500万円の20年、約1億円が最低線でしょう」(同・記者) さらに佐々木はすぐ別れないで“仮面夫婦”を演ずることも可能。その場合は、「生活費や食費を仮面期間プラスアルファとして渡部から取ることができる。マンションは1億円はするはず。養育費1億円、生活費で数千万円。仮面を続ければ続けるほど、佐々木はもうかりますよ」(同) もし本当にそうなったら、渡部は死に物狂いでガンバって稼ぐしかない。縁もあることだし、セクシー男優が転身先の候補に挙がるだろう。もちろん作品タイトルは『王様のブラ〇ン』で決まりだ。
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芸能ネタ 2020年06月11日 21時30分
おっぱい芸能人 コロナ勝ち組、負け組ナマ出しエロス
まずコロナ禍で敗者の烙印を押されてしまったのが、『報道ステーション』(テレビ朝日系)でメインキャスターを務める徳永有美(44)だ。 同じくMCの富川悠太アナが新型コロナウイルスに感染。濃厚接触者ということで番組の出演を見合わせていたが、4月27日に正式に番組復帰した。ところが、ネットやお茶の間から漏れ伝わってきたのは予想だにしなかったブーイングの嵐。「ピンチヒッターだった小木逸平アナと森葉子アナのコンビが好評で、そのまま継続を望む声が大半を占めたのです。徳永は本当にショックを受けています」(テレ朝事情通) いくら小木&森コンビの評判がいいからといって、なぜ、こんな理不尽なバッシングが起こってしまったのか。「相方である富川アナの巻き添えを食らってしまったことが原因です。いまや富川アナの局内の評価は最悪です。コロナ感染を隠し、自己保身と取られても仕方ない行動を取った揚げ句、報道局内にクラスター感染を発生させた。最悪、死者が出ていたかもしれない。さらに、こうした報道と前後して浮上していたのが、スタッフに対するパワハラ疑惑ですからね」(テレビ朝日関係者) 新型コロナウイルスに感染した富川アナは4月21日まで入院。現在は自宅療養を続けている。そんな富川アナに一撃を食らわせたのが文春砲だった。「富川アナの奥さんが、子供に対し児童虐待を行っているという疑惑が音声データと共に報じられた。実際にパトカーが出動するなどの騒ぎになっているんです。しかも、富川アナは妻の虐待を見て見ぬふりをしていた疑惑も浮上。こうした報道にコロナで外出禁止を余儀なくされた主婦らが過剰反応しているんです。併せて徳永も夫である内村光良との不倫略奪愛を蒸し返されてしまった。不運にも富川アナと共にターゲットとなってしまったわけです」(芸能プロ関係者) 6月4日から復帰する富川アナは、秋のリニューアルで降板する方向で調整が始まったという。理不尽でも、徳永に大きな逆風が吹き始めているのだ。「報ステはテレ朝の柱。いずれにせよ、富川だけを降ろすと粗が目立ってしまう。リニューアルという体で徳永も一緒に降板する話が出ています」(制作関係者) 幸か不幸か、夫の内村光良がテレ朝でいまだにレギュラーを持っていないことも、徳永の降板話を勢いづかせているという。 もしコロナ騒動が発生していなかったら…4月ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)でヒロインを演じる予定だった篠原涼子(46)はきっとそう考えているはずだ。 2007年に放送された同ドラマは篠原演じる一匹狼のスーパー派遣社員・大前春子の活躍を描き、平均視聴率20%超えを記録。当時、派遣社員という生き方をめぐって社会現象まで巻き起こした。「篠原の女優人生で最高のヒット作が『ハケン〜』なんです。だから続編出演を承諾するまでに、13年もの時間を要したわけです。パート2の視聴率が悪ければ絶対に叩かれ、最悪は主演女優生命の終焉まで取り沙汰されてしまう。まさに女優のキャリアを賭けて新作『ハケン〜』に臨んだわけです」(日テレ関係者) ところが、コロナ禍で収録が進まない。人気ドラマの続編ということでスポンサーや多くの視聴者の関心を集めていただけに、日テレサイドも焦っていたという。