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社会 2025年11月06日 19時00分
日本維新の会、藤田氏に求められる品格 犬笛で記者には1800件の業務妨害メール
日本維新の会の藤田文武共同代表が4日、自身の公設第1秘書が代表を務める会社にビラなどを発注していた“公金環流疑惑”報道について会見で釈明した。今回の公金環流疑惑が明るみになったのは、「しんぶん赤旗」の11月2日号のスクープだ。同紙によると、2017年から24年に藤田氏の公設第1秘書が代表を務める会社に「ビラ印刷費」などとして、政党交付金や旧文通費などから約2000万円を支払っていたという。公設秘書には給与とは別に同社から年720万円の報酬が支払われていたという。会見で藤田氏は「法的にはどこから切り取っても適正」と主張。発注の構図が誤解や疑惑を招くこと自体は「真摯(しんし)に受け止めたい」とし、今後当該会社に発注しないとした。この発表に対し、SNSでは「全く違法性がないと言っているのに、なぜ(発注を)やめるんだ。矛盾している」などの指摘が多く上がった。また、藤田氏は取材を受けた「しんぶん赤旗」日曜版記者の名刺画像をインターネット上に公開した。会見ではこのことについても疑問視され、説明を求められた。藤田氏は「携帯電話(番号)は消しているし、メールアドレスのドメインも消している。それ以外の番号は公開情報」と反論した。この行為についてもSNSでは批判が殺到している。「ドメインだけ隠しても推測することは簡単。全部消さないところに悪意を感じる」「記者の名前を晒(さら)して、犬笛と言われても仕方ないよね、これ」との意見が寄せられている。この件についての“犬笛”とは、自分は連絡先を公表するだけにとどまり、以後の抗議、または嫌がらせなどを不特定多数の人に任せることだと想定される。実際に名刺を晒された記者には1800件以上(赤旗調べ、1日21時現在)の業務妨害メールが送信されているという。維新のトップに位置する藤田氏。野党から与党となり、国政を担う者として言動はもちろんだが、人間としての品格も求められる。
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芸能 2025年11月06日 18時00分
バチェロレッテ出演の自動車業界コンサル、LUUPで歩道走行で警察から注意も文句→批判殺到で炎上
恋愛リアリティーショー・バチェロレッテに出演経験もある自動車業界コンサル社長のチェン・ジャック氏が11月5日にX(旧Twitter)を更新。LUUPで歩道に乗り上げたところ、警察官に強く注意されたと不満をあらわにしたが、その投稿をきっかけに炎上している。ジャック氏はXで、「LUUPで走ってたら、路駐車があって一瞬歩道によけたら、警察に止められた」と、電動キックボード・LUUPで歩道に乗り上げ、警察官に止められたことを明かした。なお、LUUPの道路交通法上の車両区分は「特定小型原動機付自転車」となっており、原則として車道走行がルールとなっている。一方ジャック氏は、「『歩道走っちゃいけないの知ってるよな?』っていきなり高圧的なタメ口」「『交番来て』って言われて、身分証ないって言ったら住所と電話番号全部控えられて、最後に『来ないなら逮捕状出すからな!』って。危険を避けたつもりが、逮捕状」と警察の対応への不満をあらわに。最後には、「警察ってここまで脅していいものなの?」と苦言を呈していた。ジャック氏のポストには、「そこは停止だな。判断間違い」「歩道を走った時点で違反」「自動車業界コンサルの人が、道路交通法ご存じないの!?」といった批判の声が集まることに。こうした声にジャック氏は「ルールがそうであることは僕も知っています。高圧的な脅しめいた態度を指摘しただけです」「言い方を指摘しただけです!言ってることはあってるのは僕もわかります」などと返信していたが、6日昼現在も、ジャック氏の道路交通法に対する認識の甘さへの批判が多く寄せられている。
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芸能 2025年11月06日 15時30分
流行語大賞「長袖をください」がノミネート ダイアン・津田篤宏にSNSは大盛り上がり
