レジャー
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レジャー 2010年04月10日 15時30分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜4・11 桜花賞〜
前回大阪杯ではドリームジャーニーは3着! と残念でしたが無事走りきってくれてよかったかな? ダービー郷はいい予想でした! 本命馬が2着で裏本命馬が1着。結局裏本命は買い目に入れていなかったですが、 その他は全て来てくれたので一安心♪G1は今のところ1勝1敗! 今度は的中を目指して日曜日の桜花賞! 私の本命はこちら!◎オウケンサクラ こぶし賞では男の子達にびくともせずの堂々の1着。その時と同じ鞍上というのも心強い! ローテーションはかなり厳しいですが体重も増えておりお馬さん自体は元気そのもの! ここに出走できるとなったからには調教に抜かりはないはず! あとは当日雨じゃなければさらに◎ お相手はこちら!○アパパネ 渋った馬場よりも良馬場向きのアパパネ。素早い足回りがポイント。 前走はすこし太めではあったものの渋めの馬場を考慮し早めに動き、前の馬を残さず、 さらにうまく競馬が出来たエンシンリターンズよりも先着できたのも強い証拠では!? ▲コスモネモシン ペース問わず好走ができ、さらに55kgを既に経験済みなのはこのお馬さんただ1頭。 後は初めての輸送がどうでるか? △サウンドバリアー ダートでも好走できるパワーを考えれば、たとえ雨が降ったとしても問題ないのでは?△ショウリュウムーン 包まれなければ面白いはず!?出来ればスローの方がこのお馬さんには合うかな? 馬場が渋れば更に上昇!? エーシンリターンズはまだ馬体が戻っていないのかな? という印象。 当日プラス体重でパドックで踏みがしっかりしていれば買い目に入れた方がいいかもしれません。 シンメイフジは調教が順調にいかずの中2週で上積みは厳しいかなぁ? プリンセスメモリーは個人的に応援しているものの、輸送前から体重がマイナス。 それでも根性はかなりあるお馬さん! アプリコットフィズは馬体維持が大変な上での初の長距離輸送。 雨だとさらに厳しいと思い思い切って外しました。 広いコースが合うのでは? ギンザボナンザは希望していた絶好の枠。混戦状態なので浮上する可能性もあり。良馬場でスローなら。 買い目はこちら! 3連単で(8)→(1)(4)(9)(15)→(1)(4)(9)(15)の12点買い! 馬連・3連複ならボックス買い!(桜井聖良)
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レジャー 2010年04月09日 19時00分
ニュージーランドトロフィー(GII、中山芝1600メートル、10日)藤川京子の熱中予想!
中山11R、NZTは◎サンライズプリンスが重賞初制覇で本番に向かいます。 デビュー戦は好位を追走し、4角馬なりで先頭に並びかけると楽に突き放して9馬身差の圧勝。このときは2本の追い切りで7分程度の仕上げでしたから立派な内容でした。そして2戦目のビオラ賞でも好位からの競馬で、馬場の悪いところを通りながらも楽々と上がってきて、追い出してからは一頭違う伸び。あっという間に3馬身半突き放し、ここも文句なしで楽勝でした。 前走のスプリングSはキャリア3戦目での挑戦でしたが、ゲートで出負けして後方からになってしまいました。勝負どころで仕掛けて追い出しましたが直線では窮屈な場面もありスムーズに行かず、脚を伸ばすも4着が精一杯。最後の末脚が目立っていただけに惜しい競馬で、残念ながら皐月賞の権利を取れませんでしたが、ここから改めてGIを目指すことになります。 マイルは初めてですが、能力の違いで勝ち取ってくれることと思いますし、ここは確実に賞金を加算しないといけないですからね。最終追い切りでは坂路で強めを追われて好時計を出すなど、状態は滅法いいですから期待が高まります。素質馬がどれだけの走りをするのか楽しみですね。(16)サンライズプリンス(6)ダイワバーバリアン(5)インプレスウィナー(15)コスモセンサー(3)マイネルマルシェ(1)ニシノメイゲツ(2)ツルマルジュピター(9)レト馬単 (16)(6) (16)(5) (16)(15)3連単 (16)(6)→(16)(6)(5)(15)(3)(1)(2)(9)→(16)(6)(5)(15)(3)(1)(2)(9)
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レジャー 2010年04月09日 16時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/10日)ダイワバーバリアンに白羽の矢!