最終的に緊急措置として採用されたのが前シリーズの総集編を放映すること。「総集編ですから平均視聴率20%は難しいとしても、15%超えは堅いと誰もが思い込んでいた。だが、イザ、始まってみれば15%なんて夢のまた夢。初回(4月15日)が10・5%(以下、すべて世帯視聴率)で、2回目以降はほぼ一桁だった」(テレビ誌記者) 前シリーズの人気視聴率ダイジェスト版が大コケしたことで、早くもネットなどを中心に批判的な書き込みが殺到しているという。「その大半が『時代錯誤でつまらない』というもの。確かに、13年も前のドラマで労働者派遣法が大幅に改正された。むしろ、見て欲しいのは篠原演じるヒロインの逞しい生き方なんですが…。だが、視聴者やネット民には篠原の賞味期限切れというマイナスの認識しか持たなかったようです」(前出・日テレ関係者) もちろん、篠原サイドにもこうした厳しい視聴者の反応は伝わっている。それが原因がどうか分からないが、本来6月17日から新作の『ハケン〜』を放映する予定だったが…。「篠原サイドがなかなかOKを出さない。このままだと新作は多くて7話、あるいはもっと少ない回数になってしまうかも。視聴率低迷=賞味期限切れのレッテルを貼られることを恐れているようです」(同) 篠原に関しては、こんな話もある。「新作『ハケン〜』で数字を取らないと、日テレのみならず他局からの主演オファーもなくなります。すでに今回放送された前シーズン『ハケン〜』の再放送の結果を受け、来季のCM契約についてもスポンサーから問い合わせが来ているそうです。コロナで売り上げが激減したメーカーにしたら死活問題です。視聴率が取れない=人気のない女優を起用する体力はありません」(広告代理店関係者)
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芸能ネタ 2020年06月11日 21時14分
山田孝之“自粛破り”で赤信号!? 隠し子騒動から変わらぬ女癖
俳優の山田孝之と新田真剣佑、モデルのNikiが大型連休前の4月26日、玉城デニー知事が「来県自粛」を呼び掛ける中、沖縄バカンス旅行に出掛けたことを報じられた問題が、いまだに波紋を広げている。「新田とNikiは即座に謝罪したが、山田はダンマリを決め込んでいる。14年前の“隠し子騒動”のときもそうでしたが、事務所は山田の独立を恐れて注意できないんです」(芸能プロ関係者) 大手芸能事務所に所属している山田は、22歳のときに映画『電車男』(2005年公開)で大ブレークした。「その当時、山田はモデルでタレントのC子さんと極秘で交際しており、C子さんは山田の子供を出産した。しかし、山田に誠意が見られなかったことから、C子さんサイドがマスコミに告発したんです」(芸能ライター) 当初、事務所はウワサを否定したが、ある女性週刊誌が“隠し子騒動”を報じることを知って、親しいスポーツ紙に情報をリーク。同紙は美談仕立てで、隠し子騒動をスクープした。「山田は自分の都合のいいように言っていましたが、そのまま書かれれば大スキャンダル、事務所のリークで救われたんです」(夕刊紙記者) その後も山田は活躍を続け、昨年はAV監督の村西とおるをモデルにしたネットフリックスのドラマ『全裸監督』で、文字通りパンツ一丁となり注目を浴びた。「プライベートでは7歳年上の女性に一目惚れして結婚、2人の娘がいますが、女遊びは相変わらず。沖縄旅行の前も、外出自粛要請が出ていながら銀座の寿司屋で合コンを計画し、失敗に終わって飲み歩いていました」(女性誌記者) 度重なる“自粛破り”にもかかわらず、事務所は芸能マスコミに「後追いしないように」と圧力をかけたという。くだんの沖縄バカンス旅行から約1カ月が経過したが、いまだに山田は沈黙を続けている。「テレビ局としては山田が謝罪するまで、ドラマに起用したくてもできません」(ドラマ関係者) 隠し子騒動から14年、36歳になっても成長しない山田の俳優人生が危ぶまれる。
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芸能ネタ 2020年06月11日 21時00分