年度版雑誌「現代用語の基礎知識2026」(自由国民社)は5日、毎年恒例の「現代用語の基礎知識 選『2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞』」のノミネート語30を発表。これらのノミネート語は、同誌に掲載された新語や話題となったワードの中から、選考を重ねて選出されている。2025年は、米騒動をはじめ物価高や異常気象、政治、経済、国際・国内の社会情勢を反映した言葉が並んだ。なかでも米・トランプ大統領の復活で関税関連、高市早苗首相の政権は経済政策や議会改革を中心に新たな方向性を打ち出すなど、政治主導の実務革命が始まった年ともいえるだろう。そんななか、「長袖をください」というワードがノミネートされている。これは、TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」の「名探偵津田」のコーナーでお笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏が発した言葉である。「長袖をください」の語源は、日本列島が猛暑に見舞われた一方で、オフィスやカフェ、電車、映画館などの冷房が強すぎるという不満がSNS上にあふれた。冷房の効きすぎた室内環境に対する皮肉や、“夏なのに寒い”という現代人の共通体験を表すSNSから誕生し、一気に拡散された「バズフレーズ」だ。TikTokでは、震えながら飲み物を飲むコント動画なども投稿され、冷房あるあるとして笑いと共感を呼んだ。「番組では疑似ミステリーが展開される中、沖縄に行くと聞かされた津田が荷物チェックで“新幹線チケット・新潟行き”を発見すると『寒いやん、新潟なんて気温』と言いながら不満を口に。最終的に『長袖をください』と言って車で移動するという流れが描かれました。この『長袖をください』が世間に刺さった理由には、“なんとかしたいけど仕事として行かざるを得ない”という津田の切実な想いが込められており、ユニクロの2025年『母の日』キャンペーンの広告起用にもつながったのです」(芸能ライター)この津田の「長袖をください」にネット民は、「『長袖をください』が頭から離れない」「流行語大賞ノミネートは面白過ぎるだろう」「この言葉にはさまざまな背景が絡んでいる。まさに時代を象徴している」といった共感の声がネット上で盛り上がりをみせている。近年、メディアも多様化し過去に受賞したものには「トリプルスリー」「ふてほど」のようなあまり周知されていない言葉もあり、流行語大賞がマンネリ化しつつある。その一方で、今年はスポーツ関連の言葉が少ない珍しい年ともいえ、“笑える”滑稽さを生み出した津田の一言は、今年一番に相応しいのかもしれない。来月1日の発表が待ち遠しい。
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芸能 2025年11月06日 12時00分
妹尾ユウカ「おじさんが人と話すのやめて」発言が物議 ネット上「まともな人はそんなひんぱんに暴言吐かない」
コラムニストの妹尾ユウカ氏が自身のX(旧Twitter)で「いや、おじさんが人と話すのやめてくれない?」とポストしたことで炎上している。妹尾氏は下着メーカー「RAVIJOUR(ラヴィジュール)」で「おじさんが自慢話をする理由」というタイトルのコラムのURLをつけて、自身のXにポスト。それを見たインフルエンサーが「妹尾さんのコラム読んでると、おじさん人と話すの怖くなっちゃうんだよね。悪いんだけどもう連載やめてくれない?」と引用RPしたところ、冒頭の言葉で返信したのだ。妹尾氏といえば、2024年にもおじさんにパーカーはあるかなしか論争で物議を醸していた。その際も、おじさんインフルエンサーから批判的な声が多数上がっていた。ネット上では「職場のオジ隙あらば害虫のようにわらわら寄ってきて話しかけてくる」「おじさん、いつまでも自分の時代と思って生きててキツい」といった賛同のコメントが見られた。一方で「まともな人はそんなひんぱんに暴言吐かない……」「おじさんと話す方がお前と話すより遥かに得るものは多いからな」「SNSハラスメントかよ」「おばさんは話していいんか」といった批判も上がっている。もともとのコラムは男性に読まれることを想定していない、またはターゲットにしていないと推測できる。しかし、メディアである以上、読まれることはある。実際に読んだインフルエンサーが反応したため、炎上した。仲良くする必要はないのかもしれないが、積極的に攻撃する必要もないだろう。もし、妹尾氏が女性だけをターゲットにしていないメディアでコラムを書くことになったら、“おじさん”からはそっぽを向かれてしまうだろう。世の中を生きやすくするには、敵を作るより、味方を作ることだ。
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芸能 2025年11月06日 11時00分
ベストジーニスト賞の受賞でKoki,とキムタクの共演も間近か