中山11R「ニュージーランドT」(NHKマイルCトライアル、3着まで優先出走権)は各馬一長一短あり、予断を許さない。その中でダイワバーバリアンに白羽の矢。 前走の弥生賞は4着に敗退しているが、512キロの大型馬の割にはピッチ走法で、2000メートルよりは断然マイル向き。道悪馬場も響いた。それで、0秒5差に踏ん張ったのだからやはり、朝日杯FS3着は伊達ではない。 その時だけ走れば、チャンスは十分だ。ここまで8戦して、すべて5着以内という安定感も強調できるし、(3)枠(6)番と枠順にも恵まれた。 相手筆頭は、コース巧者のニシノメイゲツ。アーリントンCの覇者コスモセンサーは枠順の不利は否めず、▲の評価が妥当。◎(6)ダイワバーバリアン○(1)ニシノメイゲツ▲(15)コスモセンサー△(3)マイネルマルシェ(9)レト(12)キングレオポルド(16)サンライズプリンス 阪神10R「阪神牝馬S」は、関東馬のデリキットピースが狙い目。 もともと、新馬→忘れな草賞をぶっこ抜いた逸材でもある。ここまで紆余曲折あったが、ついに千載一遇のチャンスが到来した。 そう確信したのは、直線だけの競馬で0秒4差5着と迫った前走の東風S。上位3頭は先週のダービー卿CT1、2、4着馬。牝馬同士のここは、大いに期待できる。◎(10)デリキットピース○(15)ブロードストリート▲(12)ヒカルアマランサス△(3)サンクスノート(7)アイアムカミノマゴ(9)ワンカラット(17)ラドラーダ 中山最終Rは、休み明け2戦目で走り頃のマッドマックスをイチ押し。 その前走は6着に終わっているが3着とは、クビ・クビ・ハナの接戦。10キロ増と重め残りの状態だったし、ここに大きく望みをつないだといえる。 また、勝ったケイアイダイオウは先週の春風Sを連勝した強豪。ここは、平場の手薄なメンバー構成に恵まれ、絶好の狙い目だ。◎(3)マッドマックス○(5)サルバドールアスカ▲(1)アプローズヒーロー△(6)ケージーファントム(11)ラヴリードリーム(14)ティムガッド(15)フサイチコウキ
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レジャー 2010年04月09日 16時00分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”4/10日
<NZT(中山11R)=◎レト> 短期間でイメージをガラッと変えたのがこの馬だ。以前は1200メートルでスピード任せの単調な競馬をしていたが、暮れの黒松賞で味のある差し切り勝ち。マイル2戦目の前走・アーリントンCでは好位差しで3着。兄弟のシャランジュ、アロマンシェスより柔軟性があり、現時点での完成度の高さはここでは1、2を争う。展開、ペースは不問。最終追い切りでも絶好の動きを見せており、突き抜けるとしたら今回だろう。【馬単】(9)=(6) (9)=(2) (9)(1) (9)(3) (9)(12) (9)(15) (9)(16)【3連単】2頭軸マルチ(9)(6)軸(2)(1)(3)(12)(15)(16)<阪神牝馬S(阪神10R)=◎ストリートスタイル> 出世こそ遅れたが、もともと陣営の期待は高かった。芝1400メートルでは(2)(3)(2)(3)(1)着といまだ底を見せていないのが魅力。栗東坂路で行われた最終追いでは800メートル52秒7、ラスト1F11秒9と極上の動きを披露した。鞍上には“穴メーカー”のイメージが定着しつつある浜中と、一発の条件は整っている。【馬単】(2)=(9) (2)=(11) (2)(4) (2)(7) (2)(12) (2)(15) (2)(17)【3連単】2頭軸マルチ(2)(9)軸(11)(4)(7)(12)(15)(17)
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レジャー 2010年04月08日 18時30分
思わずマジかよ! と叫んでしまった話 旅行同伴のはずが富士の山麓で2泊3日の宗教的修行をさせられた!
