レジャー
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レジャー 2010年07月31日 19時00分
小倉記念(GIII、小倉芝2000メートル、1日)藤川京子のクロスカウンター予想!
小倉10R、小倉記念は◎ナリタクリスタルが重賞初制覇を飾ります。 前走の釜山Sは後方からの競馬。先行集団とは少し離れた位置取りでしたが、3角からスパートをかけ動いていき、4角では一団。直線では前が詰まりそうになりながらも、少し外に出してから追い出しにかかり、一頭分のスペースを突きそこから抜け出し、差し切りました。 準オープンでは力が違った印象でしたが、トップハンデ57.5キロを背負って力で捻じ伏せた内容は大幅なパワーアップを感じさせましたね。相手なりに走れる素質馬で、今春には小倉大賞典で2着の実績を残していますから、重賞のここでも当然通用する器です。 掲示板を外したのは休み明けのセントライト記念と、3走前の出遅れてしまった中京記念だけで、徐々に力をつけながらも堅実にきました。器用な面、小回りコースも得意だし、平坦も合っていて脚を伸ばしやすい。内枠に入ったのでコースロスなく回れるのはいいですね。オースミスパークやメイショウレガーロといった逃げ先行馬もいるので、前走のような脚の使い方ができそうだし、逆に好位置でも競馬が出来ますから、小回りでそれほど長く脚を使わなくても渋太さを発揮した走りも可能。好枠を生かした出たなりのレースで、上手く運んでくれそうです。 中間は小倉に滞在していて、ここまで至って順調。とにかく今はデキがいいですから、このまま勢いに乗りたいですね。(3)ナリタクリスタル(2)ステップシチー(1)スマートギア(7)マキハタサイボーグ(15)サンレイジャスパー(11)バトルバニヤン(18)ニホンピロレガーロ(13)ラインプレアー(6)ホワイトピルグリム馬単 (3)(2) (3)(1) (3)(7)3連単 (3)(2)→(3)(2)(1)(7)(15)(11)(18)(13)(6)→(3)(2)(1)(7)(15)(11)(18)(13)(6)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年07月31日 18時00分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜8・1〜 小倉記念
それでは行ってみましょう! 小倉10R小倉記念!◎サンライズベガ 休み明けで感覚が鈍っていたのか、まさかの出遅れ。でも一番強い競馬をしていたと思います。2走目は上積みも期待! お相手はこちら!○バトルバニヤン 夏場はとっても調子がいい!状態も変わらず順調。この距離も小倉なら。▲ナリタクリスタル 大きく崩れることはなく、平坦な小倉はこのお馬さんの短所もうまくカバー。斤量にも恵まれ相手強化も好走!?☆ホワイトピルグリム 平坦小回りコースは得意。早めに先頭に立ってくれれば期待も膨らむ!?△トーホーレイサー すぐにここを目標に調整していることが好感。ひと叩きをして前走よりも期待以上。 まだ重かった前走で優勝。一叩きされたことは大きく、絞れていれば面白い存在では!?でも本格化はもうちょっと先かな?3連単なら(11)(16)-(3)(6)(11)(16)(17)-(3)(6)(11)(16)(17)馬連・3連複ならボックスで!(桜井聖良)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年07月31日 17時30分
ムンムン熱中ライフ・佐藤あいこ(18) 帰り道がね…
夏と言えば…やっぱり海でしょ〜!!YEEEES!!もう、あの青空、白い雲、波音、パラソル、肌へのジリジリの刺激、大好きすぎるぅぅぅぅ〜ん!もう、このテンション、しばらく続きます…。水着写真は申し訳なさすぎてこんなんだけど、お許しを〜! へへ。かわりに? と言っちゃ何ですが…この、癒しの風景映像!伊豆の下田、白浜海岸に行ったんだけど、いやぁ、ビツクリなのが、海の綺麗さ。関東でも、あんなに綺麗なところってあるんだなぁーって。ビーチも、海藻流れ着いてないし、海も、なーんやかんや浮いてないし、匂いもないし、素敵。でもね…ネックが…やっぱり、初めていったわたしでも感動するんですもの、沢山の人が行きたいわけじゃない?みんなそっちに向かうわけじゃない?混むじゃない…で、帰り道…7.5時間ドライブ…。ひーーーーーーーーーーーーーー。まぁ、へっとへとになっておうちに着いて爆睡でしたけどね。ちゃんちゃん!★☆aico☆★
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レジャー 2010年07月31日 15時45分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/1) ナリタクリスタル開花宣言だ!