木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,に、賛否両論の声が集まっている。Koki,は、「第42回ベストジーニスト2025」にて協議会選出部門で同賞を受賞。ちなみに、父親の木村は1994年から1998年に連続5回も受賞し、永久ベストジーニストとして殿堂入りするなど同賞を代表する存在だ。父娘での受賞として話題となったが、SNSでは称賛の声が上がる一方で、「kokiのベストジーニスト賞に違和感しかない」「ジーンズを着てるの 見た事ねぇな!」「キムタクの後ろ楯だからか?」など批判コメントも投稿されている。なぜ、Koki,にバッシングコメントが出ているのだろうか。「Koki,さんは、確かにインスタグラムに投稿する写真で、ジーンズをはいていることもあります。ただ、ベストジーニストに選ばれるほど、ジーンズを愛用しているようには見えません。また、協議会選出部門で受賞したことに対しても、疑問を持っている人が多いようです」(スポーツ紙記者)そんなKoki,だが、「ベストジーニスト」の授賞式では、家族からの祝福について「ありましたね」と報告し、木村に対しても「父が受賞した時にどういう格好で行ったんだろうなと調べ、やっぱりかっこいいな似合うなと思いました」とコメントした。マスコミの前で、Koki,が木村について語ったことには、テレビ関係者から驚きの声が上がっているとか。「木村さんは、長く家族についてマスコミの前で語らない姿勢を貫いています。それだけに、今回はテレビ取材も入った授賞式で、Koki,さんが木村さんについて語ったのは驚きです」(民放関係者)ただ、そんな木村は今年2月にインスタグラムのストーリーズでKoki,とのツーショットを公開している。今回のベストジーニストでのKoki,の発言もふくめ、近いうちに父娘での共演も実現するのではないかと、テレビ関係者の間でうわさが広まっているという。「家族の話題はNGだった木村さんが、徐々に解禁を続けています。その流れで、Koki,さんとの父娘共演が実現しそうだといううわさです。ただ、テレビではなく、木村さんが運営するYouTubeチャンネルで共演の話が出ているとか……。実は、Koki,さんは主演を務めた映画『女神降臨』が爆死ともいえる大コケをし、女優生命の危機にある状態です。一般的な知名度を上げるために、木村さんが一肌脱いで父娘共演で世間を騒がせるつもりだという情報が広まっています。今回のベストジーニストの授賞式で、Koki,さんが木村さんについて語ったのも、その前触れだろうとテレビ関係者の間では言われています」(民放関係者)果たして、木村父娘の共演は本当に実現するのだろうか。
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社会 2025年11月06日 08時05分
「ジパング」で新たなゴールドラッシュとなるか 閉山した金山で新技術が可能にする鉱山開発
金価格が史上最高値を更新し続けている。この5年で2倍以上になっている。そんな中、閉山したはずの金山でゴールドラッシュとの話も巻き起こっている。1日放送のNHK「所さん!事件ですよ」が取材した。番組が向かったのは、1921年に閉山した石川県志賀町の富来鉱山跡地。2年前に経済産業省の許可を得て、カナダの会社が調査に来たのが事の発端だった。試掘結果は非公開だが、その会社に問い合わせたところ、「新たな金鉱脈には自信を持っている」と回答。石川県以外にもオーストラリアの会社が調査に来るなど、日本全国30カ所以上で調査が開始されているのだ。実は、世界中で閉山した金山から金が掘り出されているという。それを可能にしているのが探査技術の急速な進化だ。ドローンを使って特殊なカメラで空中撮影し、AIで地下構造を解析する。金鉱石の場所を推定できるのだという。また、ボーリング技術も進化しているので、地下深くまで掘れるようになった。日本国内でも金の採掘は行われている。鹿児島伊佐市の菱刈鉱山は年間3.5トンの金を産出する国内唯一の操業金山だ。世界有数の質を誇るという。一番深いところが海抜マイナス30m(高低差295m)、網の目のような坑道は総延長170kmにもなる。鉱山開発に詳しい北海道大学の川村洋平教授はこう説明する。「日本は火山国なので、マグマで熱せられた地下水の中に金などが溶け出し、地表表面に上がってきたものが冷やされてそこに金が残る。50年以上前に多くが閉山したが、金がなくなったので閉山したわけではない。海外産の方が安くて安全という理由だった」時代が変わり、金価格も上昇しているので、今の技術で探して掘れば採算が合うようになったのだ。なお、日本に調査に来ているカナダやオーストラリアの会社の出資者は日本企業だったりするので、決して日本の金が海外に流出するという話ではないという。令和の時代、本当に黄金の国「ジパング」が復活するかもしれない。
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芸能 2025年11月05日 21時00分