<憧れの客が新興宗教の神がかりで入信を迫ってきた> 「私、両親がクリスチャンだったんで、洗礼も受けてて、カタリナっていう洗礼名もあるの。だから神様とかそういう言葉に違和感ってあんまりなかったんです〜」胸元のクロスをいじりつつ、富士の麓で起きた2泊3日の恐怖体験を語り出したのは、吉祥寺のキャバクラ『C』のあゆさん(仮名・21歳)だ。 浜崎あゆみを意識した髪型やメイクで、いかにもキャバ嬢主流派といったルックスのあゆさん。新潟から上京したばかりだった18歳の頃は、今ほど垢抜けてはおらず“なんちゃってあゆ”であった。「インテリアデザインの専門学校行きながらお水始めて、彼氏とかもいなかったから、アフターとか休日デートとかガンガンしてましたねえ。とにかく貢がれるっていう体験が初めてだったから…」 そんな頃、彼女の太い客となったのが、店舗やカフェの空間デザイナーという30代前半のY氏。あゆさんもインテリアコーディネーターを目指していただけに、Y氏に憧れを抱くようになった。「青山とか代官山のカフェやバーをプロデュースしてる人。吉祥寺にも彼が手掛けたダイニングバーがあって…」彼がいつも身につけていた、太陽のマークのような、一風変わったチョーカーも、彼女の目には個性的なオシャレと映った。 井の頭公園を見下ろすY氏の自宅マンションに、のこのこついて行ってみれば、室内はチョーカーと同じデザインの物で溢れていた。「正直、ダサッて感じ(笑)。だって、家具とかカッシーナなのに、そこにあのヘンテコなマークの物が置いてあると、すごく落ち着かない感じ。私もインテリアとか勉強してる人だったから。変だなって」 しかしその奇妙なちぐはぐさも、部屋に馴れるとすぐに気にならなくなった。「Yさんは、そこでデザイン画のパースとか、過去の作品のプレゼンボードなんかを見せてくれて。それと一緒に自分がどうして成功したかいろいろ話してくれたんです。優秀なクリエーターであり続けるには、何よりもインスピレーションが必要だって」クリエーターには、ある一定期間が過ぎると、アイデアが枯渇する時期が訪れる。そこを乗り越えられるかどうかで、一流か二流かがハッキリするのだ。熱い語り口にあゆさんはうっとり聞き惚れた。 <「神様に会いに行こう」と言われても…> 「彼は自分が一流になれたのは神様のおかげだっていうんですね。人の心には神様がいるけれど、それをどれだけ具現化出来るかで脳の活性化する割合が増えたり減ったりするって。神様って聞いて、私も一応クリスチャンだから、あ〜分かる分かるみたいな」 「今度僕の神様に会わせてあげる」そうY氏に囁かれた時、あゆさんはまさかそれが生き神様だとは思ってもみなかった。山や海、大自然から喚起される、スピリチュアルなサムシングだと思っていたのだ。 学校が夏休みに入った7月の末、Y氏から「神様に会いに行こう」と2泊3日の旅行に誘われた。「ただの旅行気分だったから、浮かれまくって。超オシャレして行ったの。富士山の方だっていうから、超絶景のリゾートホテルに泊まっちゃうのかな、なんてドキドキして」辿りついたのは人里離れた山中。 「到着したよ」と車から下ろされると、目の前にはまるで公民館ような殺風景な建物。正面の壁の真ん中には、Yさん馴染みのモチーフがドーンと金色に輝いていた。「ここに、僕の神様がいるんだ。君にも同じパワーを感じてほしいんだ。だから今日から3日間、一緒にがんばろう」 結局あゆさんは、ここでワークショップと称する、早起きと瞑想と説教と内職の3日間を過ごすハメに…。 「彼の神様って、新興宗教の教祖さまだったんですね。なんか昔、有名な漫画家だったとかいうオバちゃんでした。チラっとしか見えなかったけど。このまま監禁されたら…っていう不安でご飯が喉を通らなくて3キロ痩せたのが不幸中の幸いで」入信されそうになったことよりも、あゆさんにとって一番耐え難かったのは、ネズミ色のジャージの上下に着替えさせられた。「新興宗教とかって、服装がダサいから大っ嫌い!」こぶしを振り回すあゆさんであった。
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レジャー 2010年04月08日 16時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」 キャバ嬢が私とデートをしてくれるタイミング