性格ならぬ“性”の不一致の可能性が浮上した佐々木希とアンジャッシュ・渡部
活動自粛を発表した、女優の佐々木希(32)の夫でお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)について、その原因が複数の不倫相手の存在だったことを、11日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が赤裸々に報じている。 同誌によると、渡部は17年4月の佐々木と結婚後から、今年3月まで複数の女性たちと“セフレ”とすら呼ない“性のはけ口”的な関係を持っていたのだとか。 そのうち、同誌の取材に応じた1人の女性は驚くべき事に、渡部と30回以上関係を持ったことを激白。東京・六本木ヒルズの多目的トイレに呼び出され、3〜5分間で性行為を終え、そのつど1万円を“対価”として渡されたというのだ。「“ちょんの間”という性的サービスがあるが、そこでさえ15分1万円。それに比べれば、スピーディーでかなり割のいいサービスだが、本来、公共のトイレで性行為に及ぶのは犯罪行為。渡部にとってはそういうスリルも含めたプレーだったのだろう」(ベテラン風俗ライター) とはいえ、あまりにも早過ぎるフィニッシュだが、この記事が世に出てしまったことから、佐々木との性格ならぬ“性”が不一致だったのでは、とささやかれているというのだ。「佐々木の元彼といえば嵐・二宮和也。行為に関しては至ってノーマルだったようで、ある程度女性も満足させていたようだ。それに比べ、人づてに聞いたところ、渡部はヤリチンのくせに短小で早漏なのだとか。元ヤンキーで経験豊富な佐々木を満足させられず、そのはけ口として外でやりまくっていたのでは」(芸能記者) 夫の“ゲス不倫”が世に出てしまっただけに、今後の佐々木の決断が注目される。
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芸能ネタ 2020年06月11日 20時00分
所属事務所役員の“ホモ・セクハラ”発覚で巻き添えを食らった2人の売れっ子俳優たち
大手芸能プロダクション「株式会社ワタナベエンターテインメント」の役員・X氏(記事では実名)が、自身がプロデュースした若手男性アイドルグループのメンバーに対し、約1年間にわたって、卑劣極まりないわいせつ行為や肉体関係を含むセクハラ及んでいたことを11日、ニュースサイト「文春オンライン」が報じた。 同サイトによると、被害者はすでに同社を退社したタレント・A。1年にわたりX氏からセクハラILNEを送り付けられ、撮影先のトイレで強制的に性行為をされるなどの被害を受けていたというのだ。Aは直撃取材に対して事実関係を認めている。「社長のお気に入りのX氏。同社の広報として長年にらみをきかせ、恫喝と懐柔、いわゆるアメとムチでマスコミ各社を手名付けてきた。“夜の街”の経費は青天井。妻子持ちにもかかわらず、キャバクラ嬢や事務所の女性タレントに“お手付き”しまくっていたが、まさか、男もイケたとは」(芸能プロ関係者) 同サイトにはX氏とAのLINEのやりとりの写真も掲載。AはX氏に気に入られたくて関係を受け入れたというが、X氏はAに対し、直接LINEしている所蔵タレントとして俳優の志尊淳(25)と山田裕貴(29)の名前をあげたというのだ。「2人ともX氏との“関係”を受け入れてしまったのでは。そういえば、まったく浮いたうわさがありません」(芸能記者) 今後、調査委員会を立ち上げるという同社。まだまだX氏の“被害者”が出てくる可能性がありそうだ。
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芸能ネタ 2020年06月11日 07時00分
石田純一の“快気祝い”に非難殺到!「ただの老害」「もうダメだ…」