新潟11R「NST賞」(ダ1200メートル)は各馬一長一短あり小頭数の割には難解だが、アウトクラトールに白羽の矢。 新潟ダ1200メートルはここまで3戦2勝と、メンバー屈指の実績を残しているし、目標レースだけに出走態勢も万全で勝利の方程式に当てはまるからだ。 前走から据え置きのハンデ55キロも恵まれた。対アイルラヴァゲインは2連敗中だが、0秒3差、0秒8差なら一矢報いるのは十分可能だ。久々に先行抜け出しの勝ちパターンが決まるとみた。 実力馬のアイルラヴァゲインは調子に“?”が付くだけに、抑えの評価が無難だろう。 相手には、休み明けを2度使って完全復調したダイワエンパイアを指名。ハンデ54キロ、コース、距離など好材料が目白押しで好勝負必至だ。◎6アウトクラトール○9ダイワエンパイア▲8カルナバリート△3ワールドハンター、4ガブリン、7アイルラヴァゲイン 新潟10R「豊栄特別」(芝1600メートル)は強い3歳馬の、モンテフジサンが狙い目。 NHKマイルCでGIメンバー相手に、レコードの8着と健闘した内容はここでは大威張りできるし、持ち時計だけ走れば自ずと結果は付いてくるだろう。 ハンデ並みの斤量54キロも強調でき、大いに期待したい。 強敵は、パープルタイヨーと、ドリームゼニスの関西両馬。2頭ともすでにこの条件を勝っているし、コース実績も申し分ない。当然、代わってのチャンスも十分考えられる。◎2モンテフジサン○15パープルタイヨー▲18ドリームゼニス△6ゴールスキー、10ジャコスキー、16マイネルエルフ 新潟9R「燕特別」(芝2000メートル)はナイスオペラで今度こそ。 その前走は惜しくも2着とチャンスを逸しているが、最後は久々が響いたもの。1度使ってすべての面で上積みの大きいここは、順当にチャンスをつかむとみた。 周囲から菊花賞の秘密兵器と、注目を集めている大物にとってあくまで通過点に過ぎない。◎15ナイスオペラ○16タツクール▲8エイシンブイダンス△2ビーモブホープ、4マナクーラ、14ダイワソウル サマー2000シリーズ第3戦「小倉記念」(小倉10R)はついに奥手の血を開花させた、ナリタクリスタルに期待。 形の上では昇級戦だが、今春の小倉大賞典2着を持ち出すまでもなくポテンシャルは間違いなく重賞級で、クラスの壁は皆無に等しい。 昨年の菊花賞馬スリーロールスと勝ち負けを演じた実績もあり、決して無謀な狙いではない。◎3ナリタクリスタル○9アドマイヤオーラ▲16サンライズベガ△1スマートギア、6ホワイトピルグリム、11バトルバニヤン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年07月31日 15時45分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(8/1) 汚名返上サンライズベガ
◆NST賞(新潟11R)◎アウトクラトール○アイルラヴァゲイン▲ケイアイエーデル△ダイワエンパイア△カルナバリート ダート短距離路線のオープン特別の常連が顔を揃え、4月に中山で行われた京葉Sの再戦ムード。平坦の新潟コースに替わる点がひとつのポイントになりそうだ。本命は京葉Sで11着に敗れてはいるものの、新潟ダ1200で3戦2勝。力量的には十分足りるし夏場も合う。巻き返して何ら不思議ない。相手には実績から休み明けのアイルを選んだが、元々夏場はあまり良くないタイプであり割り引きが必要。穴は格上挑戦のケイアイ。50キロが魅力だし、マイルからの距離短縮は好材料。