前回のコラムで出てきたW嬢のことだ。会話ができないのに気になるA嬢の登場で、W嬢との会話がおろそかになりそうだったが、一応、お金を払っている身であるので、それなりの哀話をしていたが、すっかり忘れていた。こんなメールが来るまでは。 <もうすぐ学校が始まっちゃって、バイトもいくつかしているし、休みがあまりないんだよね。その合間を見つけて、ってなっちゃうけど、それでも良ければ遊ぼうね> そういえば、W嬢とはデートをしよう、という話をしたんだった。A嬢が気になっていたせいもあって、いつもならあまりしないデートの誘いをしてしまったのだ。記憶のある限り思い出してみると、過去の恋愛話をしていた流れだったのだろう。W嬢は半年前に彼氏と別れて以来、男友達と2人で遊んだことはあるものの、デートらしいデートはしていないらしい。客から誘われても、店外デートも断っている、という。 「もちろん、お客さんとアフターは行きますよ。でも、二人では行きません。他の友達を誘ったりしている」 私は、それはかえって客はうれしいのではないか?と思いつつ、ガードをしている感じを受けた。その訳を聞いてみると、 「だって、店の外で会う、ってどういうことなんでしょうか。何を要求してるんですかね。きっと、ひとつのことでしょ?」 たしかに、店外デートで客の要求することのひとつに「エッチ」もあるでしょう。しかし、そんなことをいきなり求める客もそれほど多くはないだろう。「エッチ」を求めるとしても、時間をかけて、ある程度、恋愛という物語にはまり込んでいるときに、求めたりするんじゃないだろうか。 もちろん、最初のアフターで「エッチ」をしてしまう関係だってなくはない。複数の友人から、そんな関係になったという話を聞いたことがある。そんな時は、嬢が客を気に入っていることが多かったりする。そのあと、付き合ったという話だってなくはない。 W嬢はその場での答えがなかなか出せないでいた。そのため、私が助け舟を出すことに。 「もし、嫌だったら、最初から断ったほうがいいよ。でも、『断ります』とストレートには言いにくいよね。だから、『機会があったら』とか、『時間があったら連絡します』くらいに言えば、お客は『あ、うまく断ったな』と思うんじゃないか?」 W嬢は「あ、そうか。それでいいのか」とつぶやきつつも、私への答えをすぐには出そうとしない。いったい、何を悩んでいるのか。それとも悩んだふりをして、「あなたに興味がありますが、どうすればいいかわからない」といった営業なのか。こっちがW嬢のふるまいをみて、どう判断していいのか困ってしまう。でも、それでは、会話がまったく進まないので、もう一度、助け舟。 「テクニックとして、一つ、いい方法があるよ。たとえば、デートするじゃないですか。でも、その日は仕事が休みじゃない。でも、休み、ってしておくの。そして、仕事の時間が近づいたら、『お店から連絡があって、どうしても今日は店に出ないといけない』みたいなことを言うの。『同伴できれば、もっといることができるけど、同伴じゃないと、もう行かなきゃ』とかも付け加えるといい」 「あ、そういうのもあるね」とW嬢は目を丸くしている。なぜ、そんなことを客側から言わないといけないのか。私は、「キャバ嬢育て」が好きなので、そんなテクニックを身につけて、それほどお気に入りではない客でも同伴できるようになってほしいと思っているのだ。 そんな会話をしていたから、先のメールが届いたのだ。さて、そのメールの真意はどこにあるのだろうか。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2010年04月06日 17時30分
AVキャバ嬢の受難 AV、風俗をやっていても「普通の感覚」に執着する女ごころ