オズワルド伊藤、蛙亭イワクラとの破局告白で「スッキリ」 なだぎ武と友近、にゃんこスターなど芸人カップルは破局多数
お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が2日、Abema TV「チャンスの時間」に出演。交際を公にするお笑いコンビ・蛙亭のイワクラとの破局を告白した。伊藤はこの日、3~4年ぶりに出演したという同番組の占い企画「りなぴっぴの館」に登場。仕事関係の悩みについて「仕事が増えもしなけりゃ減りもしない、そういう時期に差しかかってる。ターニングポイントになる人物とか、僕にとってきっかけになる人って誰なんだろうって…」と打ち明けると、番組MCの千鳥のノブから「イワクラさんとかに相談しない?」と問われた。これに伊藤は、「わ、別れまして……」とつぶやき、スタジオを騒然とさせた。伊藤によると、イワクラとの破局は9月だといい「ちょっと会えてなかった時期があって、その間にというか。(千鳥の)大悟さんと1カ月前に収録でご一緒させてもらって。珍しくアドバイスというか、そういう話をさせてもらって、だいぶ落ち込んで。朝7時くらいまで飲んで。家帰って仕事行ったときに、(イワクラから)『話がある』っていうLINEが来てた」と説明。そして、「その日、夜2人で話し合って…」と詳細を語り、メディアで初公表した。「2人は芸人仲間4人でのルームシェアを経て、2021年12月から交際へと発展しました。22年7月に写真週刊誌でツーショット写真とともに熱愛が報じられ、イワクラは出演したイベントでルームシェア中に感じた伊藤の印象について『こいつ結婚したらめっちゃいい旦那さんになるよな』と感じた瞬間がいっぱいあり、マイナスイメージだった結婚が願望になったとノロケていました。交際は約4年となり、伊藤もメディアでイワクラとの結婚をほのめかしていました」(芸能ライター)やはり、芸人同士のカップルは上手くいかないものなのか。過去の破局した芸人カップルにはベテランも名を連ねる。「『ディラン&キャサリン』としてコンビを組みバラエティー番組に引っ張りだこだったなだぎ武と友近は約8年にわたって交際を続けてきましたが、2010年に“円満破局”を公表しています。10年後になだぎは14歳下の舞台女優と結婚。一方の友近は独身を貫いています。また、コンビを組んでいたにゃんこスターのスーパー3助とアンゴラ村長の交際も思い起こされます。コンビは、『キングオブコント2017』で決勝に進出すると注目を集め、本当のカップルであったことから一躍大ブレークを果たしました。ですが、20年に破局しており、スーパー3助は今年3月に一回り離れた女性との結婚を公表しました。そして、離婚後もトラブルを続ける『流れ星☆』のたきうえと小林礼奈も芸人同士。破局の理由は各々でしょうが、同じ業界で競い合う関係が強く嫉妬や焦燥感が生まれることもあるのかも知れません」(芸能関係者)破局報告に「表で言うタイミングいつになるんだろうとか思ってたんですけど。恐ろしくスッキリしてます」と心境を語った伊藤。双方の今後の活躍に期待したい。
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社会 2025年11月05日 20時00分
高速バスで横行する相席キャンセル 「座席が狭いことが問題」「異性が隣に来ると気を遣う」などの不満影響か
安価な長距離移動の方法として人気のある「高速バス」。この高速バスの予約システムについて「見直す時期に来ているのでは」との声が上がっている。現在、社会問題になっている予約システムに「相席キャンセル」がある。これは、バスに設置されている隣の席に人が座らない(相席)ように対策することで、あえて二席分の席を予約し後日、一席分キャンセルするというものだ。隣に人がいないため、一人で余裕を持って座れることになる。この「相席キャンセル」は以前から高速バス利用者の間で密かに広まっていた「裏技」であったが、近年は増加傾向にあるといい、現状の法律にも問題がないことからバス会社は頭を悩ませているという。国土交通省の標準運送約款は、高速バスのキャンセル料を「乗車日の12日前までは110円以内」と規定。9~11日前は最大で運賃の20%、2~8日前は30%で、乗車日が近づくほど上限が高くなり、発車予定時刻まで2時間になれば最大100%としている。4日に放送されたラジオ番組のニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」にコメンテーターとして出演した経済評論家の森永康平氏によると「ルールは守っているがマナーとしてはどうなの? という感じ」と相席キャンセルについて具体的な法整備ができていないことを指摘。その上で、「解決方法はキャンセル料を高く設定する」「バス側が2席を売り出すなどの対策が必要」などの提案をした。SNSでは高速バスの相席キャンセルについては「座席が狭いのが問題なのでは?」「異性が隣に来ると気を遣う」「座席を離して作ることはできないのか?」といった声も少なくない。現在では高価な高速バスには個室が用意してあるほか、安価なバスでも仕切りカーテンが設置してあるなど、消費者のニーズに合わせたサービスを展開している。ただ、自分の他の客との境界線の設定には苦慮している印象だ。ユーザーとしては、確実な快適さを求めるには、相席キャンセルという裏技に頼るしかないのだろう。