長期休養明けを2度叩いたダイワも新潟コースは走るし、今回あたりは面白い。カルナバリートとともに押えに。【馬連】流し (6)軸 (2)(7)(8)(9)【3連単】フォーメーション (6)→(2)(7)→(2)(7)(8)(9) ◆小倉記念 G3(小倉R)◎サンライズベガ○アドマイヤオーラ▲オースミスパーク△スマートギア△ナリタクリスタル オースミかメイショウのどちらかがハナにいくのだろうが、過去20年で逃げ切り勝ちしたのは99年のアンブラスモアだけ。馬券圏内も数頭しかおらず逃げ馬は苦戦しているので、中団から差してくるようなタイプを狙いたい。サンライズベガの前走・七夕賞は、トモを滑らせて出遅れ。スタートの失敗に泡食ったわけではあるまいが、外を回りながら一気に好位まで押し上げ、その後も早め早めの仕掛け。結局、ゴール前の伸びを欠いて0秒1差の3着…松岡騎手には珍しくかなり下手に乗った(笑)。今回は汚名返上。巻き返す力は十分にあり、55キロならチャンスだ。相手候補は、闘ってきた相手が一枚違うアドマイヤオーラ。叩き3戦目、58キロでも今回は怖い。穴には、現在の高速馬場が向きそうなオースミスパーク。3連勝でG3勝ちした力量は侮れない。怪我から復帰の武豊騎手への乗り替わりがプラスかどうかは別にしても、末脚の生きる流れになればスマートギアの突っ込みも警戒が必要だろう。あとは、昇級戦となるが現地滞在で雰囲気の良いナリタクリスタルを少し抑えたい。もっと流したい気もするが、キリがないのでこのあたりまででとどめたい。【馬連】流し (16)軸 (1)(3)(4)(9)【3連単】フォーメーション (16)→(1)(9)→(1)(3)(4)(9)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年07月30日 19時00分
新潟日報賞(1600万下、新潟芝1600メートル、31日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、新潟日報賞は◎キングストリートが巻き返します。 前走の降級戦だった垂水Sは、後方を追走して脚をタメる競馬。最後の直線で脚を伸ばしていましたが、ゴール前でゴチャついて詰まってしまう不利があり0秒6差の5着。勝ち馬は強かったですが、それでも2着とは0秒2差と僅かでしたし、不利がなければもう少し上位を狙えていたと思わせる走りでしたので悲観する内容ではありませんでした。 このクラスは既にマイル戦を勝っていて、前走同様、降級する形。オープンでも通用する力を持っている馬ですので、スムーズな競馬ができればここは勝てるチャンス十分です。 新潟は初コースですが、中京、東京で勝ち鞍があるように左回りは得意。前走は出遅れてしまいましたが本来は好位から競馬ができますので、逃げるモエレビクトリーを見ながら、いい位置で追走できそう。強気に勝ちに行く競馬で、長い直線では豪快に追い比べを制します。(17)キングストリート(18)ダイレクトキャッチ(6)タイガーストーン(8)バブルウイズアラン(3)カレイジャスミン(14)レインフォーレスト(7)アロマンシェス(13)ダブルウェッジ馬単 (17)(18) (17)(6) (17)(8)3連単 (17)(18)→(17)(18)(6)(8)(3)(14)(7)(13)→(17)(18)(6)(8)(3)(14)(7)(13)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年07月30日 17時30分
キャバ嬢談義 ニオイは相性!