もはや確信犯なのか、それとも何も考えていないのか…。5月31日の夜に、東京・麻布十番のイタリア料理店で“快気祝い”をする俳優・石田純一の姿を写真週刊誌『FLASH』が報じている。 記事によると石田は、親しい友人6、7人となじみの店で飲食。21時ごろ1人で店を出るとタクシーに乗車し、自宅の手前で降りると千鳥足で数百メートルを数十分かけて自宅に帰ったという。その間、マスクは一切着けていなかったようだ。 緊急事態宣言が解除されたとはいえ、本来ならばまだ自粛を続けなければならないはず。そんな石田の奔放な行動に、ネット上では、《これで干されなかったら芸能界ってほんと意味不明。一番大変なときにいろんな人に迷惑掛けてる》《もうこいつに何言ってもダメだろうね。全く反省なんかしてないよ》《あなたの命を、自らの命を懸けて救った医療従事者に対して申し訳ないと思わないのか?》《緊急事態宣言が解け、体調が回復したとはいえ、外食とは… 一般人とは認識が違うんでしょうね》《自身のガードが甘いですね。このような状況では各TV局も今後の出演は見合わせるものと思慮します。身から出たサビですね》《元気になったのは良かったけど、今は何にせよ静かにしてたらいいのに。家族に迷惑掛かるとか考えないのかな…》 など、非難の声が殺到している。しかし一部からは、《絶対に飲み行っちゃいけないわけじゃないし。我慢できなかったんだろう》《体調ずいぶん回復したようだね。少しくらいの外食はしかたないんじゃね?》《絶対に飲みに行くなという権利は誰にもないよね。あとは本人次第だろう》 などと、一定の理解を示す意見もあるようだ…。「今回は『女性自身』も石田の千鳥足姿を報じていますね。“またやらかすんじゃないか?”と、最初から完全にマークされていたのでしょう。本人は知ってか知らずか、相変わらずのマイペースですが、マスクもせずにフラフラと歩き回っているのですから、非難の声が上がるのは当然でしょう。石田は妻の東尾理子から禁酒を命じられているはずですが、この調子では全く聞く耳を持っていないでしょうね。最近の石田の行動に義理の父である東尾修も大激怒しているといいます。さすがに今回のようなことを続けていたら、外出禁止令も出るかもしれませんね。このままでは理子の仕事にも支障を来すのは間違いありません」(芸能記者) そんな石田に対して、「ただの老害」と切り捨てる声も上がっている。妻の理子は4月16日に自身のブログで謝罪したが、それ以降は更新が止まったまま。そろそろ何らかの声明を出さないと、石田の芸能生活も完全に終わりを迎えてしまうかもしれない。
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芸能ネタ 2020年06月10日 22時00分
噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 二階堂ふみ(25)スタミナ豊富な絶倫女優!?
今回は、NHK朝ドラ『エール』(主演・窪田正孝)でヒロインを務める実力派女優の二階堂ふみ。沖縄生まれらしいラテン的な顔貌で、人懐っこくタフで楽天的といった気質が、顔相の随所に現れている。 性ホルモンタンクの臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)がほどよく膨らみ、眼光の和気が以前より増してきており、エロスのポテンシャルは上がっている。 厚い唇は情愛豊かな相で、特に与える愛・奉仕愛が現れる上唇が、求める愛・自己愛の下唇と同じくらい厚いのは、好意を持った異性には自らアクションを起こす積極派の証し。ベッドでも進んでフェラチオなどの奉仕性戯で尽くし、男を骨抜きにする。特に、彼女のように唇に歓待紋(細かな縦皺)の多い女相は顕著で、前戯での「歓待」は濃密だ。 彼女は鼻が短く、山根(鼻の付け根)が低く、横から観たとき鼻筋がやや反ってもいて、子供っぽさを残した鼻相をしている。無駄にプライドが高くなく、万事にオープンで直情的。 セックスにおいてもその心性は発揮され、丸々とした準頭(鼻の頭)からも、野性味のある、自身の欲望に忠実な、気取らないガチンコの交わりを好む。 がっしりとしたアゴで、歯列のアーチが大きく、歯も大粒ときて、豊かな金甲(小鼻)ともあいまって、スタミナは絶倫レベル。一晩で2交3交は余裕でこなし、淡泊な男とは長続きしない。