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芸能 2025年11月05日 19時00分
「子どものせいで深夜に外出できない」動画公開で物議 今年できちゃった婚で長男誕生のYouTuber
人気YouTuberグループの「ばんばんざい」のぎしが11月4日に個人チャンネルに投稿した動画タイトルが物議を醸している。ぎしは2024年10月29日にモデルの桜井美悠との結婚を発表。今年2月20日に第一子長男の誕生も報告しており、長男を「ミニぎし」と呼んでいる。一方、今回問題となっているのは、ぎしが4日に公開した「グズるミニぎしのせいで深夜に外出できないから家で山岡家を作って食べる!!」という動画だ。動画内ではラーメンチェーン店の山岡家への愛を語りつつ、再現レシピで山岡家のラーメン作りに挑戦するというもの。長男について「昼寝を長めにして深夜寝ないという問題に悩まされています」などと明かしていた。しかし、このタイトルにコメント欄には「デキ婚してさらに ミニぎしのせいで は胸痛くならんの?」「子どものせいでっていうタイトル見て結構ショック」「ミニぎしのせいで、はあんま良くない気するな」などの指摘が寄せられていた。なお、動画内では山岡家に行けない理由が長男のせいとは断言しておらず、理由については東京に店舗がなく(注・多摩地区には2店舗ある)、千葉の店舗までわざわざレンタカーを借りて行かなければならないためだと説明していた。まだ生後8カ月ほどの長男の「せいで」山岡家に行けないというタイトルを付けたぎし。言葉の強さで視聴者の“引き”を狙ったものなのか、その真意は不明だが、不快感を覚えたファンも少なくなかったようだ。
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芸能 2025年11月05日 18時00分
ゲス不倫の宮崎謙介が鳥取は活気ないとディスる 石破氏批判でお膝元の鳥取県を引き合いに出し大炎上
元衆院議員の宮崎謙介氏は2日、自身のX(旧ツイッター)で鳥取県を貶めるような投稿がネット上で物議を醸したことについて謝罪した。石破茂前首相を批判するためお膝元である鳥取県を引き合いに出したことで、批判が相次いでいる。宮崎氏は1日にXで、石破氏が高市政権を批判しているとの記事を引用しつつ、「先日、人生で初めて鳥取県に行ってきた。石破茂氏のお膝元」と報告。続けて「鳥取の皆様には申し訳ないが、鳥取駅前の活気のなさ、インフラ整備がなされてないことから、政治家の力がないことを実感してきたところ。総理を経験されて、さすがに目が覚めたのではないかと思ったのだが」と持論を展開。この投稿に対し、Xでは「鳥取の方に失礼」との意見が殺到した。2日に宮崎氏はXで「言葉足らずで申し訳ないです。詳細を綴りました。以後気をつけます、と言いつつも、また誤解の誤爆をしたらごめんなさい」と謝罪の投稿。さらに自身のブログでも「私のXの投稿がヤフコメのランキング1位になるくらいにお騒がせしてしまっているようです」と想像以上の反響に驚いた様子だった。炎上が冷めやらぬ中、5日にコメンテーターを務めるラジオ番組に出演。「炎上ってものは私にとってなくてはならないもの」とした上で、「石破さんが高市さんのことを批判したんですよ。総理経験者なら今がどれだけ難しい状況かがわかるはずなのに、“後ろから鉄砲”みたいなことを始めたから、『少しお静かにしていらっしゃったら』と思ったんです」と弁明した。宮崎氏は12年12月に立候補した衆院選で初当選を果たした。たが、16年2月に“ゲス不倫”が発覚。妻で元衆院議員の金子恵美氏が出産入院中だったこともあり、議員辞職にまで追い込まれた。さらに20年11月に2度目の不倫が報じられた。SNSには「議員時代に何もしていないあなたが上から目線で何様だ」「不倫ばかりのチャラい人がよく言えたもんだ」などの宮崎氏への批判の意見が大半で、思いもしないところで過去を蒸し返されてしまったようだ。
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