<週休ゼロで働く真意は多額の借金だった> 中野・まりあ(仮名・27歳) “周囲を戸惑わせるほど前向きな人間”というタイプがたまに存在する。ポジティブシンキングなのだろうが、あまりに独特の思考回路というか、キテレツなモチベーションで、共感しかねるという類だ。まりあさん(仮名・27歳)、彼女もキテレツさんの一人だ。 巨乳を唯一の武器に、表から裏まで出尽くしたベテランAV女優だが、他にもアレコレバイトしている。 「月、金は中野のキャバクラで働いて、水、土は地元高円寺でピンサロ。火、木、日と水曜の夜は高円寺のMT寿司でバイトかな。AVは声が掛かった都度調整します」 週休ゼロ。火水木あたりは、朝が来てまた朝のダブル太陽状態らしい。大丈夫なのか? 「働くのが好き。働いている自分が大好き、何よりお客さんに会えるのが私の喜び。ありがとうって言われた時に、良いバイブスを感じて、生きている実感? 心の栄養を貰えてる。休んでるのがもったいないくらい」 とは言え、ありがとうを報酬に働くのでは、資本主義経済が立ち行かない。やっぱりそれなりに金の入用があって働いているには違いない。 「贅沢するつもりはないけど、地方から出て来た学歴もコネもない女が、東京で独り暮らしして行くには、やっぱりいっぱい働かなきゃ。まあ、実際ローンも結構あるから、それの返済に迫られてる面はあるけど。働くのはさっき言った通り好きだし」 AV女優として第一期ピークに達した二十歳の頃、それまで秋田の山中での暮らししか知らなかった彼女は、見たことも聞いたこともない額の大金にすっかり目が眩んだ。金の魔力に取り憑かれ、ホストだ、整形だ、ヒモ飼育だと、さんざ浪費を繰り返していた。 「その頃、AVやりながらヘルスでも働いていたんですが、ある日、いつものようにフェラチオなどしていると、パーテーションの向こうから、“ブッ”っという盛大なオナラの音に続いて、ガハハハッと客の笑い声が聞こえて来たんです。その瞬間、ここ数年の出来事が走馬灯のように脳裏に蘇えって、ハッとしたんです。一体私、何やってるんだろう、何がしたいんだろうって…、何のために東京に出て来たんだろう…私の生きている意味って何?」 自分探しの迷路に迷い込んでしまったのだ。そして、本当の私を探し求め迷走し始める。 <本当の自分を探しと普通を大切にする> そこで出会ってしまったのが、“本当の自分を引き出すのは自分”という、行きつけの美容師の言葉だった。 雷に打たれたようにビリビリと感電してしまったまりあさん。その美容師のサイドビジネスである下着販売に引っ掛かる。それは、フランス直輸入の補正機能付き下着で、毎月1セットずつ1年間のお届けで200万円(ちなみにメイドイン・ベトナム)。 その後、本当は賢い自分を引き出すため、通信学習講座を受講(初めての数学・英語・理科・中1レベル)。同じく通信教育で文章の書き方講座、絵手紙講座…etcを受講。賢くなるために掛かったお金400万円。本当の自分になるための費用プライスレスということで、当時のローンがまだまだ。 「それまでは私の取り得はオッパイだけと思ってたけど、今はそのままの自分でいいって気がついた。ずっと輝いているためにも毎日を一生懸命に生きたい。ローンが終わったら、フラワーアレンジメントの学校に行って、お花屋さんになる、それが今の目標」 夢があるのはいいことです。ならば、MT寿司のバイトを減らし、その分キャバかピンサロを増やした方が、夢に100歩くらい近づくのではないかな? 「うーん、それは無理。だって本業はMT寿司ですもん。AVとか風俗とかお水とかはお金にはなるけど、その分自分をまた見失いそうな気がして。お金が簡単に稼げちゃうと、普通の感覚が狂っちゃう。私は普通の感覚を大事にしたい。だから、どんなに苦しくてビンボーしても、MT寿司はやめたくない。ここが私の居場所だと思っていますから」 やっぱりよく分かりません。
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レジャー 2010年04月05日 17時00分
歌舞伎町クラブSのカリスマキャバ嬢・安斎美麗の「安穏日記」(11)
◎お久しぶりです★最近また友達が泊まり来てたのでいつも4人でワイワイしてました。タピオカにハマってて毎日109のSBYで飲んじゃってました(笑)。カラコンもやっと頼みました〜♪いつも違うのを使いたくなるんですけどキャンディマジックをまたリピートしました。着色直径が1番デカいので黒目部分が大きくなるのでこれが1番盛れます。発色は気に入ってないから発色の1番良いフォーリンアイズも気分で併用して使いたいから買いたいなあ〜。今日はネイルオフしてきました。白が黄ばんじゃった事をネイリストさんにゆったら日サロのせいらしいです〜。紫外線で黄ばむなんて知らなかった。ネイルしたいけど今月は我慢します…。