ジメジメ蒸し暑い毎日…。今回は、六本木や新宿のキャバ嬢3人による“におい(匂いOR臭い)談義”になりました。 亜理紗:先週はどうだった? 何か変わったお客さんとかいた? 美香:蒸し暑くてジメジメしていたから、ちょっと…臭いがきつかったかな。 咲楽:あ、同感。お客さんの中でもやっぱり、普段から加齢臭とか漂う人いるんだよね。それに加えて梅雨だから、いつも以上に臭いは気になるよね。 亜理紗:私も臭いには人一倍敏感かも…。 咲楽:お客さんも仕事帰りに寄ってくれる人がほとんどだから仕方ないけど、私はスーツにこびりついた昼間の蕎麦屋の臭いがダメなの。ジャケットの生地って結構臭いを吸収しやすいんだよね。で、蕎麦屋って鰹だしのにおいがすごいでしょ…。あれを吸収した服の臭いはもうオエッ…となってしまうの。 美香:分かる気がする。海外でも、日本人に貸していた家や部屋は醤油やだしのにおいがきつくて後に借り手がなかなか見つからないって聞いたことあるしね。 亜理紗:口臭とか論外だけど、臭いに気をつけている男性ってやっぱりスマートだよね。でも、以前、私がその話をしたらお店に来ている間、1時間に5回くらいトイレに歯磨き行って話しながらフリスク食べているお客さんがいたの。そこまでしてくれなくてもいいんだけどね(苦笑)。 咲楽:うん、やっぱり清潔感漂う香りがいいよね。私はお店に来る前に近くの『LUSH』でよくかわいい入浴剤とか石鹸とか買ってプチプレゼントをあげたりするんだけど、日頃からそういう香りに包まれている人っていいなって思う。 美香:うん、そうそう! ロクシタンもいいよね。どぎつい香水つけているよりずっと好感持てる! 咲楽:やっぱり、最近は男性も女性並みに香りに対するこだわりが必要ってことだよね。 美香:そうだね、そういう共通の会話とかあったら私は最高に嬉しいな。 亜理紗:でも中にはにおいフェチの女の子もいて、汗臭いにおいに男らしさを感じるって娘もいるから人の好みはそれぞれだけどね。けど、お店に来てくれる時、すべての面において気遣ってくれていたらこっちも本当に嬉しくなるよね。 咲楽:うん、においは相性の第一歩だと思う。素敵なお客さんと出会いながら自分を高めていきたいな。*写真は本文とは関係ありません【写真提供】新宿レジェンド
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レジャー 2010年07月30日 15時45分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/31) 「新潟日報賞」他3鞍
新潟11R「新潟日報賞」(芝1600メートル)はキングストリートに白羽の矢。 昨年のラスト走「名古屋日刊S」(芝2000メートル)を1分58秒9の好タイムで圧勝。返す刀で、ここと同条件の節分Sをぶっこ抜き、中山金杯では1番人気(7着)に推されたほど。実績、実力ともここでは頭一つリードしている。 名古屋日刊Sは2着馬を1馬身1/4差、そして節分Sは3馬身差突き放し子供扱いしているように、終いの破壊力も半端じゃない。 重賞、オープンでは4連敗と厳しい洗礼を受けたが、降級した前走の垂水Sで0秒6差5着とキッカケをつかみ、勝利へ大きく前進だ。 追い切りの動きから状態はピークに近いと判断でき、ベストパフォーマンスが期待できる。 相手筆頭は、タイガーストーン。この馬も昨秋、この条件を勝っている。前走が好内容だったし、好勝負に持ち込みそう。 台風の目は、単騎逃げのモエレビクトリー。マイペースに持ち込めれば、後続の差し脚を完封するシーンがある。◎17キングストリート○6タイガーストーン▲9モエレビクトリー△8バブルウイズアラン、14レインフォーレスト、18ダイレクトキャッチ 新潟10R「苗場特別」・(ダ1200メートル)はヒシアカデミーで今度こそ。 その前走3着は休み明けで10キロ増と重め残りが響いたもの。1度使われた効果は絶大で、上積みは大きい。 昨秋にこの条件を快勝と、実力を疑う余地はない。期待して大丈夫だ。◎5ヒシアカデミー○1マイティーストーム▲2アーリーアメリカン△8ストームツイスター、9ファンドリカップ、11タマニューホープ 新潟9R「村上特別」(芝1600メートル)は人気でもディアアレトゥーサには逆らえない。 前走の織姫賞はクビ差2着と惜しいチャンスを逸しているが、取り消し直後で万全といえる状態ではなかっただけに、負けて強しだ。 その時とは雲泥の差。