その反面、(大歯で、その歯がやや外向きゆえ)ガサツな一面があり、細やかな情緒に欠ける面がある。【官能度】と【スタミナ度】は、ともに「5」寄りの「4」と、かなり高い。 デビュー当時は、眉が吊り上がりのキツい相だったのが、丸みが出て女性的な相になり、強すぎる目力も穏やかになって、モテ相寄りに変化はしている。 しかし彼女は、これといった尻軽相がなく、前述の幼児性を残した鼻相がプラス要素にはなるも、【モテ度】としては「3」となった。 膣道の雛型とされる、耳穴の下の溝が狭くて細い名器相。口元の肉付きが豊かで、後天的な締まりも悪くなく、【名器度】は「4」と高い。 豊かな金甲と、眉に丸みが出てきたのはあげまん要素ながら、膨らんだ臥蚕に厚い唇、勢いのある口相と、マイナスのほうが断然強く、【あげまん度】は「1」寄りの「2」と低い。 彼女は丸額と富士額の混合型で、生来的には女性的な気性を持つも、出た頬骨に張ったエラ、角張ったアゴ先、側頭部に貼りついた耳と、意志強靭で人に頼らず(助言にも耳を貸さず)、信念のまま自力で我が道を行く、いかにも女優に向いた強い顔相の持ち主。 その分、家庭的ではなく、男性(夫)にも依存せず、【良妻度】は落ちて「2」どまりとなった。***************************************【劉飛昶プロフィール】劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。
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芸能ネタ 2020年06月10日 21時45分
最後の大物独身女優・鈴木京香“濃厚増し増し”52歳バースデーの夜
「何もかもが“濃厚”だったようです」(芸能リポーター) 5月31日、52回目の誕生日を迎えた“最後の大物独身女優”鈴木京香。「美貌は少しも衰えていません。むしろ、大人の女の色香というか、円熟味が増してきたように思います。“あの男”は幸せですよ」(芸能プロ関係者) 京香といえば、昨年の秋から年末にかけて放送された連ドラ『グランメゾン東京』(TBS系)で、三つ星を目指すフレンチシェフを熱演。 そして、今クールのドラマ『行列の女神〜らーめん才遊記〜』(テレビ東京)では、苦境に陥ったラーメン店を救う敏腕フードコンサルタントを華麗に演じている。「2作続けてグルメ系のドラマ。当然、食事シーンも多いので、体型維持には大変気を使っています。高級ジム通いはもちろんのこと、自宅でも“彼”のアシストで、ストレッチや柔軟体操に余念がないようです。なお、すでにドラマの収録は終えていて、コロナの影響は全くありません」(テレビ局関係者) それにしても、“彼”長谷川博己との交際も11年目に入った。「NHKのドラマ『セカンドバージン』で共演してから、もう10年ですか…。早いですね。正月や京香の誕生日のころになると、風物詩のように“結婚”が取り沙汰されるんですけど、なかなかゴールインしませんね。ま、実質的には“夫婦同然”の生活をしているんですけどね。“あげまん”との誉れも高い」(前出の・芸能リポーター) 今年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主役を務めるまでになった長谷川。「ここまで彼が大きくなったのは、京香の“内助の功”があったればこそ。ただ、コロナ禍のため、6月7日の放送で一旦、休止することが決まっています」(芸能ライター) それでも、いつ再開してもいいように台本読みを欠かさないという長谷川。「読み合わせの相手は、いつも彼女が務めているようです」(同・ライター) 誕生日の夜も、そうだったようで――。「一段落して、ケーキでお祝いというところですが、今年は件のドラマで鍛えた腕を生かし、手作りラーメンで祝ったようです。濃厚スープのとんこつラーメン。麺の食べさせっこやスープの飲ませっこをして盛り上がったようです」(同) 食後はもちろん、とんこつ顔負けの“こってり濃厚接触”!?
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