友達にビオレの入浴剤がしっとりして乾燥肌に良いって聞いて買ったのですがローズの香りが凄い良いです(感動)。今まで1袋のを買ってたのですが高いしすぐなくなるのでバスロマンに変えたのですがあんまりテンションあがらなくて。でもビオレは良かったし量入ってるから良いです。今日は容疑者Xの献身と笑ってはいけない24時を借りたのでDVD鑑賞しちゃいます。◎こんばんは。今日は109行ってカバン買ってきました(嬉嬉)。タピオカもまた飲みました。それから映画館に行って猿ロックを観て、その後沖縄料理のお店に行きました★朝7時まで開いてるしおいしくてかなり好きなお店です♪あと、昨日から貧血の治療で増血剤を処方してもらいました…。健康にも気をつかいたいですしね。最近夢を見なくなったのでぐっすり寝れる様になったんです。仕事頑張って次の休みは春服の上着買いに行きたいなあ★未だにダウン着てるので昼間は暑いです(笑)。あと、最近ほくろ取りクリームを使ってるんですがかなり薄くなりました。レーザで焼く方が1回で綺麗に取れそうですが麻酔が怖くて行けなかったのでクリーム塗るだけで薄くなって大満足です♪日サロ行きだしてちっちゃいホクロいっぱいできてたんですよね(驚)。急にできてるからビックリしちゃいます。では、今日もお仕事頑張ってきます。◎お久しぶりです(3/24)最近携帯を変えたので打ちにくくて全然使ってませんでした。仕事も忙しくて帰ってご飯食べたらすぐ寝て起きたらすぐ仕事の生活でした(涙)。あ、この前ようやく服を買いに行きました。やっぱり買い物すると気分上がりますねえ!!あと化粧品も買いました。最近は益若つばさちゃんのキャンディードールのハイライトとチークとグロスを愛用してます。グロスとチークはピンクの色がめちゃめちゃ可愛いんです。今までチークはオレンジ系でリップもベージュ系をよく使ってたんですけどピンクも良いですね☆つけまつげは小森純ちゃんのがお気に入りです。でも最近同じ化粧ばっかやから何か冒険したいなあ。カラコンの色とチークとグロス変えてみても良いなあ…。あ、髪の毛プリンになってきたから美容院も行かなきゃです。てか桜ってもう咲いてるんですかね〜。花見ってした事ないからしてみたいんですよねえ。まだ少し寒いので早く4月になってほしいです…。では、明日も仕事なのでもう寝ます。明日は病院もあるし…。おやすみなさい。<プロフィール>安斎美麗、1989年2月4日、京都生まれの21歳。158センチ?キロ88-58-84 月間400本超の指名を獲得する現役キャバ嬢。将来の夢は「お笑い芸人」という変わりダネ。
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レジャー 2010年04月05日 10時00分
大久保洋吉調教師、JRA通算800勝
大久保洋吉調教師(美浦・65歳)は、中山6Rでシーマーク(吉田豊騎手)が1着となり、JRA通算800勝を達成した。史上31人目、現役5人目。 重賞勝利38勝、うちGI7勝、J・GI1勝。
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レジャー 2010年04月05日 10時00分
ダービー卿CT、ショウワモダン悲願の初重賞制覇
「第42回ダービー卿CT」(GIII・芝1600メートル、16頭)は、好位2番手を進んだ7番人気の伏兵、ショウワモダン(後藤騎手)が逃げ込みを図るマイネルファルケ(石橋修騎手)を坂上で捉え、叩き合いの末1馬身差突き放し、悲願の初重賞制覇を飾った。1分34秒3。 3着サニーサンデー(吉田隼騎手)。1番人気のトライアンフマーチ(岩田騎手)は10着と惨敗に終わった。 単勝(7)1,660円 複勝(7)440円(8)200円(3)260円 ワイド(7)(8)920円(3)(7)1,580円(3)(8)610円 枠連(4)(4)2,730円 馬連(7)(8)2,860円 馬単(7)(8)6,930円 3連複(3)(7)(8)6,160円 3連単(7)(8)(3)4万2,880円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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