実力も明らかに上位だし、普通に走ってくれば勝てるだろう。◎6ディアアレトゥーサ○13カゼノグッドボーイ▲14プレタポルテ△2ブルームインハート、10サニーダニエル、16サクラシャイニー 函館8R「北洋特別」(芝2000メートル)はタッチミーノットが、陸奥湾特別5着のリベンジ。 直線入り口で前をカットされ、騎手が立ち上がったほど致命的な不利を受けたことがすべて。この頭数なら負けようがない。◎8タッチミーノット○6ラークキャロル▲3マルラニビスティー△1アドマイヤロイヤル、2マスターウィンド、7ナムラアーガス※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年07月30日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/31)
◆漁火S(函館9R)◎トーセンジョーダン○ダンツホウテイ▲ミッキーパンプキン△アドマイヤアモーレ 走りぶりから広いコースが向いているのは疑いようのないところだが、1600万条件なら器の違うトーセンジョーダンに期待。小回りコースの1800mとはいえ、7か月ぶりを一叩きした今回は地力で押し切ってくれるはずだ。相手候補は、このクラスの上位常連で小回りコースでも器用に立ち回れるダンツホウテイ。こちらも久々を叩いて確実に良化中。降級戦で人気を裏切ったミッキーパンプキンが穴。その前走は、直線で割って入れるだけのスペースがなく持ち味の末脚を活かしきれなかったものであり、12着は度外視していいだろう。コース替わりと距離延長で見直し。押えには、昇級戦の五稜郭Sでクビ差2着し、軌道に乗った感のあるアドマイヤアモーレ。定量戦でいきなりの3キロ増は気になるが、克服しそうな勢いが感じられる。【馬連】流し (9)軸 (7)(10)(14)【3連単】フォーメーション (9)→(7)(14)→(7)(10)(14)◆新潟日報賞(新潟11R)◎ダブルウェッジ○アドマイヤヘッド▲エーシンビーセルズ△キングストリート△プリマフォルツァ ほぼ1年に及ぶ長期休養から今春に復帰し、ここが叩き4戦目となるダブルウェッジ。3歳時にはG3アーリントンC勝ちをはじめシンザン記念2着とマイル重賞での実績も十分にあるのだが、どういうわけか影が薄い印象を受ける。確かに早熟のきらいはあるものの、今回あたりそろそろ一発ありそうな雰囲気。相手候補には、着順こそ目立たないものの、このクラスで安定した走りをみせているアドマイヤヘッド。1600は微妙に長い気もするが、終い確実に伸びてくるエーシンビーセルズも流れが向くようなら面白い。他では、イマイチ信用できないタイプながら左回りの方が向くキングストリート、牝馬らしい一瞬の切れ味が魅力のプリマフォルツァあたりを押さえておきたい。【馬連】流し (13)軸 (1)(5)(16)(17)【3連単】フォーメーション (1)→(5)(16)→(1)(5)(16)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2010年07月29日 17時30分
ムンムン熱中ライフ・佐藤あいこ(17) 日本男児に…
夏といえば〜!そうめんと、スイカと、海と…花火でしょぉ〜!!いやー、行ってきました、調布花火大会。なんなら浴衣着ちゃいました。頑張りすぎて、バテバテでした…。そして、写真撮り忘れました、浴衣の自分の写真…。ま、いいんです、自分の写真なんて。暑かったし、凄い人だったし、脚が棒になりかけたけど…。ふん。とりあえず、やっぱり花火っていいよね、夏って感じするし、そしてなにより、花火大会の時の出店! う〜ん、素敵。焼きそば焼いてるおっちゃんが、プロの手つきにわっくわくして写真とっちゃったし、焼きとうもろこしとか、イカ焼きとか、とにかくさいこーう!そして最近思うんだけど、浴衣もどんどん変化して、前代的なへこ帯とか、柄も凄い2010って感じだし、ポップな女の子甚平で健康的な中学生女子とか、観てて楽しい!けど自分が着たいのって、やっぱり白地とか紺地の古風なゆかたを、古風に着こなしたーい。でも、白地のゆかたって透けるから、下に何かしら着なきゃいけなくて、余計に暑さを感じちゃうのです。むー。そして、花火の中でも、屋台の中でも、目を引くのは甚平ではなく、浴衣を着こなす日本男児なのでした。むふふ。★☆aico☆★
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